2019年08月02日

今日の臨時議会で 賛成討論


今日の臨時議会は、なぜ、行われたのか。
そもそも、6市1町ですすめる広域のごみ処理施設の建設にあたり、
今年度は業者を公募し、来年度から進める。
公募するのに、ちゃんと、これだけ費用がかかるのは、議会としても、
予算をその分出すことを承認しますよという議決が6市1町で必要だったからだ。
8.2 採決.png


また、毎年防衛省に出している要望書をだすが、今回、ちょうど
臨時議会があり、発議した。それが 発議案第13号
そして、別途、発議案第14号が暫定配備の期間を明らかにという内容
https://www.city.kisarazu.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/004/497/hatsugian0108.pdf


田中は発議案第13号は、賛成者に名前を連ねている。
2度の特別委員会ではねかなり、修整を提案したものの、変更できた部分、
できなかった部分があるが、
田中の意見を取り入れてくれた部分もあり、賛成者となった。

第13号に賛成の意見、反対の意見
第14号に賛成の意見、反対の意見の討論となった。

田中が、第14号に賛成した意見は、下記のとおり。
発議案第14号について、賛成の意見を述べます。
基地政策特別委員会で、要望書案を協議する際、別途、同時に暫定配備に関するものを提出すべきではないかと田中は提案していました。
明日、オスプレイ暫定配備の市民全体の住民説明会を開催します。
このようにまだ、説明会の最中に、毎年恒例の要望書だけ防衛省に提出したのでは、市民や、防衛省からみれば、暫定配備は重要課題ではないと誤解されがちと考えたからでした。
しかし、委員会での協議の結果、
要望書の中に、「引き続き市民と議会に対し、判断をするための情報提供(佐賀空港への配備計画の進捗を含む)と説明の場を設けること」という文面をいれました。
この文面で、暫定配備については、判断する情報が現在、
不十分であることを表していると解釈しました。
木更津市長も防衛省の説明の際に、質問していました。
「どのような場所と、どのような比較検討を行って最適地であるとの評価に至ったのか。」
議長も防衛省の説明の際、
「暫定配備期間のおおよその目処は」と質問していました。
周辺地域の説明会で市民も暫定期間がわからないという声が
いくつも上がったと聞いています。
今回、発議案第13号だけでなく、発議案第14号も提出することで、暫定配備に関しては、まだ判断する情報が不十分であることがより明確になります。
よって、発議案第14号について、賛成です。
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今日の議案は、木更津市議会のHPにアップされている。今日、アップされた。
https://www.city.kisarazu.lg.jp/shigikai/gian/1004497.html
このように、議案がアップされるようになったのは、よいことだが、
アップする時期が課題だ。なんのために、アップするのかを考えれば、
傍聴者は、事前に印刷して持ってこれるように、
アップするのは、議員配布と同時期のほうがいいなと思った。
ダメな理由があるのだろうか。他市はどうなのか。
posted by のんのん at 23:08| オスプレイ

陸上自衛隊のオスプレイが訓練って、米軍も?!か


https://grandfleet.info/military-news/ground-self-defense-force-v-22b-training-animation-release/
この記事読んでびっくり。

また、オスプレイ、アメリカでの訓練関連。
2019年3月から同基地へ派遣されている陸上自衛隊の隊員は、第204海兵中型ティルトローター訓練飛行隊からV-22オスプレイの訓練を受けており、米海兵隊、米海軍、米空軍、陸自のパイロットが一緒に飛行し、日米の相互運用性を高めていると陸上自衛隊は説明している。

なになに?これって、アメリカでの合同の訓練の話。日本で陸上自衛隊のオスプレイは、どこで訓練する?日本でも米海兵隊や米海軍、米空軍と合同訓練するってこと?/span>
posted by のんのん at 17:36| 日記

いねむり議会と、めざめた議会

今日は、臨時議会がありました。

12時に議会がおわり、14:15には、東京ビッグサイトに到着。
しばし、休憩のあいまにブログ更新。
以前、研修で学んで、その後も情報交換している議員に
「どうだった? 午前の内容は」
「良かった。あとで報告しますよ」
「ありがとう」

というわけで、途中から参加できました。
DSC_0613.JPG

チーム議会の視点から市民との関係を考える
パネラーの言葉をチョイス。
愛知県新城市議会議員 元新城市若者議会議長 竹下修平さん 
「いい地域をつくるために、いい市民を育てていくのが議会だ。」
静岡県牧之原市 市民ファシリテーター
「議員とディスカッションしませんか。テーマはチーム議会
 意見を言う場所をやっとできた。
 市民の立場ですると、議員も意見をもっている。
 政策立案する議会にしたいと議員がいうようになった。(うれしそうに話す)
 どれとどれをしているというので、市民として、なにをできるか。と聞きなおした。
 自分の活動をし、市民自治を底上げしたい。
 よい議員を育てる市民」

国会は地方議会をどうみているか
パネラー 石破茂衆議院議員 元地方創生担当大臣
     稲津久衆議院議員 党地方議会局長
     逢坂誠二衆議院議員 立憲民主党衆議院議員 元ニセコ町長
コーディネーター 廣P克哉法政大学教授

