2019年12月13日
台風の爪痕、補正予算に挙がっていたけれど、実際に現場に行ってみた
もっと大きな被害になる前に、補修、補強が必要。
車からみてもわからない。見過ごしてしまう。
現地をこの足であるいてみて、この傾斜、この斜面。
木々が倒れている斜面。その下をみると…。
あの大雨と思うと、かなりの水があふれ、
土を削りとっていったのだろう。
よく、ここまでで済んだ。と思った。2か所。
また、こちらは、途中まで補強なコンクリート壁があるのは途中までのため、地面が削り取られていた。
この二か所は、議案では現地地図のみあったので、田中は、現地確認をした。
次の案件は、地図とともに、写真があり、崩落状況が大きかったことが資料から察することができた。
議案審議のときに、執行部が提出した資料がこれ。とてもわかりやすい。
posted by のんのん at 23:14| 消防・防災