2016年02月18日

今日は調べもの「●●●ウォッチング」


9時集合。
今日は160kmは走った。というのも、日中は市内をぐるぐる、夜は千葉まで会議で往復。

市内をぐるぐる「●●●ウォッチング」をしてきた。
市内23か所ラリー。調べたいことは2点ずつ。明日の午前も回れば完了。
職員3人に案内してもらい、現場確認。まるでちょっとした歴史探訪。
当時は、これが一番良かれと思ってやってたんだろうなー。

一緒にいったKさん。初めての体験。お疲れ様。

私、このように何か所もラリーして調査したことがいくつかある。
市内の放射線量 PCB廃棄物 消費期限切れ消火器 1階にない特別支援教室 

posted by のんのん at 23:15| 活動

2016年02月17日

傍聴


今日は、君津中央病院企業団の議会だった。
木更津市議会では、広域行政等特別委員会で、病院をテーマにして活動しているので、
今回も傍聴に行った。
木更津市議会からは私を含めて4人が傍聴。

補正予算と40億円の計画、増築と分院の建て替えのプランについて
今日は説明が主だった。
質疑のときは、ちょっと私、次の打ち合わせの時間だったので、途中退席。

でも、説明を聞いてて ん? 違和感を感じた。
君津中央病院は、4市で負担金を出している。
今回の40億円の計画の目的は、新公立病院改革ガイドラインと地域医療構想を見据えながら、
高齢化進展による医療需要等に対応するため、君津中央病院及び大佐和分院の診療機能拡張を図る。とある。

だけれど、中身は、地域医療構想とどうも結びつかない。なんか違う。傍聴していて思った。
本院との連携が色濃く  地域の医療機関との連携がみえにくかった。

先日、北播磨の病院では、地域医療構想の中での地域医療支援病院のありかたがストンと落ちていたからなおさら。

さて、君津中央病院は、地域医療支援病院と位置付けられている。
千葉県のHPをみると、君津中央病院も地域支援病院として報告書を出している。
ざっと今日の資料の計画をみていても、「地域医療支援病院」という言葉すらない。
だから、先日よりブログに書いている紹介率や逆紹介率がかんばしくないことはもちろん、紹介率の数値も掲載されていなかった。

地域医療構想は、圏域における各医療機能(高度急性期、急性期、回復期及び慢性期)の必要病床数に基づき、医療機関の自主的な取組及び医療機関相互の協議により進めることにしている。
つまり、君津圏域のベッド数は、調整してH37年の必要数を算出してすすめていくわけ。
でも、千葉県は、各病院から今後のベッド数を提出させただけで、その調整はしていない。

これは、君津圏域の第 1 回君津地域保健医療連携会議の会議録。
http://www.pref.chiba.lg.jp/kf-kimitsu/kouhou-toukei/iryou/documents/27-1iryourennkeikaigihoukoku.pdf
この会議は、次回より、君津地域医療構想調整会議となるわけだが、抜粋

質問 当圏域では高度急性期病床は過剰気味であり、回復期病床が少なく地域での調整が必要と思われるが、今後はこの会議を全体構想における地域の意見を集約する場とし、10年かけて協議していくことになるという理解でよいか。
回答 病床機能の報告の数字は26年については各病院の自主的な報告のため、必要病床数を想定していた時の具体的な定義と、実際の報告した内容とが突合されていない現状があり、地域の実情を明らかにすることが当面のやらなければいけないことと考えている。今後は丁寧な調整、自主的な話合いの取組みが大切である。

10年かけて、協議してたんじゃ間に合わないわけで、話し合って、早く調整すべき場がこの場となるとは、回答していないもんだから、どうなるんだろうと思いますよね。
回復期病床が少ないって、課題が質問者から列挙されていても、
その課題をどうするか具体的な話をいつまでにすべきか、回答になってなかった。

そこで、今日の君津中央病院の今後の計画では、
君津圏域での全体をけん引している地域医療支援病院としてのプランとは思えなかったので、違和感を感じたわけ。どうも、本院、分院のことで終わっているような。
4市からの負担金を出し合っているのだから、今後の4市の医療人の底上げに寄与する部分がみえにくかった。

