2016年07月31日

私は元気充電タイム


フェミニズムの研修は、充実してました。
全国の女性議員がフェミニズム議員連盟を作っている。その研修に参加。
ノルウェーに一緒に視察した岐阜市議の高橋さんにも再会できた。
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仙台市議 ひぐちのりこさん。今回のセミナーの企画の担い手。
実は、私は、フェミニズム議員連盟の会員ではなかった。
いつも研修の知らせを別の団体のメーリングリストから複数あり、
参加していた。
今回、あれ?まだ会員ではなかったの?ということで、今回、会員になった。
会員になったら、毎回の研修の参加費はかからないみたい。

さて、ここでまとめておこうっと。
「もっと女性を!決定の場に」が2日間のテーマ
7/30  
仙台市長の奥山恵美子さん
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と宮城学院女子大学特任教授の浅野文枝さんとのトークセッション
 市の女性職員、総務部や企画部な女性はいますか。
 企画部でいても、男女共同参画なのでは。
 女性が多い職場って、福祉、市民税など税、健康関係、言われてみればそう。
 女性が社会で活躍するにも、それを学ぶ場が必要。
 仙台市は、各小学校に、社会学級がある。
 これは、PTAとそのOBが学校を会場にして、関心のあるテーマを学びあう場
 テーマもだんだんふえ、そのうち、活動拠点が必要となり、男女共同参画センターができた。
 
 東日本大震災の時も女性の視点で復興をすすめた。
 被害の大きかった宮城野地区の区長さんは、当時女性だった。
 各避難所をみて回り、岩切では女性が参画した避難所運営をしていた。
 東日本大震災のとき、ノルウェー王国から2800万円の支援金が届いた。
 さすが男女平等のノルウェーだ。
 具体的にどうやって使えとか、何も縛りがなく、
「女性のエンパワメントのためにお金をつかってください」と。男女共同参画財団の基金にした。
 
 など。
宮城学院女子大学特任教授の浅野文枝さんの基調講演は、
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そのあと、シンポジウム「女性が決定権を持つことの醍醐味」
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前大衡村議員の赤間さんは、前村長のセクハラ騒動から、大衡村長選にチャレンジ。
なんとも、そのパワフルな熱意、村民が胸を張って自慢できる村に取り戻すべく奮闘の話。

山元町議員の岩佐孝子さんは、女性議員がゼロのまちだったが、震災後、こどもたちの笑顔をとりもどすのに、一大決心したという。選挙の1週間前に立候補を決意したというから、びっくり。

自治労宮城県本部執行委員長の伊藤利花さんは、栗原市の職員を休職し、労働組合の事務局に専任している。
ひょんなことで、組合活動を行ない、市長と労働交渉をするということから言えば変わるの積み重ね体験が現在に至っていた。

みなさん、もうすごーいと聴きいっていた。みなさんに共通点。
・3人とも、市町村の職員だった。
・そして、偶然にも、3人とも社会教育主事だった。
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というわけで、一日めは終わった。

2日目 分科会報告
女性と防災 
「災害に強い地域づくりのため防災に女性の力を活かす」
NPO法人宗片恵美子さんの話は、実態を調査し、統計をとり、課題を洗い出し、めざすものをうきぼりにさせ、実践と、しっかりと、女性が参画できるレールを築き上げてきた。

