2019年03月07日

超、長かったんですけれど 3月市議会 建設経済常任委員会


建設経済常任委員会
10:00に始まり、議案審議。
その後、協議会で、10案件の説明後に質疑。
終了時刻は19:00
疲れたー。

今日は、遅くなると思っていた。
でも、こんなに遅くなるとは、8年間の議員活動で初めてだ。
なにをそんなに協議したのか。

@ 再生土の埋め立てに太陽光発電のはずが植林 その後
  →千葉県に提出していた質問の回答の報告

➁ 木更津市都市計画審議会委員数に占める市議会議員数が多すぎる
  →近隣市や千葉県などと比較し、多すぎるので、次期はすくなくすることに。

B 市営住宅が用途廃止(取り壊し)するので、団地入居者の移転を
  →市の都合で、転居をよぎなくされる。高齢の方も多く暮らしに極力影響の少ないよう、引っ越し費用などにも心配りがある。
市はかかった費用の後払いではなく、引っ越し業者が決まったら、見積もりで市が直接業者に支払うようにもできますよという説明があった。
でも、民間アパートなどに引っ越す場合、家賃補助に法律に従い、5年行うというが、その補助が数か月の後払い。引っ越しのときは、敷金礼金もいるだろうし、引っ越してからの家計に負担がないよう、それらも事前に知らせ、引っ越し先を別の市営住宅にするか、民間アパートにするか判断できるといいなーと質疑。

C 市営住宅長寿命化計画の見直しについて
  →十分、長く使っている建物だけれど、今から何年後にてすりを、トイレをと計画

D パークベイプロジェクトの取り組みについて
  →これこれ。質疑が長かったのは。都市整備部の所管の公園に、経済部がまちのにぎわいにと、港周辺の開発を民間にPFIでという話。
それが、公募型だから、どんな風になるか、イメージがあるようでなくて。
 あっ、どこの公園が関係するかというと、
 鳥居崎公園、プールも今年までです。その後解体して、公園はさまがわりします。
 吾妻公園  H31年度から検討で、まだ、すぐにあれこれという話ではなさそう。
 中之島公園 これも、まだ。でも、日本一長い歩道橋は、来年度予算で補修する。
 港の一部 埋め立てを県と。船がいろいろ利用しているのでこれから県と話しをするという。
 話をしてからが順番だろうと、質疑。
 持ち主不明の鳥居崎公園脇の石鳥居は、そのままだそうです。

E アクアコインの取り組みについて
 途中経過の報告と、今後の活用
 これは、今、全国的に始めているのとは、目的が違って、お金の地域内循環をめざす。
 私は、コンビニと病院の支払いに使ってるけれど。

Fプレミアム付商品券事業について
 前回の反省点を踏まえて、いくつかの改善点が提案された。
 そもそも、国が全額事業費をくれるというのだが、事務費のみ、H30年度に前払いだった。
 H31年度にはあげないよと言われれば、手を挙げて、もらうことになる。
 
つまり、事務費だけ、手付金みたいに渡しておいて、何が何でも、国の決めたこのプレミアム付き商品券事業を推し進めるという、議会軽視で審議を十分にする時間も与えず、事業の事務費は補正予算となったといういわくつき。

 ところで、木更津市は、アクアコインでも使えるようにする。商品券を希望の人は500円単位で使えて、つり銭はでないが、アクアコインなら1円単位で使えると。
 4000円払って、5000円分の商品券がもらえるという。

それにしても、これは、対象者が限られている。
2019年度の住民税が非課税者(住民税課税者の生計同一の配偶者・扶養親族、生活保護被保護者等を除く) ⇒木更津市に14,500人
2019.6.1時点の市民のうち、2016.4.2以降に生まれた子が属する世帯の世帯主 ⇒木更津市に3,500人
合計18,000人

さて、これが問題。今日は、そこまで質問しなかった。ゆっくり考えたら、んー。どうかなーと思ったわけ。
この商品券を買って使えるのは、低所得者と子育て世帯(0~2歳児)である。
個人のプライバシーが問題。
子育て世代でない低所得者は、商品券を使うと、私は低所得者ですとお知らせするようなもの。
アクアコインで使えればいいけれど、スマホを低所得者がみなさん、持っているとは限らない。
そう考えると、これどうかなー。

G地方卸売市場経営展望を作りましたーって、
 建て替えるのに、すごく回り道してる。そもそも、耐震補強の話からで、どれだけ待つのだろう。
 待ちすぎて、市場への出荷する人も減ってきて、川を隔てた鳥居崎公園は、パークベイブロジェクトでがらりと様相が変わるし。当初の市場のイメージではもう無理ではないか。全体像の一部としての市場をみてみる必要があるのでは。とにかく、いろいろあって質疑が次から次へと。

H木更津版DMO
3年で自立するって、いったじゃん。次の補助金は、どれを使おうって、話しじゃいよねと…。
あれ、やった、これやったというけれど、いくら収益あって、来年度の計画はどうなのかって。
ニセコ町の観光協会を建設経済常任委員会でも視察した話しを斎藤議長が話した。稼ぐ観光協会だった。
実は、2016年に私は、ここを視察していた。とてもよかったので、建設経済常任委員会でも視察に行ったのだった。


2016年の視察のブログは参考までに、こちらで
まちづくりの基本をニセコ町で 2016.10.20
http://tanaka-noriko.sblo.jp/article/177324231.html
5つの研修@ 文書整理の実際
http://tanaka-noriko.sblo.jp/article/177332883.html
5つの研修A ニセコ町長の話 
http://tanaka-noriko.sblo.jp/article/177333165.html
5つの研修B 道の駅視察
http://tanaka-noriko.sblo.jp/article/177333206.html
5つの研修 CJIAMの松藤先生の話
http://tanaka-noriko.sblo.jp/article/177333211.html
5つの研修 D小樽市の生活困窮者自立支援事業 たるサポ 実践
http://tanaka-noriko.sblo.jp/article/177333215.html

Iクルーズ船の誘致
人気がまだまだ。しかし、H31年度は、秋とクリスマスにしたいなーと。

ねっ、いろいろ協議したでしょ。疲れちゃったー。
でも、議会速報のネタはたっぷり。どれにしようかなー。
posted by のんのん at 23:23| まちづくり