2020年05月25日

日常と非日常 どんどんふえる予算 財源はどこから


さて、湯水のようにお金があるわけではない。
今日は、コロナ対策で、市の独自策を競っているように思うが、そのことについて。
5/7の臨時議会や5/22の専決処分は、
ほとんど国からのお金だ。
これこれに使いたい自治体は手を挙げて。
という国に対して、タイミングを逸すると、
もらえなくなる。使い方も、指定してくる。
これでは地方自治体の独自策など出せない。
ということを念頭において、
このグラフをご覧ください。

2020.5.25-3.png

こんな補正予算、今までみたことがないです。
補正予算が多くて。

では、財源内訳の割合はどうなのか、みてみましょう。
2020.5.25-1.png

当初予算は、ほぼ半分は、市民からの税金などの一般財源でまかなっています。

ところが、5/7の臨時議会での補正予算は、
あの10万円給付もありました。
財源は、国からです。ほとんどが国からきたお金だということがこのグラフからもわかりますね。

では、5/22現在、木更津市の予算の財源内訳の全体像はというと、これです。
2020.5.25-2.png


借金をばんばんやって独自策を行うことはしません。
それは、木更津市の未来の市民に借金返済をさせることになるからです。

貯金をばんばんおろして、木更津市の独自策を行うことはしません。
それは、木更津市の計画的なお財布の使い方ではなくなるからです。

もしも、独自策をどーんとする場合は、削る事業もあるということです。
先送りする事業もあるということです。

だから、自治体ごとの独自策を比較して、優劣を安易にすることは危険です。

そう考えると、こんなに、国からどんどんお金がきて、
国は、借金をする上限を撤廃して、今、どんどん借金をしている状況だと考えます。
そもそも、借金をしすぎないように、ブレーキをというのに、
青天井になりました。

コロナ対策をするから、先送りをする事業とか、削る事業とか
何も国は提案しないことに、ますます、不安になります。
防衛費、削れないのでしょうか。
宇宙まで考えるときでしょうか。

posted by のんのん at 23:11| 議員・議会