2020年05月07日

臨時議会 市長・副市長・教育長の給与6月〜来年3月まで10%カット 賛成討論 私だけ


➀ 市長・副市長・教育長の給与、10%カットの賛成討論は私だけ。
➁ 議員報酬、10%カットの賛成討論は、私と重城議員だけ。

全員賛成だったけれど、なぜ、賛成なのかを明らかにするためにも、
討論は必要だと思う。
というわけで、田中の賛成討論を掲載します。

➀ 市長・副市長・教育長の給与、10%カットの賛成討論
議案第33号 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について

この条例改正は、参考資料によると、昭和53年のときに定めた附則の3の変更であり、
約40年ぶりになるようです。
昭和53年当時の市長の給与は58万円であり、
また財政規模は今ほど大きくなく、一般会計の歳入、歳出の総額は約135億円でした。

実質単年度収支が大幅にマイナスになった年でしたが、その翌年度以降は顕著に健全化されています。

当時の議事録によると、人事院勧告により、職員の手当や給料は上がるものの、期末手当は下がりました。
そのような市の情勢において、昭和53年11月市長は、給与を10%削減しました。
職員のガソリン不正使用事件に関するもので、市長自らも、減給によって、監督責任を明らかにしたものです。
そしてこの40年間、市長がその責任を自覚し報酬を削減しようとする事件は起きていないと思われます。
今回は、そのような不祥事などではありません。

コロナ災害はそれほど重大な事件であると市長は認識されたのではないか、
そして様々な木更津市独自の諸施策立案に際し市の貯金である財政調整基金を取り崩すにあたり、自らの報酬の一部を更にこれに加えようと提案されたのではと推察いたします。

年度末までには、市民生活が、回復することを願って賛成とします。

➁ 議員報酬、10%カットの賛成討論
発議案第6号  木更津市議会議員の議員報酬等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

賛成の討論をします。

議員報酬の月額を、6月から来年3月まで10%削減するというものです。

3月から続く学校の休校、4月からの緊急事態宣言で5月末までです。店も営業自粛の中、議員は、たった10%カットか。もっと削減しろと、市民からの声が届きそうです。

議会として、どうこのコロナ災害を乗り越えたらいいのか、報酬は、10%削減ですが、議会活動は、自粛することなく、その分、日常より、多く活動し、市民生活の向上に尽力すればと私は考えます。

また、議員報酬削減により、新たな木更津市のコロナ関連の独自政策に使われることを求め、賛成とします。

その後、重城議員の賛成討論がありました。
市民は大変な状況であり、50%削減でもいいと思っている。
税収入が見込めず、歳出を抑制するだけでなく、
せめて、議員、職員は、税金の支払いを第一期の時点で全納するようにして、
歳入の確保にも尽力すべきと要望を添えての賛成討論でした。

今日は、朝から大変な一日でした。
朝、事務所の駐車場の簡易屋根(NPOライフサポート波岡の仮バス停の雨宿り用)にたまった昨夜の雨をしたから、傘でつついて、水を流そうとしたら、なんと、頭からみごとにバシャーと引っかかってしまった。
もう、バスタオルがいるくらい、水も滴る…。
隣のMさんがどうしたと駆けつけてくれたくらい。
もう、全身、バケツ1杯をひっかぶった以上で、
あわてて、家で着替えて、気分リセット。
髪の毛は、市役所に着くころになんとか半がわき。
最悪―な一日のスタートしたのかと思ったが、
元気のでることもあった。

午後に、市議会だよりの今後について、急遽
副委員長と担当の議会事務局と話し合った。
そこで、よし、これでいこうという案が決まった。
来週、広報委員会を開くことにした。ワクワク。
posted by のんのん at 22:10| 議員・議会

臨時議会で、特別定額給付金給付事業費の賛成討論中(汗)


あれー。確か、原稿があと一枚あったはず。
臨時議会で、議案第30号の賛成討論の最中。
3枚の原稿があったのに、2枚目がぶっ飛ぶ。
アドリブで、なんとかつないだけれど、
あとで、別の議案の質疑をしていたら、
あっ、こんなところにあったー。
よって、ここで、全文紹介します。

特別定額給付金給付事業費については、国の法定受託事務ではなく、自治事務です。 
しかし、多様な暮らしをしている現在、国民ひとりひとりに行き届きには、世帯主宛てにと国が決めたことがより混乱を招き、その都度、国から自治体に、留意すべき事例紹介の事務連絡が、数日単位で配信されました。

早く届けたい、早くほしいという点が、報道でクローズアップされる中、世帯主経由では、必要なひとに給付金が届かないことも明るみになり、社会構造の複雑化が浮き彫りになったのです。

さきほどの答弁で、
・ホームレス等への特別定額給付金の周知 や
・配偶者からの暴力を理由とした避難事例における給付関連の事務処理についての木更津市の対応がわかりました。

さらに、今回、議案の質問通告後の、5月1日には、
・内閣府からは、配偶者からの暴力等を理由とした避難事例の取扱い
・総務省からは、親族からの暴力等を理由とした避難事例の取り扱い
についての事務連絡がありました。

また、配偶者といっても、どの範囲か、事実婚を含んでも差し支えないとし、地方自治体に委ねられています。事実婚かどうかは関係なく、あくまで給付金は、暴力を受け、避難している人への給付です。
今回の給付にあたって、木更津市は、
暴力を受けた人が給付のために相談する窓口は、市民課です。
暴力の有無をいろいろ相談するのは、子育て支援課です。
給付の事務は、産業振興課を中心とする特別定額給付金本部です。
暴力の被害者が、行政に相談してもたらいまわしになったということがないように、各課で対応の情報共有と連携を求めます。

また、
親族からの暴力となると、単に夫婦間の問題ではなく、虐待も含まれます。
木更津市は、HPに、配偶者等からの暴力を理由に木更津市に避難している方
と案内しているものの、それが具体的に当事者には届くとは思えません。

虐待により施設等に入所措置等がとられているの障害者・高齢者、障害者の方
児童養護施設等に入所措置等をとられている児童等
過去に婦人相談所一時保護所又は婦人保護施設に入所していた方から、婦人相談所に対して、証明書の発行依頼があった場合など、さまざまです。

木更津市は、関係機関にも事務連絡をし、当事者に給付金が届くよう、尽力されることをもとめ、賛成とします。

(ぶっ飛んでしまった部分)
所管課には、その部分も配慮するよう、別途、お願いしておきました。
posted by のんのん at 12:09| 日記