主に、印象に残った部分をチョイス

ローカル経済をいかにいかし、
やりっぱなしの行政では困る
頼りっぱなしの民間では困る
無関心の市民では困る
これを言えるのは、だれか。議員。
議員それぞれが能動的に動く。

投票率どんどん下がる 立候補者が多いのに、なぜか。

地方創生 まちがえると、国がほろびる。
人口が伸びて経済があるときは、あたり。
もうすぐ、一年に200万人になくなる。
医療も年金も介護も供給しきれなくなる。
これから東京一極集中は、やめようといったのに、
東京でオリンピック
名古屋へリニア
大阪で万博
どこが地方創生か。
東京は、
これから医者不足、首都圏直下型地震、エネルギー消費

そもそも日本はとはいわない。それぞれちがう。
そのまちで良い政策は、そこでなければわからない。霞ヶ関はわからない。
「産官学金労言士」。地方創生に取り組む連携態勢を表す7文字。
業界
公庁

融機関
働団体
論界
弁護
これら7者が中核になるべしという号令。


この春、地方議員の選挙でマニフェストビラが解禁されたが
どうか。という質問に
政策論争がたかまり、一定の効果があり、
snsも知る機会があり、こことの整合性が求められる。
ほとんど、政策を語らなかった候補者が
政策を書かなくてはならなくなった。
いい事例をたくさん、勉強したらいい。

地方創生 あまりうまくいかないだろうな。
国のおしきせは、歯車があわない自治体は、無理がある。
国の都合にあわせると、地域に無理がかかってしまう。

地域を地域のみなさんが知っておくこと
自分たちの地域の特徴は、話せるひとが少ない。それを明らかにする。
次にどんな地域になりたいか。

観光客がきたらいい、企業がきたらいい。
だったら、地域にお金はおりない。
もう一歩すすめて、私たちはどんな暮らしをしたいのか。と徹底的に考える。


国のプログラムがあると、市町村はそれにあわせようとする。
うすっぺらの地方になる。
なにも成果があがってない。
単に首長に求めるのではなく、地域で徹底的に考える。
地方議会は、もっと自由でいい。
過去の慣習、慣例にとらわれて、とても残念。
公開ではない会議を重視しているように思う。
公聴会を多用する。
たとえば、
予算案がでたら、この部分について、どう思うか。議会が市民に聞く。
公聴会だ。
地方講演にいくと、人口が少ない。少子高齢化で過疎化と
できないことばかり並べる。発想を変える。
人口が少ないと、政策転換しやすい
できない理由ではなく、この条件で、なにができるかを考えよう。

公聴会 審議の過程で、市民の声を議場にもってこられる場。
だいたい尻込みする。
うちの議会だったら、こんな自由に意見を言えるのがいいという議会にしよう。
議会にきてもらうには、当事者になれる。
決定の当事者になれる。リアリティがある。
地方議会の年齢、男女比、
子育ての当事者、関係者からきくというのが、議会の役割

首長が提案した案件、なぜ、それをするのか。
だれの発案か。
どれほど、プロセスに住民参加があったのか。
なげかけるといい。

市町村は、国の政策の店舗館になりはてていないか。
毎年でてくるプランに応募しないと交付金がもらえない。
しめきりに合わせないと、いけない。
フォーマットにあわせて、作文しようとする。

プランを立てるのを業者に委託してやいないか。
東京のコンサルタントに頼んだかどうかはすぐにわかる。

国では、自治体の名前をなるべく消して審査
上から目線だとだめ。
地方の能力を引き出さないと、つぶれる。

地方からの陳情がふえている。陳情行政ではつぶれる。
地方にもとめられているのは、自主自立
コンサルタントに頼んだ計画は、全然よくなかった。
自分たちでやりたい政策を網羅的にもっていること。
時の政権のプランに、自分たちのプランをあてはめる。
常に、自分たちで、政策をもって、ピンポイントで、ぶつけていくく。
常に、地域で何をすべきかを考え、議会・首長で考える。
国のプランがでて、よっこらしょ
かんがえるのは、だめ。

地域の団体意思の決定
単に手続きだけなのか。
どれだけ、住民が当事者になれるか。
基本構想の作成義務はなくなったが、
常に、目標をもたずに、やれるのか。
かつての形でなくても、わがまちの将来像をあきらかにしておかなくては。
議会というアリーナをつかって、すべての関係者が当事者としてもつこと。

最後に総括 北側正恭さん 早稲田大学名誉教授 元三重県知事
北京の蝶々がはばたいたら、ニューヨークではハリケーンが起きた。という話がある。
参加した議員が地域ではばたいたら、地方議会がかわる。地域がかわる。
いねむり議会と、めざめた議会
いねむり議会のほうが、議会改革をやっていると思っている。
違うのに。他を知らないから、そう思っている。

充実した研修だった。
ぜひ、めざめた議会で活動したいものだ。

posted by のんのん at 14:38| 活動