2017年08月11日

そうだ。そうだ。木更津市、がんばれー。



防衛省は、沖縄のアメリカ軍普天間基地所属の新型輸送機「オスプレイ」がオーストラリア沖で墜落した事故を受けて、自粛を求めていた飛行の再開を容認したと発表した。アメリカ軍が安全な飛行は可能だなどと説明していることを、防衛省は「理解できる」としている。
これに対して、木更津市は防衛省に電話で要請した。
以下、木更津市のHPより
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オーストラリアで発生したMVー22オスプレイによる事故についての防衛省発表事項を受けた市からの要請について
 8月5日にオーストラリア東海岸でMVー22オスプレイの訓練中の事故が発生したことに関し、8月11日付けで防衛省が発表した事項(米側から情報提供を受け、確認した事故の概要、米軍の対応及びそれに対する防衛省の評価)を受け、木更津市として、今般の公表資料では、市民をはじめ国民に対する説明が十分になされたとは言えないと判断し、下記のとおり防衛省へ電話で要請を行なったので、お知らせします。

1 事故に対する防衛省の評価等 
 本資料 (防衛省資料)のとおり
2 要請した者  
 木更津市 小河原 茂之 企画部長
3 対応者    
 北関東防衛局 関 兼文 地方調整課長
4 要請内容
(1) 今般のMV−22オスプレイの事故にともない、定期機体整備における試験飛行や今後のオスプレイ飛来について、市民が抱く不安を払拭できるよう、引き続き、事故原因や再発防止策について、国においても検証していただきたい。
(2)先に本市より行った飛行自粛の徹底を含む要請内容を真摯に受け止めていただき、市民をはじめ、国民に対する当該事故に係る詳細な内容を丁寧に説明するとともに、市民の安全・安心の確保に万全の措置を講じていただきたい。
posted by のんのん at 23:35| オスプレイ

わけわかんない 


オスプレイ三沢基地へ 防衛省自粛要請から一転容認
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170811-00000043-ann-pol
防衛省が容認すると早速、普天間基地から三沢基地に飛びました。

 防衛省は、沖縄のアメリカ軍普天間基地所属の新型輸送機「オスプレイ」がオーストラリア沖で墜落した事故を受けて、自粛を求めていた飛行の再開を容認したと発表しました。アメリカ軍が安全な飛行は可能だなどと説明していることを、防衛省は「理解できる」としています。これを受けて、11日午前には普天間基地からオスプレイ4機が飛び立ち、山口県の岩国基地を経由して青森県の三沢基地に到着しました。10日から北海道で始まった日米共同訓練に参加する予定です。

むかっ(怒り)アメリカ軍が安全な飛行は可能だなどと説明していることを、防衛省は「理解できる」って、わけわかんない。

PAC3を島根・広島など配備へ、早ければ11日夜にも移動か
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170811-00000070-jnn-pol
 
防衛省が、北朝鮮が名指しした島根県や広島県などに対し、迎撃ミサイルPAC3を配備するため、11日夜にも移送を開始することがわかりました。
 「日本の島根県、広島県、高知県の上空を通過することになる」(朝鮮中央テレビ【10日】)
北朝鮮が発表した計画は、飛行のルートについて日本の具体的な地名を挙げる異例のものでした。
 「日本の上空については、いくつかの地名を挙げています。私どもとしては、しっかりとした対応をこれからもとっていきたい」(小野寺五典防衛相【10日夜】)
 このため、防衛省が不測の事態に備え、警戒監視を強めるため、地上配備型迎撃ミサイルPAC3を、名指しされたこれらの地域に配備することが分かりました。
 北朝鮮のミサイルが着弾する可能性がある場合、イージス艦に搭載されたSM3=海上配備型迎撃ミサイルが迎え撃ちますが、万一、撃ち漏らした場合には、PAC3が迎撃することになっていて、PAC3は、日本の防空のいわば最後の砦。実は現在、防衛省は中国・四国地方でPAC3は展開しておらず、空白地域なのです。
 「島根県の陸上自衛隊出雲駐屯地の前に来ています。先ほどから関係者の行き来はありますが、それ以外特に目立った動きは見受けられません」(記者)
 島根県や広島県などには11日午後、防衛省からPAC3を配備するという連絡が入っていて、早ければ11日夜にもPAC3を中国・四国地方に移動させるものとみられます。(11日17:43)


