2016年11月30日

今日は、聞いてた


今朝、登庁するとき、エレベーターで、長くやっている議員と一緒になった。
「あれ(議会質問につかった農家の資料)、良く調べたな」
うわー、うれしい。また、おほめの言葉。

他の議員の質問を今日は、5人あった。
ずっと、座って聞いているだけ。

近藤議員は、今度は、資料6枚だよと、事前に教えてもらっていたので、楽しみにしていた。
保育のことをいろいろな視点から、資料作成と質問を組み立てていた。
とても、参考になった。
保育現場にいた私は、時々、あー、それはと思いつつも、
新しい発想もあり、参考になった。

他の議員の質問を聞いていると、参考になるときもあれば、質疑のやりとりで、
え?って思うものある。

オスプレイの場周経路(飛行するルート)の下の民家は、音や空気の振動が大きかったという。
木更津市は、自衛隊の騒音測定を久津間漁協で行っている。
例年、10月だ。
今年はオスプレイのきてたときは、久津間漁協で測定していたのだろうか。
斎藤議員が質問していた。

環境部の答弁
オスプレイの騒音調査ではなく、
CH47などのヘリコプターの騒音調査であるので、急にいつもより測定値が上がってはいけないので
オスプレイが来る日は、測定を避けた。

企画部の答弁
どうして、場周経路の下の民家のある場所で測定しなかったのかの問に対し、
今回は、オスプレイとCH47の騒音比較調査なので、場周経路付近の公共の場でおこなった。

あれあれあれ。なんかへんだと思わない?
企画部のいうオスプレイとCH47の騒音比較調査ならば、いつも測定していた久津間漁協で測定すれば、
一番比較できた。

斎藤議員は、自分の家の上が、CH47の場周経路だったが、あらたにオスプレイも飛ぶようになる。
負担増大だと。そして、同じ場周経路の下にすみながら、
道路を隔てて、防音の対策をした民家とそうでない民家がある。これは、どうなるのかという質問だった。

座親議員は、マイナンバー制度を質問していた。
それを聞いてたら、まだまだどれだけ、システムにおカネがいるんだろうという感じ。
マイナンバーのロードマップで、国が考えているプランを実施するには、いくらお金がいるんだろう。
これまでも、マイナンバー制度にかかったお金、国が全額出していない。
これ、9月議会速報にも掲載したけれど、
マイナンバー 国の補助率.png

ほらね。
だから、国は、市町村にも負担させて、まだこれだけのシステムをつくる予定。
お金をこのくらい、用意しておきなさいというべき。
だって、なんでも、計画たてて、市町村はやりくりしてるんだよ。
マイナンバーだけは、こんなふうに、すすめまーすと声高らかにして、
システムにかかるお金の全体像は見せない。
ほんとに、マイナンバー制度は、IT産業がもうかるだけだ。
市は、便利になるというが、市の業務がどれだけ簡素化したのか、数値で表せるのだろうか。
それに、国は、最近、補助金をこのくらい出すから、計画だしなさいと言いつつも、
それをあてにしたら、やっぱり、出せなくなったと言って、
市町村は、計画の縮小か延期を余儀なくされている。
市町村は、形を変えて計画ばかり作っている。
だから、この頃、私は国のいうことをストレートに聴けなくなってしまった。

なーんて、いろいろ議員と執行部のやりとりを聴いていて、思ったのでした。

もう少し言わせて。そもそも、税金を使って便利にするなら、
マイナンバーがあったら、〇〇手当とか、〇〇給付金とか、該当者が申請しやすくする
んじゃなくて、
マイナンバーがあったら、〇〇手当とか、〇〇給付金とかを自動的に給付されるのがいいわけ。
超高齢社会で、申請することもままならなくなるし。
税金は、自動的に引かれたり、また、滞納すると延滞金。
〇〇手当とか、〇〇給付金とかは、期間内に申請しなければ、もらえない。
なんだかね。

さて、3月議会質問に向けて、頭の中では整理をして、何を資料請求するかを決めた。
明日、出そう。
ニセコ町を視察研修した内容から、質問を組み立ててみたいと思う。
posted by のんのん at 23:17| オスプレイ

でてきても私は反対



これ、2016.02.22 : 平成28年3月議会のときの私の反対討論。

議案第9号 職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、
この議案に対して、賛成できかねる部分があり、反対討論をいたします。
 今回の議案は、一般職の期末手当を上げることと、特別職職員の期末手当を上げること、
そして議員の期末手当を上げること、この3つが1つの議案にまとめて上程されました。
貧困の連鎖や格差社会が進む中、内閣府は、実質国内総生産は前年比マイナス0.4%、
年率換算でマイナス1.4%、市場の予測を超える景気減速となりました。
また、厚生労働省が発表した2015年の毎月勤労統計調査速報値によると、
物価変動の影響を除いた実質賃金は、前年から0.9%減少し、マイナスとなるのは4年連続。
アベノミクスでデフレを脱却し、物価は上がったかもしれませんが、
賃金の上昇はそれに追いついていません。
このような状況では、市民から見たら、何だかんだ言っても議員は
自分の懐に入るものは反対しないんだなと思うことでしょう。
千葉県人事委員会の平成27年職員の給与等に関する報告及び勧告には、
議員の期末手当については書かれていませんでした。
つまり、職員の給与と連動して議員の報酬を上げることはないと考えます。
今回一括して1つの議案で上程されましたが、
議員発議をし、議員に関しては議案を別にすればよかったと、
反省の念を込めて、反対
討論といたします。


