2015年12月11日

もうすぐ5年 木更津市は


(一部加筆修正2015.12.14)
昨日の建設経済常任委員会のあとの協議会では、
教育部管轄以外の放射線に関するこの5年間の推移と現状報告をしてもらった。
環境部 水道部 経済部 都市整備部
そもそも除染対象区域ではなかったものの、
市内では、所によっては、周囲より若干線量が高かったものの、
現在はどの地域も低くなってきている。
環境部は、昨年度まで月に1回、現在は4か月に一度測定し続けている。
これだけは、測定し続けるべきと私は意見を述べた。

国は、福島原発の時、スピーディ(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)の公表が遅く
知っていれば避難できたのにということもあった。
放射線量がふえても、目に見えない。国に頼るというより、
市として、いつも安全を維持確保できていることを、そして、もし、測定が高くなったら、すぐに対応できるよう市民に情報発信ができる。
月に一回の測定でもそれは必要と考える。
なぜなら、福島原発事故で、炉から漏れ出てデブリがある。
そのデブリは、水の中だと遮断されるが、大気中に取り出すと1000倍の放射線量になる。
チェルノブイリもスリーマイル島も石棺にし、封じ込めた。
でも、福島原発は、建てやの屋根をとりはずし、燃料棒を取り出そうと
している。
また、凍土壁もあちこちすきまがあり、汚染水は漏れ続けている。
福島原発事故は、まだ現在進行形だと私は思う。

今まで協議会では、執行部が議会に説明したいものの案件ばかりだった。
今回は逆。
委員会のほうから、もうすぐ5年がたつので報告してもらった。

さて、以上のことをふまえて
これ、facebookでシェアしたんだけれど、
動画をぜひ、ご覧ください。
しがらみがないから、奥歯にものがはさまっていないから実にストレート。

地球は回っている。PM2.5も中国で大変で、日本にも飛んでくる。そして、西日本から東日本へ。
日本には、西日本にも原発がいくつもある。木更津は東に位置している。

地域の人から、今電話があった。
「明日の青少年育成連絡会議の環境美化活動、放射線量測定器をもってきてくれ」
安全を確認するために、持っていこう。
こどもたちも安心して参加できる環境美化活動を取り戻したいと思う地域の方の声にこたえます。


posted by のんのん at 10:06| 原発・放射能