2017年08月10日

やったね


今日は、県庁で市民ネットワークの県議とともに、市民ネットの市議らが県庁で各部署からヒアリングを行った。その中で、やったーと思ったことがあったので、ここで紹介。

放課後等デイサービスとは、障がい児の学童保育のこと。
これ、昨年H28年9月議会で質問していた。

田中 厚生労働省は、放課後等デイサービスのガイドラインに基づき、それぞれの事業所での自己評価や6ヶ月ごとに保護者などにユーザー評価をするように勧めています。
 そこでお聞きします。木更津市の事業者は、自己評価や保護者向け評価をしているのでしょうか。

市  本市には10ヶ所の事業所がございますが、自己評価を作成している事業所は1ヶ所、また、保護者向け評価につきましては実施している事業所はありません。…中略…、客観的に事業所の運営や支援内容を確認できる自己評価表の作成は、必要かつ有効なものと認識しているところでございます。ガイドラインに基づく自己評価や保護者向け評価及びその公表は、努力義務となっています。…以下略

努力義務って、義務ではないけれど、努力してねというゆるーい決まり。

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担当課からのヒアリングでわかったこと。
国は、放課後等デイサービスガイドラインの遵守及び自己評価結果公表の義務付けた
○運営基準の見直し(基準省令の改正)
・運営基準において、放課後等デイサービスガイドラインの内容に沿った評価項目を規定し、それに基づいた評価を行うことを義務付ける。
・質の評価及び改善の内容をおおむね1年に1回以上公表しなければならない旨規定

本日、県の担当課から聞いた内容では、
千葉県でも今年2017年7月から条例改正をした
放課後等デイサービスの事業者に評価することが義務になったことを周知しなくてはならないとのこと。

つまり、昨年、私が市議会で質問したときは、事業者は、評価をすることは、努力してほしい程度だった。
しかし、今年度は、義務となった。
私の質問は、実にタイムリーな内容だったわけだ。

放課後等デイサービスは、ここ数年数が急激にふえて、
どのように子どもを預かっているのか、事業所によってはテレビやゲームを与えているだけなど、
質に格差があり、問題となっていた。これで質の向上に一歩前進。


posted by のんのん at 22:29| こども