2017年04月30日

暑かったー


日焼け防止に帽子、指なし手袋、長袖、ハンカチ。
午前午後と4時間。
市民ネットワーク通信を配ってた。
午前はいつものところを配り、
fbでもつながってる方が家の前に折られたので手渡しできた。
「おはようございまーす」「あー、のりこさんだー」
一軒、お断りの家もあった。
「教えてくれてありがとうございます」とお礼の言葉を返した。

午後は、私にとって、はじめて配った。
歩いてみると、空き家が多いなー。
でも、休日なので、庭仕事されている方も何人かおられて、
「いつもお届けすることができないのですが、お読みくださるとうれしいです」と手渡しできた。
ここちよい疲れ+腰がだるーい。
坂道と一軒一軒の階段、腰に来たー。
あとすこし、やり残したところがあるが、目途がついた。
家にかえって、栄養ドリンク。
夕方は、台所の断捨離の続きをした。
娘からメール。
駅まで迎えに行った。
車の中で聴いた。
「夕飯、何がいい?」娘の好物を用意していた。あとは、いつもの食材。
「なにがある?」
「キムチ」
「じゃ、餃子」
というわけで、餃子の皮を買いに寄り道。
夕飯は、キムチ餃子。



posted by のんのん at 22:20| 議会速報・通信

2017年04月29日

漏れた年金 消えた年金の次は 


今日は、このニュースのコメント
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204390/2
またも高齢者いじめ 自民「年金は70歳から」提言の暴挙

65歳までを『完全現役』、70歳までを『ほぼ現役』として、『60歳定年』引き上げを求める骨子案をまとめているという。
まだまだ働ける現役と働着続けてやっと生活できる現役があると思う。
もしかして、現役で働いている人の中には、今まで年金を支払うことを滞ったことがあり、年金をもらえなかったり、少額だったりして、働いているかもしれない。そこを見極めず、完全現役とか、ほぼ現役と位置付けるのはいかがなものか。

漏れた年金 消えた年金の次は どんな年金?
サギまがいの年金 違うか―
おあずけ年金 んー、ちと違う
出し渋る年金 これかな。 渋る年金 と私は名付けました。
posted by のんのん at 21:12| 政府

2017年04月28日

10年前にこんなこと


ずっと開かずの棚、続きの断捨離をしていた。
どうもはかどらない。
生活クラブ生協(現在の生活クラブ虹の街)の組合員活動のときの「だからせっけんらいふ」手書きのパンフレットの原版とか
特別賞を受賞した私の論文が掲載されている生活クラブ生協の20周年記念の機関紙
波岡中PTAのときに発行した4コマ漫画の手紙「後援会の危機」とか
木更津東高のPTA広報が目に留まった。
何、書いたっけ。思わず、読んでみた。こんなこと、10年前に書いてたんだ。私。

ということで、平成19年7月20日発行の木更津東高のPTA広報『東鈴』より抜粋で紹介。
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家庭は社会の出発点 PTA会長 田中紀子
「最近は母乳を与える時、大人(母親またはいつも世話をする大人)の目線はテレビ、携帯…。一方、大人をじっと見ながら懸命に飲む赤ちゃん。大人がかわいがるから赤ちゃんがほほえむのではない。『私をかわいがって』『がんばってるよ』という赤ちゃんの自己主張が大人に伝わり、満足するからほほえむ。僕はこれを『照り返し』と言う。大人の照り返しが欠けると、コミュニケーション能力が育たず、補強が必要…」とある講演での話。なるほど! 赤ちゃんは生まれながらにして、コミュニケーション能力を持っている。そして、その力を引き出すのは大人だったんですね。
 サインの出し方こそ違いますが、高校生にも『私をかわいがって』『がんばってるよ』と認めてほしい気持ちがあり、これから社会にでる不安と期待も抱えながら毎日精いっぱい生きています。ですから、@あるがままの子どもを認め(自己肯定感の育成)A子どもから相談される人になるよう心掛けたいと思います。➀があってこそ、共感して相手の気持ちに寄り添うことができ、A子どもがいつ相談しにきてもいい準備ができます。そして、心を打ち明けて話していくうちに、いくつかの解決策をともに考えたり、具体的に何を実行できるかを話し合うことは、きっと社会に出ても、自分も人も大切にし生きていくことでしょう。
 PTAでは、そのサポートとして、B学校の様子を知らせ、PTA会員と情報を共有(家庭で子どもの話を聞いてともに喜んだり、悲しんだリして共感するきっかけに)そして、C安心して学習できる教育環境の充実に先生方とともに努めます。


