2019年03月21日

自治体の公共料金…消費税の便乗値上げをチェックしきれなくて心残り


昨日終わった3月議会で、心残りのことがひとつある。
それは、十分に調べきれずに、自分の考えが文字にならずに反対討論できなかったこと。
ぎりぎりまで、考えて書き込んでいたけれど、登壇した際には、カットしてしまった。

委員会で審議の際、そこまで、自分として、問題視していなかった。
というのも、条例改正は、他の部分を改正し、さらに、消費税関連で値上げというものだった。
だから、委員会のときには、特に、反対することもないかなと、わざわざ賛成討論までしていた。

でも、その後、このような資料を入手し、教えてもらったんです。
消費税率引上げに伴う公共料金等の改定について

消費税率引上げに伴う税負担の転嫁と併せて、税負担以外の費用の変化等による公共料金等の改定申請がなされる場合には、個別案件ごとに厳正に対処する。その際には、公共料金等の特性に応じ、可能な場合には、事業全体又は料金体系全体として、税負担の転嫁に係る改定分と、それ以外の要因による改定分とを区別して公表する等、利用者等の十分な理解が得られるように努める。


市役所の業務自体は非課税、消費税増税の転嫁はおかしい。
(企業会計<上下水道>、病院の個室代、公共交通などはのぞく)
指定管理者が管理している会館の使用料も注意が必要。
指定管理料は消費税を上乗せして自治体は払っている。
って。

改めて、3月議会の議案をみると、
消費税関連だけで、条例改正するものは、1つだけだった。
あとの条例改正は、他の部分も改正するものだった。
だから、反対討論に、このことはカットしたものの、1議案は、反対と意思表示した。
その議案には、市民会館のピアノなどの使用料の値上げもあった。

もうすこし、ゆとりをもって、調べていればよかったと反省したのだった。
posted by のんのん at 22:00| 議員・議会