むかっ(怒り)PAC3を中国四国地方に配備するのに、午後に連絡があって、夜には移動させるって、それって、夜に移動が完了するのか。夜から移動させるのだろうか。
その後のニュースで「部隊は11日夜、中部地方の自衛隊の基地を出発しました」とあり。

だいたい、ミサイルは、北朝鮮からグアムまで17分。いつ頃発射するよ、どこどこを通過するよと事前に公表してるから、PAC3を移動させて対応がまだ可能だ。そもそも、有事の時なら事前に公表しないだろうし、最後の砦かなんだか知らないけれど、PAC3は間に合わないと思う。どんなに配備しても別の地域にも連射されたら無理だ。だから、PAC3をもっと備えるなんて、無駄だと思う。まったくわけわかんない。

日本の上を通過するときは、Jアラートの放送があるという。
万が一の落下物に注意しろという。


私は2015年9月議会で質問していた。
「住民の生命、身体及び財産の保護について」
議会だよりに抜粋して掲載していたので、紹介する。
2017.8.11.png

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一部抜粋
木更津市の武力攻撃の際の備えは、
●問 住民への伝達方法は。
●答 全国瞬時警報システム(J−アラート)で弾道ミサイル情報等、国民保護サイレンや避難を促す放送が消防庁から自動的に市の防災無線で流される。
●問 NBC(Nは核兵器、Bは生物兵器、Cは化学兵器の略)攻撃による災害への対処として防護服や防塵マスクなどの備えは。
●答 防護服23着、放射線防護消火服2着。酸素呼吸器5個、空気呼吸器53個、全面マスク9個、ポケット線量計20個、放射線測定器7個、除染剤散布器2個、有毒ガス測定器11個、除染シャワー2個を保有。
●問 被害を想定した備えはどれだけ求めてもきりがない。そもそも、この国民保護計画を使うようなことがあってはならない。日頃の自然災害などの防災訓練に、力をそそぐことが良いと考える。平和都市宣言をしている千葉市や船橋市は計画に、宣言文やその理念を入れ、「国は国家を守るが、市は住民を守ることを最優先」の姿勢が明確だ。ぜひ市も「平和都市木更津」の宣言文を入れることを求める。今まで計画は見直しや変更をされたのか、今後は。
●答 変更していない。J−ALERTの追加など、今後全体的な見直しをする。

この質問は、2年前にしている。国民保護計画は、今後全体的な見直しをすると答弁していて、いまだ見直しをされていない。今まで平穏な日々だったから、特に見直しをしていなくても、不便や不安に思ったことはなかった。

おまけ
オーストラリアで墜落したオスプレイは、だれが発見したか。
それは、この記事を読めばわかります。オーストラリア軍です。
沖縄で、米海兵隊のオスプレイが墜落したときは、日本はそばにいくことも、調べることもできませんでした。日米地位協定があるからです。


オーストラリア国防相「オスプレイ機体発見」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170807/k10011091821000.html
8月7日 21時41分
5日、オーストラリア東部の沖合で訓練中に墜落したアメリカ軍の輸送機オスプレイの機体について、オーストラリアのペイン国防相は現場海域を捜索していた海軍の潜水班が発見したと発表しました。
沖縄のアメリカ軍普天間基地に配備されている輸送機オスプレイが、5日、オーストラリア東部の沖合で強襲揚陸艦から飛び立ったあとに墜落し、行方が分からなくなっていました。
ペイン国防相が7日発表したところによりますと、現場海域で捜索を行っていたオーストラリア海軍の潜水班が、海中で機体を発見したということです。オーストラリア海軍は、さらなる調査を行う準備を整えているということで、7日夜にも、遠隔操作型の無人潜水機を使った調査を行う予定だということです。
今回の事故では、オスプレイに乗っていたアメリカ軍の乗組員26人のうち、3人の行方がいまもわからないままとなっていて、アメリカ軍が中心となって捜索を続けています。オーストラリア政府は、今後、機体の引き揚げに向けてアメリカ軍と協力していくことにしています。

posted by のんのん at 22:57| オスプレイ