10年前、娘が高校生のときのことだ。その娘も今はすっかり社会の一員として保育園で働いている。子どもに寄り添う仕事だ。ほほえましい。GW、その娘が帰ってくる。
posted by のんのん at 22:39| こども

2017年04月27日

終わらない 終わらない その2


富岡町の3.11を語る会の中山さんが案内してくれた。
まだ、この道路はできて間もないですという山間の道路を通った。
だから、バスの中で測定をしていたが、昨年と比べられなかった。
だいたい、木更津と同じような値だった。しかし、原発に近づくと違った。それは、のちほど。
案内してくれたのは、昨年と同じ方だったが、語る内容は豊富で、今回は、
昨年度とは、また違った視点からの説明がいくつもあった。
●除染というけれど、移染だ。
●東電の電気は、関東のみなさんが使ってるんです。
 私たちは、東北電力です。
●帰宅困難区域が解除となったからといって、すぐ帰れるものではない。
●まだ、夜はあかりが少なく、物騒だ。
●この商店街はなくなくるだろう。
●ずっと空き家にしていて、屋根が崩れていると、雨漏りでもう住めない。
空き家状態のときに、空き巣がはいり、室内は荒らされ、室内も線量が高くなった。
リフォームするより、建て替えたほうが安いし、線量も低くなる。
建て替えたいが、大工がなかなか来ない。
●第二原発も電源がストップし、やっと、9km先から電源をひいて危機一髪だった。
●富岡町の避難は、危機一髪で、放射能の漏れの可能性があるからと、広報無線があり、避難した。
バス会社はこず、旅館などの送迎バスで、川内村へ。その後、郡山へ。
だいたいは、自家用車。みんなが避難所にいったわけではなく、2割以下。あとは、親戚へと。
すぐにというので、あかちゃんのおむつや常備薬も着替えも持たずに、非難した。ほんとに、すぐに帰れると思った。まさか、こんなことになろうとは。
●とはいっても、富岡町にとっては、やはり、東電とは仲良くしていたんです。

など、バスの中で話してもらった。
バスは、楢葉町、広野町、富岡町をぐるり案内してもらった。

位置情報楢葉町
2016年4月26日のみるーる天神からみた景色 
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2017年4月27日のみるーる天神からみた景色
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みるーる天神にある松の木の下、同じ場所(と言っても、厳密には隣の木の下だが)で、昨年と今年を比べてみた。
2016年4月26日 0.813μシーベルト/h 
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2017年4月27日 0.855μシーベルト/h
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ここは、松の木の下で、とくに、水が溜まりやすい所。
だから、セシウムがだんだん集まってくるんでしょうね。昨年より今年は高くなってました。
土をけずりとったり、枯葉をかき集めていないところは、こんな感じです。
あっ、これでも削りとってこの値になっているのかもしれない。
ちなみに、舗装された道路は、線量が急激に下がり、0.084μシーベルト/hのところもあって、
つまり、高線量のところが点在しているというわけ。

位置情報富岡町
富岡町では、桜並木が有名だ。
今回は、初めて通った衝撃的な道を紹介する。
右はまだ帰宅困難区域、左側は避難解除になったという道。
有名な桜並木の道路の一本中にはいったところ。
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0.334μシーベルト/h (車中にて)

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0.364μシーベルト/h(車中にて)
そこは、昨年きたときは通れなかった道だった。
車中でこの線量ということは、いくら避難解除といっても、
この値は、福島県以外は、除染対象区域となる。地表から50cmで0.23μシーベルト/h以上だから。
道路隔てていても、空気は隔たりがない。

