2017年12月12日

なんだかなー


んー。どうなるんだか。
今日は、総務委員会を傍聴していて、そう思った。
ちょうど、私が議会質問した部分だった。
ひとつひとつは、いいんです。
でも、それを並べて、全体をみたら、どうなるのか。

例えていいます。
お父さんは、
「これからは、子どもたちに将来借金返済をさせすぎないように、お金のつかい道を気を付けるようにするから、みんなも無駄遣いをしないように。家は、全部建て替えはできない。すこし減築したり、リフォームするよ。これからすみやすい家にするのに、計画をたてていこう。」
といいました。
おかあさんは、
「それは、いいですね。家計簿が火の車にならないように、計画的に」
といいました。
お父さんは、家族にききとり、
「それぞれ、まずどこからどんなふうにするか、優先順位をつけてごらん。
みんなで出し合って、これから5年間のうちに、まず、どれからとりかかったらいいか計画をたてよう」
おかあさんは、電卓をたたき、
「毎年、このくらいまでなら、なんとか、やりくりできそうよ。その枠内でやりましょうね」
ところが、おにいさんたちは、
「どうせやるなら、広くいいアイデアを聴こう」と民間業者に、依頼した。「この部屋をどんなふうにリフォームしようか。斬新なアイデアはあるかい」って。

おかあさんは、これから4年間の家計簿の予測を立てた。
そして、お父さんが、これから5年間のプランのたたき台ができたとみせてくれた。
おとうさんが作ったプランは、おかあさんが決めたリフォーム予算の枠内でやらなければならない。

ところが、おにいさんたちが広く聴くいいアイディアって、予算はなーんにも考えてない。
じゃー、とってもいいアイディアがでてきたら、
おとうさんのつくった計画
おかあさんの作った家計簿の予測は、どうなるんだろう。
そして、今日は、あれはどうなってる? これはどうか?とおとうさんは、聴かれていた。
全部はできない、30年間でやろうと決めて、まず5年間分のプラン案ができたところだ。

夢は夢で終わっても、その過程がいいのか。
それとも、身の丈にあったお財布でできる夢がいいのか。
私は、前者は達成感より喪失感があると思う。
後者は、夢は大きくないけれど、確実だと思う。
そりゃー、夢を現実にがいいけれど。

たとえすぎて、わかりにくかったかしら。
お父さん…公共施設再配置計画に基づき、5年分の実行プラン案を作った総務部行政改革推進室 
お母さん…財政課  4年間の中期財政計画を作った
おにいさんたち…
 管財課…市の土地の使い道のアイデアを募る
 教育部…富岡小と中郷小は、統合のため、その後の使い道を検討中。

もう一つ、なんだかなー。
千束台はに住んでも真舟小はいっぱいで、請西小に行くことになる。
真舟にある学校予定地を売るという議案があった。60〜70戸の家が建つとしたら
ここにこどもたちが引っ越してきたら、んー、どこの学校にいくんだろう。
なーんか、いろいろ考えてしまった総務委員会の傍聴でした。

posted by のんのん at 22:24| 日記