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ここには、私の今後、活かせそうなヒントがあった。

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宮城県議会議員の ゆさ みゆきさん「復興と防災は男女共同参画の視点で」
県知事の復興の視点には、建物など経済優先、 人間の復興ではなかった。
5年たち、やっと知事も震災復興に方針転換したという。
震災復興への提言もだしたり、
第三回国連防災世界会議を昨年仙台で行うなど、
市民の暮らしの問題提起をし続けたたことが方針転換のきっかけになったのだと思った。
別の分科会には、福島瑞穂さんも参加していた。
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最後の各分科会報告を終え、閉会。
でも、このあと、オプショナルツアーは、3つに分かれた。
私は、女川と石巻へ。
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車中から見えた女川町の方の仮設住宅。
女川町には、敷地が足りなくて、隣の石巻市に200戸分建設し、住んでいる。
しかし、これも、期限があり、今後、女川へ戻らなければならないが、どこへ、いつ、も今検討中のようで、住民は不安だと、自身も小学校敷地にある仮設住宅に避難生活をされている女川町議 あべみきこさんが説明。
女川町は、津波の被害がなかったところもあるが地盤沈下で1mもさがったところがある。
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ここは以前畑だった。
しばらく行くと、海がみえてきた。
女川特有の霧。海でできた霧が風向きでこのようになる。
煙のようだけれど、霧。
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町内に立地する東北電力女川原発を襲った津波は、福島とほぼ同じ高さ約13メートル。
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この病院は高台。献花台もある。というのも、高台から見下ろすと、
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病院の入り口には津波の高さが掲示されている。

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女川町の駅近くにある商店街。
若者が住みたくなる街という復興をめざしている。
これ、買った。10人の作家の作品のお店。女川スペインタイル
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会派室に飾ろうと思って。

さて、移動して、今度は石巻市。今日は花火大会だというので、道路規制を避ける。

震災のとき、津波のあと、火災が起きたけれど、この小学校があり、ここで火事は食い止めた。
燃えた学校は、今、網で目隠ししている。
そのとなりにある復興公営住宅を建設中。
目の前は、海で津波で家がねこそぎなくなった場所、なかなか被災者は住みたいと思えない心情も察する。
また、時間がかかっており、ほんとにここに移り住む被災者がいるのかも疑問。今後は、被災者に限定しない方法も考える時期がくるだろうとゆささんは、県議会での話と住民の暮らしを照らし合わせて説明してくれる。
防潮堤は、宮城県知事は、ここまでというマックスの高さまで作ることをかたくなにしているそうで、
国は、●〜◆までと言っているのに。。。と。
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高台で石巻市を一望。ここは、火事にあった小学校の裏の高台。
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宮城県議のゆささん
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高台の反対側の景色を石巻市在住の社民党の山口さんに説明してもらった。
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川の真ん中にある建物は、石ノ森萬画館(いしのもりまんがかん)
石巻市中瀬に立地する、宮城県 出身の漫画家・石ノ森章太郎の記念館(マンガミュージアム)である。
ここは、津波に流されなかった。ここに避難した人は助かった。
でも、その周りや川沿いの家はみな流されたと写真を見ながら説明してくれた。
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この高台は、公園になっていて、震災前の写真が飾ってある。右下がそう。

こうして、オプショナルツアーは終わり、仙台駅に着いた。ここもお祭りだった。
こうして、元気を充電した研修は終わった。
posted by のんのん at 23:36| 男女共同参画

2016年07月30日

はーい。まだまだ続く


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今日は、仙台に研修に来てます。
充実。 今は宿泊する部屋で、情報交換。
岡山市議、西宮市議、とお風呂上りに。
まだまだ研修は続く。
posted by のんのん at 22:28| 活動

2016年07月29日

憲法・戦争


そうそう、バスのことは、おいといて、
気分だけでも夏休みと、麦わら帽子に、リュックサックで、
でかけた先は
参議院議員会館での立憲ネットワークの集会に参加。

上智大学の政治学の中野晃一先生の講演。
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今後、憲法改正をどのような形でやろうと考えているのか、分析。
気を付けなければならないのは、一見立憲主義的な改憲。まるでアイデアコンテント感覚になったら大変。
すでに、2/3の改憲派であるから、政党システムは終わっていて、与党の好き放題。
与党は対案を出せと野党にいうけれど、対案を出すということは、相手の思うつぼ。アイデアコンテストに参加することになる。