さて、2013年のときの写真あったあった。1.065μシーベルト/h
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そのとき、桜並木の道を通った。
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2014年4月26日の写真もあった。
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昨年きたとき、富岡町で除染している方は、防護服を着ていたが、
今回、警備している方は、マスクだけだった。
車中では0.585μシーベルト/h
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2016年の写真を探してみた。
帰宅困難区域で入れない。その先に、道路標示がある。右に行くと、夜ノ森駅
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このとき、線量は、0.337μシーベルト/h ‎2016‎年‎4‎月‎26‎日、‏‎10:35:22
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そこから車は走り、解除したばかりの道は10秒ごとにぐんぐん数値は上がった。
‎2016‎年‎4‎月‎26‎日、‏‎10:35:54 0.597μシーベルト/h
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‎2016‎年‎4‎月‎26‎日、‏‎10:36:46 1.008μシーベルト/h
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‎2016‎年‎4‎月‎26‎日、‏‎10:37:02 1.215μシーベルト/h
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2016‎年‎4‎月‎26‎日、‏‎10:37:10 1.381μシーベルト/h
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‎2016‎年‎4‎月‎26‎日、‏‎10:37:18 1.569μシーベルト/h
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‎2016‎年‎4‎月‎26‎日、‏‎10:37:32 1.683μシーベルト/h
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この一連の線量計の値は、昨年度のもの。今年度はこの道をとおったのかどうか、きがつかなかったほど、こんな線量が上がった道はなかった。
帰宅困難区域前の線量は除染を進めた結果、時間の経過とともに下がった。しかし、除染をしていない解除されたばかりの道路は、車を走らすと、10秒ごとに高線量の値が表示されていた。これが昨年度。
そして、今年は、解除されたというものの、帰宅困難区域と解除区域は道路の右左であり、線量は福島県以外の除染対象区域の値という事実。福島県は、いまだに、政府は、緊急事態を解除せずに、避難区域を解除しているという異常事態。

位置情報夜ノ森駅
ただいま、線路と駅舎を除染中。つづじがきれいな駅だったが、土をこそげとり、つつじも伐採。
住民からの要望で、根っこを残すことになった。
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位置情報富岡駅
まずは、今日みてきた復興中の富岡駅
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さて、どんな事故後どんな状況だったのか。改めてふりかえってみよう。2014年4月26日の富岡駅
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自動車がひっくりかえったまま。

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位置情報大熊町
そのあと、大熊町仮庁舎に立ち寄った。この先はまだ、入れない。
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避難解除とはいっても、コミュニティの形成には失われた6年間は長い。線量だけではない、
暮らしへのハードルが明らかになった。
上記のことを表にわかりやすくしてみた、政務活動費を使って参加した研修。
報告書も出すことになっているので、作ってみた。
2017.4.26.27 放射線量測定.pdf

位置情報市民測定室「いわき放射能市民測定室たらちね」を視察。
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食材の放射能検査

毎年、訪ねていますが、どんどんバージョンアップしています。
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昨年は、ここに、診療所を作るんです。と説明されていて、今日は、6月から開業に向けて、ただいま準備中です。と説明されてました。
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収益にならないけれど、国が調べていて、民間ではたらちねでしか調べていないという。それは海水のセシウム。
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水の中のセシウムを測定するのには、とても難しく、●●●に吸着させて測定とのこと。
うまく聴きとれなかった。専門用語で。そして、20Lの液体をこんなに濃縮して、測定するという。
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どんどん専門的に検査機器がふえていくのですが、それは、専門家との会議を年に数回行っているからだそうで、どんなことが一番苦労されましたかとの問いに、しばらく考え、そして、
「やっぱり市民団体でやっているので、寄付を集めるのが大変です」と。
私たちにできること。
こんな市民事業があること。
そして、放射線に関する不安が軽減されるように、こんな市民事業が安定して継続できるよう、寄付をすること。それは、額の多い少ないは関係なく、続けるための心強い源となりますね
https://www.actbeyondtrust.org/campaign/donation/tarachine/jp/

以上、ブログに報告をまとめに要した時間4時間30分。もう寝ます。

posted by のんのん at 23:57| 原発・放射能

2017年04月26日

終わらない 終わらない


福島原発震災情報連絡センター 第7回総会&被災地スタディツアー
いわき市に来ています。40人弱 大分県からの大人数組が遅刻のため、写真ちょっとひしめきあっている感じはしないですね。
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研修先でしっかりレポートをまとめておかなくちゃ。