大佐和分院を本院の後方支援と地域包括ケア病棟にしたいという案が候補と説明があった。
でも、いただいた資料には、@地域包括ケア病棟の他に
A回復期リハビリテーション病棟 B緩和ケア病棟 C介護老人保健施設 
もあった。
患者需要 地域への貢献 職員の確保 特記事項をみても、Bが妥当だと思ったんだけどね。

ちょっと傍聴していて思ったのでした。

追記 風邪か花粉症か、たぶん、花粉症 

posted by のんのん at 23:48| 医療・介護

2016年02月16日

おっ(*^^)v


今日から3月議会が始まった。

市長が、H28年度施政方針を発表した。
「きさらづ未来 活力創造プラン」に基づいて今年度はこんなふうにすすめますよと
きさらづ丸のかじ取りを示した。

ちょっとわからなかったのは、
「豊かな自然環境を享受できる本市の知己的優位性を活かした、新たなブランドとして、
人と自然が調和した持続可能な未来を創るオーガニックなまちづくり」を推進してまいります。」

オーガニックなまちづくりって、どんなことを指すのだろう。
ちょっと、オーガニックなまちづくりで検索してみた。すると、木更津市の資料になってしまった。
んー。
オーガニックって? これも検索してみた。
位置情報 国際的な規模で有機農業推進活動を行っているIFOAM( 国際有機農業運動連盟) は、オーガニックの原則として「生態系」「健康」「公正」「配慮」の4項目を掲げています。

というわけで、オーガニックで検索しても、他にはあまりなく、上記4項目でイメージするしかないかな。

それでもって、市長が施政方針を説明している中で、ひとりにんまりした部分があった。
ひらめき子育て支援について
保育所待機児童の解消に向けては、認定こども園や認可保育園の分園、
小規模保育施設等の整備を促進するとともに、市立保育園の臨時保育士の増員や賃金の改定等、処遇改善に努め、受け入れ体制の強化を…

もうひとつ、
ひらめき消防について
消防団員の確保が年々困難な状況にあることから、報酬の引き上げによる団員の処遇改善

どちらも、継続して処遇改善を求めてきた案件だ。
消防団員の出動手当も改善するよう、言い続けてきたけれど、これはどうなのかな。予算審査特別委員会を傍聴してみよう。

追伸 
昨日の夕方の鍵ロック事件、氷雨の降る中、雨宿りはしていたものの、40分待ってた。
そのせいかどうか、くしゃみ・鼻水が半端じゃない。風邪か花粉症か。

明日は
3月議会の質問受付 9時までに登庁してくじびきで質問順番を決める。
その後午前はオフで癒しタイム。
午後は、君津中央病院の議会を傍聴へ
その後、市役所で打ち合わせ
18時からは、市民活動の会議。
posted by のんのん at 21:17| 議員・議会

2016年02月15日

カチャッ ん?


あらあら、今度はなんですか。
実は、
今日は夕方にどっと疲れてしまいました。議会関係の会議が4つもあって、ようやく4:45市役所を退庁。駐車場に行き、重い書類の入ったカバンを助手席に置きドアを閉めると、カチャッ  ん?

なーんと、ドアがロックしてしまった。こんなのあり?
鍵はかばんの中。どうやら、置いた瞬間、かばんの中でロックのスイッチが押されてしまったのか。どうしよう。携帯もかばんの中。あわてて駐車場の管理人さんのところへ。
交番に行き、電話帳を借りてディーラーの電話番号を聞く。
管理人さんに電話を借りて、ディーラーに問い合わせたら、JAFを呼ぶよう教えてもらった。JAFを待つこと40分。
交番にその後の状況を報告がてらお礼の挨拶。にこにこしながら40分は長いねと言ってくれた。あまりのおっちょこちょいにほんと警察の方、にこにこしてました。
寒くて市役所の1Fで時を待つ。
やっときてくれた。鍵を開けて家に帰ることができた。
本人、いたって普通に過ごそうと思っているのに、なぜか、こんなドタバタが多い。