今最中の、12月議会では、
➀一般職の期末手当を上げることと、
A特別職職員の期末手当を上げること、
B議員の期末手当を上げること、
ではなく、@とAだけの議案です。

Bの議案は、まだでていません。よかったー。なんか、以前、反対意見を述べたのが、
影響したのかな。良いように解釈しておこう。

せんだっての議会運営委員会を傍聴してましたが、どうするか話し合っていました。
議員のことは、議員で決めて、議案にするかどうするか、考えるとのことでした。
私は、➀とAだけでいいです。もしも、B議案が発議されたとしても、私は反対意見を言います。

posted by のんのん at 00:02| 議員・議会

2016年11月29日

ふー、終わった。議会質問。


議会質問、終わりましたー。

終わって、
「よくこんなに調べたね。すごい」お褒めの言葉。
うれしいです。

農業のことや、ちょこっと、水産業のこと、公共事業の発注のこと、
医療の特許で高額医療、ジェネリック医薬品が出回らなくなる危機、
これらから、健康保険が高額になり、事故負担がふえるのではないか…など、
いろいろTPPのことでは質問しました。

そして、TPPに関する質問の締めの言葉は、
「特許保護の対象となった場合、特許権料が発生することによって、
先端医療技術などの医療費が高騰し、保険適用すると医療保険財政を圧迫するため、
公的保険の適用外でとなるのではと懸念されます。
多額の自己負担が生じ、その負担を支払うことのできる人か、
民間医療保険でカバーする余裕のある人しか、
最先端の医療が受けられなくなります。
民間医療保険に加入できるのは一部の高所得者だけで、
多くの患者が公平に最新の医療を受ける権利を奪うことになります。
医療分野は、今まで、非営利の原則でしたが、そうではなくなるということです。
これでは、日本政府は、国民健康保険制度は守られたといっても、内側から崩れていきます。
TPP協定は、私たちの暮らしに身近に影響があり、
私はTPP協定も2国間協定も批准しないのが、一番のリスク回避と考えます。
今回のこのTPPに関しては、大筋合意という話ばかりで、
私たち市民には、暮らしがどうなるのか、詳細はあまりみえてきませんでした。

行政は、納税者であり主権者である市民の意思に基づいて仕事をしなければなりません。
地方自治体は、単なる国の出先機関ではありません。
今回の質問をするにあたって、いろいろ調べてみましたが、
国は今後、地方自治体にどんなところが関係するかもしれないということすら、
情報発信していないことがわかりました。
TPPは一度やったら後戻りできません。
国が決めたら、考えるというのでは、困ります、
だからこそ、今回、どんなことが懸念されるのか、
私たちの暮らしや木更津市はどうなるのかを身近に考えたり、
確認する上で質問させていただきました。」

決まってもいないことを質問し、職員の方もいろいろ調べてご苦労されたと思いますが、
ありがとうございました。

さて、ここで、今回見つけた早口言葉。
昨夜、議会質問の原稿、読んでみた。
書いてるだけでは、気が付かないんだよね。発見。
「過剰漁獲国」「過剰漁獲国」「過剰漁獲国」
どう?言えた?
私、だめ。かんじゃう。

というわけで、
今日は、「過剰に漁獲する国」と言ったり、
「過剰 漁獲 国」って、言って、議会質問はなんとかクリア。
「米粉用米」って、なんて読むか。
「こめこ」って読むけど「こめこようまい」か「こめこようこめ」か、前者らしいけれど、
耳できくだけだと、なんのこと?と思われがちなので、「こめこようのこめ』と言ったのでした。
口が回らず、一ヶ所、「ありがとうございます」を「ごぜいます」と言って、あわてて言い直しました。
なにはともあれ、TPPなんて難しい質問を終えたのでした。
posted by のんのん at 20:48| 議員・議会

一報


議会の休憩時間、市民ネットの県議から電話があった。
10月に問い合わせていたのだが、なかなか連絡がなかったので、あきらめていた。
でも、催促してくれたようで、調べたらわかったよと、連絡をもらった。

あっ、そうですか。硬直状態だったことが進展した一報。
詳しくはFAXを送ってくれることになりました。
事務所に送ってもらったので、明日、みてみよう。

ん? そうなると、この議会で出されている補正予算、
〇〇〇、…のため、減額補正。

どうなるんだろう。すこし、様子をみよう。

posted by のんのん at 20:33| 議員・議会

2016年11月28日

いよいよ、タイムリミット


byte、はじめて。
なにがって?
明日、質問する原稿をとおして読んでいないの。

なんでって?
だって、TPPのこと、質問するから、
トランプさんのことでも、どうなるの?
国会でも、このあと、どうなるの?
私の通告してある質問に対しても、市もいろいろ調べて、状況は変わるし。
だから、コツコツやらないで資料をしっかり作ることに力を入れていた。
そうしたら、あらま。いつのまにか、明日が質問日。
あれまー。

というわけで、今から最終原稿チェック。
posted by のんのん at 19:36| 議員・議会