位置情報武藤類子さんの報告
類子さんは、福島原発告訴団団長 3.11甲状腺がん子ども基金副代表理事です。
福島のこの一年の主な報告をダイジェストに紹介してくださいました。

もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)汚染水、2日に1つのタンクがいっぱいに。
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いつまで続けるのでしょう。続けられるのでしょうか。

がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)倒れたら2号機直撃
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新しい破断を東京電力ではなく、新聞記者の取材で見つかった。
写真の赤い部分から上を半分に切る予定だが、ドローンを飛ばしてもひっかかって回収もできず、
放射線量も測れず、どのような方法で切断するかも決まっていない。
大きな地震や台風で、この鉄塔が倒れたら、2号機に直撃し、新たな放射線量放出でとんでもないことになり、心配。

ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)その2号機は高線量
650シーベルト/時、この写真をみてもわかるように、高い線量のところで働いている。
なんと高いこと。ロボットも2mで止まってしまい、回収もできず。
一日に6000人強の人が8シーベルト(たぶん単位は毎時)の被ばく労働している。
折しも、今日はチェルノブイリ事故が起きた日。石棺にして閉じ込めたチェルノブイリ。
かたや、日本は、屋根を取り払い、高線量のところで、事故処理、事故解明?!

ふらふらふらふら福島県には、2200万個のフレコンパックが山積み
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こんな山積みのところに帰還を強いられている。
H29年で中間貯蔵施設に保管できるのは、50万個だけである。

がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)8000ベクレル以上のものの焼却炉
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8000ベクレル以上のものの焼却炉は福島県内に20ヶ所以上ある。
木更津市のゴミ処理は、事故後木々の枝や草を燃やすと、放射線量が高くなった。
燃やすと線量は高くなるから、燃やさないで処理することにして、燃やした後の処理の大変さを避けるようにした。
福島の場合、8000ベクレル以上のものを燃やしたら、どのくらい線量は高くなるのか。
また、その灰はどのように処理されるのか。
たくさんあるから、高線量の少量パックにって感覚なんだろうけれど、
付近の線量の変化はどうなんだろう。気になった。

ふらふらふらふら復興の拠点 飯館村の道の駅
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60億円かけた道の駅 
セブンイレブンもいれ、まちでひとつの店。でも、働く人がいない。
時給が1250円+交通費 遠方から通う。

あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)飯館村の看板 裏には「いってらっしゃい 必ず帰ってきてね」
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がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)来年からこどもたちが通う学校
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何度も除染してもこれ以上さがらないという。
これは、何を意味しているのか。0.23μシーベルト/時以上は、福島県以外では、除染対象区域。
木更津市で言えば、公園や保育園の砂場は、地表から5cmでこの基準が超えたら、除染対象。
この写真からすると、大人の背丈でもすっぽり除染対象区域となる。
福島県だけ、事故後まだ緊急事態を解除していない。といえば、納得するかもしれない。
なのに、20〜50ミリシーベルト/年のところでも帰還させている異常事態である。


位置情報類子さんの報告は、国会前の行動や裁判のことなども報告された。
県民としては、福島県の職員に交渉するしかないが、県職員も被災者 被害者であり、自治体職員の侍史もふえていて、かなり精神的に負担をかけて仕事をしている。

がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)放射能の新たな安全プロパガンダ
三春町に去年の7月にできた施設 放射能教育をする。
まちがったことを教育していないが、大事なことをスルーしている。
5年生は、ここを見学し、作文を書く。すると、放射能って、怖いとおもったが、そうでもないということがわかったなどと書かれているものが展示されているという。

またある高校では、福島原発を見学した。18歳未満がはたらけない場所へ親の同意をとって学校の授業にと、こどもたちの健康をどのように考えているのか。

復興連携プログラムもあるが、何も、高線量の現地に行かなくてもできることはあるのに、行うという。
どんどん、何もなかったかのようにされていくことに危機感をおぼえる。

