2020年05月18日

日常と非日常 市議会だより 号外ですよ-


5月16日の朝日新聞千葉版に
「15市町 10万円給付開始 大規模な自治体は遅れる見込み」
という記事があった。
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国会では、4月30日に10万円給付が決まった。
市町村によっては、
➀ 4月に臨時議会を開いた
➁ 5月に臨時議会を開いた(申請書の郵送前)
➂ 5月に臨時議会を開いた(申請書の郵送後)
C 5月に議員全員協議会を開いた(議会と違い、議決はない)
D 4.5月と開かずに、専決事項の取り扱いにして6月議会に事後承認。

市町村によっては、これから議会を開いて、その後に、給付が始まるところもあります。
だから、丁寧に議会を行い、給付をする市町村も遅くなる場合があります。

木更津市の場合は、➁ 5/7に開いた。
木更津市当初予算が470億円。今回、10万円給付で
国からその財源がくる。木更津市は135億円ほど。
とんでもなく、大きなお金を議会をスルーなんて、とんでもない。

木更津市は、議会軽視をすることなく、
連休明け5月7日に臨時議会をもうけ、議案審議をしました。
そして、5月13日には、市は郵送申請の書類を発送、
郵送の申請開始は、5月18日から。
多数の住民に10万円が届くのは、5月26日
人口13万都市、木更津は、がんばっている。

ちなみに、朝日新聞の表を加工してみた。、
市は郵送申請の書類の発送を木更津市より、早く
おこなった自治体をピックアップしてみる。
54市町村から、市を抽出。申請書の郵送がはやかった順に並べた。
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すると、木更津市は、臨時議会を開いてから、10万円給付の郵送準備をした。
つまり、郵送の際に、どんなことをきをつけてほしいのかも、
議会でチェックする機会があったというわけ。
すみやかに、早くゆきわたるように行ったというわけ。

そのことを早く、市民のみなさんに知らせたくて。
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木更津市議会だより 号外です。本日発行。
「なぜ? 号外を?」 

5/7に臨時議会を開き、コロナ対策などで、緊急なことを決めたからです。お金の使い道(補正予算の承認)やきまり(条例)改正しました。年4回発行の市議会だよりにお知らせするとなると、市民のみなさんは、8/1発行となり、あまりにも、色あせた情報となるからです。

インターネット発信です。
「なぜ?各家庭にとどけてくれないの?」

各家庭に届けるには、印刷や配達するためにコストがかかります。そのための補正予算を組んで議会で承認を得るとなると、遅くなり、タイムリーではありません。

今回は、一番早い方法で、情報を届けるにはと考えました。
木更津市は、広報きさらづ臨時号を先週の土曜日に、新聞折り込みに入れました。その情報と被らないようにしました。
posted by のんのん at 23:31| 議員・議会