2020年05月22日

日常と非日常 議員は何してる?


昨日、市議会だよりを事務所前の掲示板に貼りだした。
さっそく、今朝、道路での会話
「おはようございます」
「あっ、おはようございます。田中さん、議員報酬も10%カットなんだね。」
「はい。6月から来年3月まで」
「ねえねえ、市長、副市長、教育長が10%カットしてどれだけになるの。」
「260万くらいです」
「そんだけ? 職員はカットしないの?」
「職員は、カットしませんよ。
職員をカットしたら、市民サービスもその分、カットですよ。
限りある職員で、今、なんとかみんなに10万円給付をと事務応援で
みんな残業してやって、市民サービスをおろそかにしないように頑張ってるのに、
市民サービス10%カットにしてもいい?」
「あー。それは困るわ。そうかそうか。そういう考えもあるわねー」

午後は、個人的なことではなく、地域の話。
消防団の活動がみえない。
手元にあった消防団の資料を渡し、説明しました。
消防団は、今はコロナで控えてますが、日々訓練をしています。
日中は、みなさん、仕事をもっていて、夜に訓練しています。
家事のときに、駆け付けてくれるだけではありません。
昨年の台風のあとも、早朝に私も見回りにでたら、お会いしましたが、
消防団の方は、倒れたバス停を起こしたり、倒木を片づけたり、
洪水にならないか、見回りしたり、
災害のときも、見守ってくれています。
とくに、2分団4部の後援会の方が話していましたが、いざというときのために、部でも団員のために、保険をかけています。みなさんを守ってくれているから、みなさんで団員を守ろうという関係ですね。
などなど。

空き家についても、聞かれ、ぜひ、出前講座を利用してみてください。
と紹介。

宿題をひとつ、いただき、さっそく、朝日庁舎へ。
高齢者福祉課へ…。
住宅課へ…宿題解決。
電話が鳴る。
「あっ、今、隣にいます。終わったら伺います」
管理用地課へ…先日の問い合わせの件、説明を受けた。
学校給食課へ…
偶然、学校教育課関連、通路で出会い、先日の問い合わせの件、その後を知る事ができた。

家に帰り、メールがきた。
内容を確認し、関係書類を探す。
あったー。
まち美化推進課に電話した。
あー。時間外のアナウンスだ。時計をみた。
あー。17:18 
これは、月曜日にしようっと。

こんな感じで一日が過ぎます。
来週5/26には、議会運営委員会があります。
それからは、また提案される議案ひとつひとつの調べものが始まります。
市民から聴かれたら、わからないことがないように、少しでも
調べます。そして、それでも、わからない部分は質問することにします。
それはそれは、忙しくなります。

というわけで、夕飯は簡単に。圧力なべで梅酒と醤油で煮ました。(アルコール分をとばしてから蓋をします)
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posted by のんのん at 21:24| 活動

2020年05月21日

日常と非日常 この情報 市民に届くのは、HPだけ?


木更津市のホームページでみつけた。
市議会で審議したことも掲載してる。
これ、事務所の掲示板に貼ろうかな。

市民に届くのはHPだけ?
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posted by のんのん at 21:54| 日記

おまたせしましたー。やっと実現する。訪問型サービスD(移動支援)


初めて、議会質問で取り上げたのは、2017年。
3年目でやっと実現する。訪問型サービスD(移動支援)

平成29年12月定例会 2017-12-06での質問 

田中 
2015年介護保険制度改正による、介護予防・日常生活支援総合事業の訪問型サービスD(移動支援)について、お聞きします。
国の地域支援事業実施要綱では、訪問型サービスDの移動支援を、生活支援・介護予防サービス事業と一体的に行われる移動支援や、移送前後の生活支援としています。
どのような場合を想定するのか、具体的にお示しください。

木更津市
具体的には、要支援認定者や基本チェックリストによる該当者の方に対して、住民主体の通いの場への送迎や、買い物、通院時における送迎前後の付き添い支援を想定している。

田中 
 NPOライフサポート波岡は、平成16年より1年間検討を図り、平成17年に、NPO法人設立に伴い、生活バスを運行し、今年で13年目となります。

年間延べ利用者数は、平成24年度に1万5,000人を超え、ピークでした。その後、減少傾向でしたが、今年度は昨年を上回る利用状況です。
 資料4ページをご覧ください。
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 NPOライフサポート波岡で、生活バスを利用している会員にアンケートを行った結果です。

105人の利用会員のうち、43人から回答がありました。
そのうち7人は、要支援や要介護の方でした。

月平均7回の利用状況ですが、特に要支援・要介護の方は、月平均8回を超えています。
このアンケート結果からの現状について、ご見解をお答えください。

木更津市
NPOライフサポート波岡の例だが、昨年度実施した介護予防・日常生活圏域ニーズ調査においても、波岡圏域では、買い物や通院への移動支援のニーズが高いという結果が出ている。

このため、このような住民主体による移動支援のサービスを、地域資源の一つとして、総合事業に位置づけることができれば、高齢者の方が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるものと考えている。

田中 
住民主体を行政がサポートする。
移動支援が必要なことはわかっていても、住民主体で行うには至っていない理由は、果たして住民側にあるのでしょうか。そうではないと考えます。

NPOライフサポート波岡の生活バスに乗車している会員は、介護認定を受け、実質上移動支援の状態の方とそうでない方がいます。

このように、住民主体で行った場合、運営費や保険、人件費の補助などが考えられますが、まず、どのような場合にどのような行政サポートができるのか、どんな場合に介護保険の範疇になるのかならないのか、などが現在は明確ではありません。