ひらめき福島県の職員からの報告
ひらめき福島県避難地域復興局避難者支援課 生活拠点課
29年度の避難者支援の取組について、説明された。
14都府県に職員を派遣して、避難者受入自治体等との連絡調整や避難者からの相談対応にあたる。
ふるさとふくしま交流・相談支援事業(民間団体等との連携した避難者支援)
県外避難者支援団体への補助をしていてH28年度は62団体
交流会とか戸別訪問や相談会をしているというが、どのくらいの人に支援できたのだろう。事業団体の数や回数ではなく、人のことが知りたかった。
県外への復興支援員を設置し、避難者への個別訪問や相談対応をするその委託先が千葉県の場合、
千葉県社会福祉協議会とあった。
千葉県社会福祉協議会が県内すべての避難者に対応するのか、各社協なのか。
避難者への交流会というより、必要なのは、生活再建支援ではないか。(その理由は別途のちに記載)
避難区域外の避難者、避難区域内の避難者によって、引越の補助が違う。
それらの情報を自治体職員や支援する社会福祉協議会が十分熟知し、的確な判断で支援が必要だ。
帰ったら、ちょっと調べてみよう。

ひらめき福島県保健福祉部県民健康調査課から「県民健康調査」について
基本調査はとても回答率が27.5%と少なく、簡易版で調べても全回答の13%だった。その分析から、
統計的に健康に影響があるとはいえないレベルだったと中間とりまとめをしている。
というが、どうか。最終的なとりまとめは今後である。
甲状腺検査も説明されたが、学生のときは、学校で検査をするので、受診率は高いが、卒業すると、なかな検査できない。20歳以上は5年に一度の検査は、なかなか職場で言いだせる状況ではないという。
ましてや県外に避難していると、避難者であることを隠している場合もあるから、一層受診率がさがるという。

ひらめき私も質問 こころの健康度・生活習慣に関する調査
平成26年度対象者 212753人 回答者50663人 要支援者数10237人
平成27年度の対象者208433人 回答者50456人 要支援者数9605人
と報告され、質問した。
位置情報平成28年度は、実施しなかったのか
→実施したが集計し中
ひらめき自主避難者への住宅支援が打ち切られ、今後想定される不安やこまりごとがでてくる。
位置情報H29年度は実行するのか。
→行う。
位置情報毎回、回答して提出する人、初めて回答する人など、調べているのか。
→していない。
位置情報ぜひ、項目1つふやして、毎年、このアンケートを実施しているが、今回初めて提出するのか。はい。いいえ。
と項目をふやしてはどうかと提案した。

ひらめき避難の協同センター 瀬戸大作さんの話
個人情報にならない範囲での事例紹介だったが、ここでは詳細の報告は控える。
話の中からみえた課題を列挙する。
・自らSOSを発してくれた避難者とはつながることができる。
・避難者であることを隠すため、なかなか支援できない。
・支援される避難者と支援されない避難者とに分断された。
・雇用促進住宅の場合、収入条件など、避難者の実情に合わず、利用できない場合もある。
・被災者特例法を理解していない職員だと、支援につながらない。
・公営住宅支援は、生活保護制度と生活困窮者自立支援制度による居住確保給付金制度しかない。つまり、生活困窮にならなければ、使えない制度。
・相談事業をおこなっても、カルテがない。あっても、活用されなければ支援の充実はしない。
・カルテがあれば、オーダーメイドの支援(災害ケースマネジメント)ができる。

ひらめき福島県、医療費が18歳未満は無料。
さて、福島県からの避難者が木更津市に住んでいた場合、医療費はどうだったのだろうか。
・住民票が福島県のままの場合
・住民票が木更津市の場合
これもまた、調べてみよう。

わーい(嬉しい顔)おまけ 夕食の交流会
柏崎原発反対で、長年活動している市議矢部忠雄さん
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柏崎原発反対で、長年活動している市議矢部忠雄さんが、柏崎原発を止めていても、関東の電気は足りていた。廃炉だ。と、原発立地の自治体からのメッセージは会場が沸いた。
 
時の人 フリージャーナリスト 
今村復興相を激高させた記者の西中誠一郎さん。
その後の失言もあり結果、大臣は辞任となったが、当時の様子をアツく語っていた。

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ブログにまとめの作業 3時間。
27日は、ここいわきゆったり館を7:50に出発し、被災地バスツアー。
おやすみなさい。

posted by のんのん at 21:40| 原発・放射能