2017年12月19日

森林環境税は、単なる増税なのか


今日の議会最終日、国に対して森林環境税をすすめることに対する意見書を採択した。
私は、賛成。

なんだ。増税に賛成するのか。と思う方もいるでしょう。
よって、私の賛成意見をここで述べます。
なぜ、今回は、議会で賛成意見を述べなかったか。

それは、委員会からの発議で、その賛同者に名前を連ねたから。
つまり、いいだしっぺだから、それは賛成とはいえないわけです。

市の現状を知っていますか。
●全国的に森林の土地所有者の特定の困難や林地境界の不明といった問題が森林整備や木材の安定供給の妨げになっている。
●森林法改正により、市町村はH31年3月末までにそれらを明らかにし、林地台帳を整備しなければならない。
●近隣4市も林業専門の職員を配置できていないので、林地境界線の測量も困難な現状。
●私たちの水道水源には森林が多くあり、単なる新税賛成ではないですよ。ちゃんと、市町村へ予算措置するよう求めたというわけ。

これ、全国の現状
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千葉県は、森林がとても少ない。へーと思うかもしれないけれど、
少ない県から数えたほうが早い。
37府県で、すでに森林環境税は独自に行っている。
しかし、千葉県は、やるまでには至っていない。

林地開発をするとなったら、やっと市町村はその境界線を調べるにとどまっていて
森林は、水や空気を浄化かるのに、とても重要なやくめをしている。
でも、管理しきれないと、
土地を手放してしまう方もおられる。
それでいいのだろうか。
私は、自分たちの水道水源の状理由の森林も大切にしなければ、おいしい水は未来も飲めないとか考える。
だから、国が決める新税だとしても、市町村にちゃんとお金を回し、森林の維持管理ができるようにと賛成なわけです。
posted by のんのん at 12:56| 議員・議会