よく、外国は憲法を改正するのに、日本はしたことがないからやってもいいんじゃないかと質問には、
日本国憲法と外国の憲法と見比べるといい。
外国の憲法は、細かなことも憲法に書いてある。日本は、大まかな根本のみを憲法に書いていて、とてもシンプル。細かなことは、法律で定めるとあるから、法律改正だけでよい。
外国の憲法も日本の憲法と同じような条文は、変えていない。
改正する前に、憲法のことを知ることが重要。
なんとなく改憲論、なんとなく改革論に陥らないように。

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最後に、再選されたばかりの参議院議員 千葉県選出の小西ひろゆきさんが登場。
いやー、パワー全開。憲法を話すときは、ほんとに、水を得た魚のようで、たのもしく聴いてました。
ほーんと。昭和47年の政府見解をもとに、集団的自衛権は合憲だと言ってる安倍政権。
でも、昭和47年の政府見解を作った人、まだ生きてて、集団的自衛権は含まないと言ってる。
つまり、解釈改憲というけれど、解釈が間違ってるわけ。
あー、こんなことかけなくなる日が来るかも。
憲法は正しい、護憲ということが言い訳になる世の中、へん。
憲法99条
「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」

ね! 憲法をまもろうというのは、義務なのです。
でも、ここに、「国民」とは書かれていない。
権力を持つ立場の人に、憲法を守ることを義務とすることで、国民の暮らしや生きる権利をまもろうとしているからでしょうね。


木更津に戻り、中央公民館で開いていた戦争展を見てきました。
この間、展示のお手伝いは、途中までだったので。
そこで、一枚の写真に、涙が止まりませんでした。
少年が抱えていた真っ黒に焦げて被ばくしたお弁当でした。
また、日本国憲法ができたとき、いろいろなところで地域説明会を開いた様子も展示していました。
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7/31まで開催しています。

さて、明日、あさっては、私、仙台に研修です。

posted by のんのん at 22:21| 憲法

えー?満員?


参議院議員会館での立憲ネットワークの集会に参加。
気分だけでも夏休みと、麦わら帽子に、リュックサックで。

何と金田バスターミナル、朝8:20に着いたら、長蛇の列。
最後尾に並ぶ。バスがきた。やっぱり、金田バスターミナルはいいな。ちょっと待つだけですぐにバスが来る。
と思ったら、バスは停まったものの、
「すみません。満員になったので、このまま出発します」と運転手さん。
でも、すぐ次のバスがきた。ラッキー。やっぱりバスの便が多くていいな。どんどん、乗っていく。ところが、私が乗ろうとしたら、
「すみません。ここで満員です。次のバスでお願いします」と運転手さん。
あーら、残念。なんだろう。今日は。
あー。袖ケ浦バスターミナル経由東京行きだと、もう金田バスターミナルは満杯で乗れない?
そんなー。
と思っているうちに、3台めのバスがきた。やっぱり、金田バスターミナルはすぐにバスが来る。
今度こそ、すぐ乗れるぞ。
乗れた。ラッキー。

バスに乗れないことも想定した時間を見込んで、これからは、家を出なくちゃ。
なんでそんなに金田バスターミナルにこだわるか、帰りのバスは、どこ行きでも、来たバスに乗れば到着するから。今日も10分弱待つだけで乗れた。

posted by のんのん at 21:48| まちづくり

2016年07月28日

土浦市消防庁舎の潜水訓練のプール




消防庁舎で働いている職員、とてもいきいきしてて、うれしそうに説明していました。
木更津市と同様の人口規模で、老朽化も同じ。財政力指数もさほど変わらない。
そんな土浦市のような笑顔が木更津市の消防職員の顏にもあと2年したら、観られるといいな。
今回、消防本部からも部長をはじめ4人が視察に同行されていたので、
充実した訓練ができ、市民の安全な暮らしに役立てるよう、
はたらきがいのある庁舎ができるといいなと思いました。
今はとても我慢してもらっていて、頭が下がります。





posted by のんのん at 22:06| 消防・防災