2018年04月03日

財政研修3日目


三日間の財政研修も最終日は私がプレゼン。
木更津市の財政分析。
以前も、このゼミにでたが、そのときと比べて、分析ができていて、市民にわかりやすく伝えようとしている内容だったようで、ほめてもらえてうれしかった。さらに、こう調べるとよいとか、この指標はもう古いとか、まだまだ学び、調べていくおもしろさも学んだ。

2018.4.3  財政プレゼン 1.png

これ、みたら、財政が良くなってきていると安心して、他に目が行きにくくなる。
他の見方で、もっとみていくといいぞと先生からアドバイスをもらった。
特に、
将来負担比率と実質公債比率。この指標はもう古い。
だいたい、計算不能の自治体がでてること自体、計算式がへん。
分子となるものに、何がふえてて数値がよくなったように見えるかまで、分析するといいぞ。
なるほど。
しかし、それをクロス集計した方法は、住民にわかりやすいという。
違う指標で、このような見せ方をしたらいいかなと思った。
2018.4.3  財政プレゼン.png


そして、私がつくったこれ。歳入の体系は、今までのエクセル研修でも
シートがなかった。
私が独自に作成したものだ。
これは、プレゼンの資料を印刷したあとに作ったから、先生をはじめ、参加者は、
写真をとったり、データをほしいとか、今後のエクセル研修のシートにも入れたほうがいいなとか。
うれしいですねー。
私のつくった資料は、ほんとに見やすいと大好評。
グラフにしたものの、どう分析したらわからなかったけれど、
今回のみなさん、いろいろ分析してくれて、なるほどー。
これみてー。
2018.4.3  財政プレゼン 2.png

これは、H24から28年度の推移だけれど、10年ほどにすれば、もっと面白いよとのこと。
また、
ほらほら、みてごらん。
人口がふえてるから、市民税も右肩あがりだろ。
あー、固定資産税もふえてるー。やっぱり、家を建てるからだー。
私の分析した表で、けっこう、みなさん、盛り上がってました。
私も、以前、このゼミに参加したときは、調べたものを全部盛り込んでたけれど、
スリム、かつ、充実したものに仕上げたので、よかった。
この3日間に学んだことを財政白書にも少し活かせればと思ったのでした。

そうそう、ラストの昼食後の総括の意見交換では、
田中は、タブレットが多いに役に立ちました。
質問に対し、資料はすぐに出せるし、みなさんにも、
こんなのでーすと紹介できたし、
木更津市は、財政フレームがありましたが、参加者のみなさんの自治体はなかったようで、
参考にしたいと、みんな、タブレット画面を回覧状態でみてました。
そして、大和田先生は、財政フレーム、つまり、今後4年間の財政計画に対して、
決算と連動させ、どのようにできたのか、検証する方法を教えてもらいました。
ただの数字並べになってやしないか、他自治体の実例を紹介をしてくださいました。
さて、これを私、活かせるかどうか。

追伸
さっそく、歳入の体系 10年分を入力しなおしました。
2018.4.3  財政プレゼン 3.png

posted by のんのん at 20:22| 財政