これらの現状から、行政のサポートをどのように考えていますか。

木更津市
住民主体により行われている移動支援サービスにおいて、総合事業の対象となる利用者とサービスを、対象とならないものと分けることができれば、総合事業の対価が支払われることとなる。

現在、実施基準の整備に向けて、先進自治体である松戸市や流山市を参考に、調査検討を行っているので、実施基準が整ったら、説明会を開催するなど、周知を図っていく。

田中 
訪問型サービスD(移動支援)は、要支援認定者や基本チェックリスト該当者が利用できることがわかりました。そこで、基本チェックリストについて、もう少しご説明ください。

木更津市
基本チェックリストは、要支援と要介護認定者を除く、65歳以上の方を対象に、日常生活で必要となる機能の状態を確認する、25項目から成る質問表である。

生活機能の低下のおそれがある高齢者を早期に把握し、介護予防・日常生活支援総合事業につなげ、状態の悪化を防ぐために、全国で活用されている。

田中 
まちなかで、「要支援なのよ」とか「要介護よ」というのは聞くんだけど、
「私、チェックリスト該当者よ」というのは余り聞いたことがないんですけど、
この基本チェックリストを受けた方、該当者となられた方はどのくらいおられるのでしょうか。

木更津市
総合事業に移行後、基本チェックリストを受けられた方は、平成29年11月1日現在で105名、そのうち該当となられた方ては、88名。

田中 
余り出会わないはずですね。人数が少なかったです。
 NPOライフサポート波岡のような、住民主体の移動支援サービスを、地域資源の一つとして、総合事業に位置づけたいということです。

実は、ひとり暮らしの方の茶話会があるんですが、送迎がないと参加できない方がおられます。去年相談を受けたんですが、実施できていない状況です。

茶話会を開催するメンバーで、送迎までは負担が大きく、NPOライフサポート波岡に依頼したくても、今の仕組みのままでは利用できませんでした。

総合事業の担い手として委託されれば、そのひとり暮らしの方もまた参加できます。

随分待ちくたびれた感がありますが、待っていました。ぜひ早い実現をと思います。

あれから2年、まだ始まらない

令和元年決算審査特別委員会 2019-09-18での質問

田中 
介護保険事業計画、6期、7期とあって、移動支援はいつも課題になっているが、平成30年度はどのぐらい移動支援について、実施するまでに努力したのでしょうか。

木更津市
移動支援は、計画の中でまだ遅れているような状態で、今年度、要綱の案まで終わったところである。現在、その要綱でやっていただける事業者と打ち合わせを順次している。来年度にはこの要綱に基づいて、移動支援をやっていただけるよう、今進めている。

あれから3年 今日やっと 2020-5-21

NPOライフサポート波岡と契約し、移動支援サービスが始まることとなった。
南部地域包括支援センター域内、NPOライフサポート波岡の活動エリアだそう。
初めてのこと、やっとの事業。
あたたかく、見守りたいですね。
posted by のんのん at 21:27| 医療・介護

2020年05月20日

日常と非日常 学校、段階的に再開。どうなる学童保育


議員に貸与されているタブレットにメールがきた。
学校が再開される。それも段階的に。
わー。どうするんだろう。
仕事で、いってらっしゃいができる場合、できない場合。

わー。どうするんだろう。
学童保育。

市役所に電話した。
「早いですね。今、ちょうど、どうしようかと話していたところです」
と担当。
学童保育は、学校が休校だと、
国、県、市が1/3ずつ負担して保護者負担がなかったのですが、
段階的に学校再開となると、休校ではないんで…。

さて、非日常が日常のようになってしまったので、
市民も、行政も、段階的に新しい暮らし方をつくることになるんだなー。

今日の三時、事務所にて
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posted by のんのん at 21:40| 日記

2020年05月19日

日常と非日常 経済的に困難を抱えている児童生徒の昼食代(給食費相当)を支給


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新型コロナウイルス感染症対策のための臨時休業で
給食がなく、家計への負担が多くなっている。


4月3日に調べていたのは、これ。
木更津市の場合は、2/28までの給食費を徴収し、3月分は休校であり、徴収しなかった。

要保護児童・生徒(生活保護世帯)の給食費は、
@ 社会福祉課から保護者に生活保護費に給食費もプラスして支給
  →3月分は、給食がなくても、支給。保護者の収入とはみなさない。
A 社会福祉課から保護者を介さず、給食費を直接、学校給食課に納入
  →3月分は、給食がなく、保護者に支給。保護者の収入とはみなさない。

ところが、
学校給食は、本来、保護者からは、実費のみもらうことになっているので、
準要保護児童・生徒の場合、その実費は、就学援助費として学校教育課が学校給食代を支払っていた。
3月は給食がなかったので、実費は発生せず、保護者には、給食費を支給するしくみではない。
ということだった。

その後、4月も休校となった。緊急事態宣言も発令された。

4月3日に調べていたことのその続きが昨日5月18日にわかった。これ。
市立小中学校休業期間中の令和元年度就学援助を受けている児童生徒の昼食費を支給します
新型コロナウイルス感染症の予防対策による市内公立小中学校の臨時休業に伴い、学校給食の提供ができなくなりました。

休業期間中の昼食費として、準要保護の認定世帯に対して、昼食費相当額を支給します。
〇支給対象者 就学援助を受けている児童生徒の保護者
〇支給額 
 ・小学校:月額5,000円
 ・中学校:月額6,000円


遅かったけれど、やっとです。
準要保護児童・生徒にも、給食費相当が支給されることになった。
文科省が、3月31日に、事務連絡を出していた。なんと年度末に。
後手後手。
今回は、特例として、支給してもよいと!
posted by のんのん at 23:12| こども