2015年12月05日

垂直離着陸できるオスプレイが、なぜ、1700m級の滑走路が必要なのか


あちこちでイベントがある中、オスプレイの学習会は、なんと80人も集まった。
IMG_5939.JPG

いろいろまだ、知らないことがあった。
また、言われてみればそっかーということもありました。
たとえば、
垂直離着陸できるオスプレイが、なぜ、1700m級の滑走路が必要なのか
・胴体の割りにプロペラを1.5m短くしたので不安定
・24人乗りだが、垂直離着陸の時は、24人は乗らない。重量を軽くしなくてはならないから。
・沖縄の高江には、オスプレイが垂直離着陸するオスプレイパットがある。満員での訓練はしていない。
・滑走路は、24人乗っても離陸できるように。
・沖縄でも、オスプレイが一度に飛ぶことはない。
 時間をずらして順番に。戦地ではそんなのやられてしまう。

住宅街の上で、オスプレイのプロペラは向きを傾けないのか
2015.12.5 オスプレイ着陸時のエンジン角度.png

この表の下の部分、距離が書いてある。
プロペラは、傾きを変更するとき、浮力を失って急に降下する。
慎重にするから、10キロ先から少しずつ傾きを変える。
つまり、これ、防衛省が木更津市に説明するのに、もってきた資料P.8なんだけれど
2015.12.5 オスプレイ 防衛省資料.png

オスプレイはおもに、赤枠部分を飛ぶ。ここは、羽田空港への飛行機のルートでもあり、高さ制限があり、
上空240mのところまでしか飛べない。
だから、上の図と比べれば、240mの高さって、着陸地点から3.0kmあたり。
赤枠の外ですでに、プロペラは角度を変えてこなくてはいけない。それはほんとに海の上だけなのか。

他にもあったけれど、
今度、12/14 10時から基地対策委員会がある。
防衛省が説明にまたくる。

今日は学習会のあと、オスプレイくるないらない住民の会の総会があった。
11/5 防衛省が木更津市にきた会議録が、木更津市のHPにアップされていたことが報告された。
これは、今までありえなかった。それも議会の会議録などアップされるのに3か月かかるのに、
1か月でアップされた。

情報公開を行政が以前よりするようになったと報告していた。
http://www.city.kisarazu.lg.jp/resources/content/37155/20151126-095652.pdf

posted by のんのん at 20:47| オスプレイ