posted by のんのん at 20:56| 日記

2016年02月14日

ことばのマジックをひもとく力


昨日の余韻

柳澤協二さんの話を整理してみた。テーマは「ことばのマジック」
ひらめき武器使用と武力行使の違い
武力行使…だれが=「自衛隊が」 なので、国家による「殺傷・破壊」
     自国防衛以外、憲法が禁止している
武器使用…安保法制には、武器使用とある。
     だれが「自衛官が」 となっている。つまり、個人による「殺傷・破壊」
     個人の殺人となり、海外でも日本の法律で裁かれる。
     軍法会議などない。なぜなら、自衛隊は軍隊ではない。

ひらめき抑止力を高めて平和と戦争の違い 
相手より強い武器を持つ
戦争と表裏一体
軍拡戦争と安全保障のジレンマ

これから、自衛隊のリスクは明らかに高まるのに、変らないと政府は言う。
武器を使えば危険は高まる。質的に変わってくる。
自衛隊は新たな訓練をしなければならない。どんな訓練が必要か、引き金をひく訓練。

武器等防護のための武器使用の拡大
自衛隊の武器を守る そして、米軍の武器も守る 
米軍のネットワークで、ミサイル迎撃 これは、艦長の判断。国会を開いて承認してなんて、できるわけない。艦長の判断、事実上の戦闘

むかっ(怒り)「武器輸出三原則」「防衛装備移転三原則」の違い
どっちも一緒。ことばを変えただけ。
自衛隊は軍隊ではないので、武器→防衛装備 という。
装備品を場所を移動するだけ。だから、輸出ではなく、移転。

ほーんと。ことばのマジック。

ちょっと歴史をたどってみよう。ちょっと検索して調べてみた。

「武器輸出三原則」…武器輸出三原則は、基本的に武器の輸出や国際共同開発をほぼ認めず、必要があれば、そのたびに例外規定を設けて運用する内容
佐藤総理 
以下のような国・地域の場合は「武器」の輸出を認めない。これが狭義の武器輸出三原則。
・共産圏諸国向けの場合
・国連決議により武器等の輸出が禁止されている国向けの場合
・国際紛争の当事国又はそのおそれのある国向けの場合

三木首相
追加
・三原則対象地域については「武器」の輸出を認めない。
・三原則対象地域以外の地域については憲法及び外国為替及び外国貿易管理法の精神にのっとり、「武器」の輸出を慎むものとする。
・武器製造関連設備の輸出については、「武器」に準じて取り扱うものとする。
なお、ここでいう武器とは
・軍隊が使用するものであって直接戦闘の用に供されるもの
・本来的に、火器等を搭載し、そのもの自体が直接人の殺傷又は武力闘争の手段として物の破壊を目的として行動する護衛艦、戦闘機、戦車のようなもの

野田首相
武器輸出三原則の見直しは菅内閣で頓挫したが、菅首相の後任の野田佳彦首相は就任当初から武器輸出三原則の緩和に意欲を見せ、国際共同開発・共同生産への参加と人道目的での装備品供与を解禁


そして、安倍政権は、名前を言い換えて
「防衛装備移転三原則」…従来の武器の国産重視政策を転換して、国際共同開発を推進することとなった。
     防衛装備移転や国際共同開発への参加で、防衛産業の育成や開発コスト削減、先端技術取得など。

おやおや、ここでまたまた。防衛産業ということば。そうです。
武器や軍事なら、軍事産業というのでしょう。

柳澤協二さんは
尖閣諸島の問題については、「無人の岩を巡る争いに俺たちを巻き込まないでくれ」というのが米軍の本音である。従来の、米国の戦争に日本が巻き込まれるのではないかという議論でなく、日本の戦争に巻き込まれることを米国が懸念している。

という言葉が頭から離れない。
アメリカ依存の時代は終わったのではないだろうか。そろそろ、自立では?

私に、何かできることはなんて、ちっぽけなただの1人であり、背伸びしてもできるものでもない。
でも、ことばのマジックやトリックがあっても、ひもとき、真実をみようとする力はなくしたくない。
posted by のんのん at 22:03| 憲法