2020年09月28日

良かったー。職員の出前講座「ごみの分け方、出し方、リサイクルのその後」


午前は、市議会だよりの編集会議だった。
午後は、クリーンセンターで出前講座。
オプショナルで、リサイクル工場見学付き。

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職員が講師。事前打ち合わせのときに、お願いしていた。
クイズ形式で、楽しみながら、学べるように。
大成功。私は、一番後ろでみていましたが、
参加者は、ぐいぐい引き込まれて回答していました。

田中は、しょっぱなからはずれ。
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3択ではなく、4択でした。
シャッターを押すタイミングずれたけれど、答えはこの中に。

A 670gでした。

この数字は、県内でどうなのか、全国平均でどうなのかの説明がありました。
多かったんです。

田中は、次もはずれ。
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あちゃー。

紙ごみの出し方も、新聞の出し方を例にして説明された。
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新聞と広告は、一緒に出していいけれど、
牛乳パックや段ボール、雑紙などと一緒にしないこと。

今は、コロナ禍で、紙も海外には輸出せず、国内でリサイクル。

衣類のクイズもありました。

やっぱり、バッタバッタはずれたのが、容器包装プラスチック。
もやせるゴミか容器包装プラスチックかの分別。
迷ってましたよ。
これ、「容器包装プラスチック」というネーミングが悪いと思う。
参加者の戸惑いをみながら、思った。
「プラスチックでできた容器包装」と考えるといいかも。

➀ プラスチックかどうか
A 商品を入れる容器または包装か
(弁当箱などは、弁当箱が商品だから×)
(液体洗剤のボトルは、液体が商品でボトルは容器だから〇)

ゴミ処理費用とリサイクル費用
平成30年度でみると、
資源ごみの総重量は、約11,120トン
資源ごみを売ったら、4700万円の収入

ゴミ処理費は、26億2050万6千円
ゴミ排出量は、5万5008.32トン

参加者の質問、ごみ袋、有料で買ってるので、
それ、は、市にとっては収入になるでしょ。
どのくらい。と、質問。
とても26億もかかるごみ処理とはけた違いに少ないことがわかって
あらあらー。とため息。




かずさクリーンシステムでは、もやせるごみを溶かしているという話
まだ、見学したことがない人が半数。
また、企画しますねと締めくくり。

オプション企画、近くのリサイクル工場へ。
これは、環境部からの提案です。いかがでしょってね。
ぜひと、お返事していたのでした。

容器包装プラスチックがベルトコンベアで流れてくるので
分別を手作業でしていた。
汚いものは、リサイクルにならないので、燃やせるごみにしよう。

とても危険な作業だった。というのも、
これらは容器包装プラスチックに入っていたものだと説明を聞いたから。
どうして、こんなものをというものばかり。

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インシュリンなど、
医療系廃棄物の注射器や注射針は、通院している医者に返却をって。

とくに、リチウム電池。
これは火災の原因にもなるから、まぜていれないで。

びん・かん・ペットボトルは、
緑のゴミ袋を引き裂くのは、機械。
スチーム缶やアルミ缶、ペットボトルの分別は機械。
でも、やっぱり、手作業の分別。
緑色、茶色、無色のびんに分けたりするのは、手作業。
話が何も聞こえないほどの機械の音やびんの割れる音。
そんな中での分別作業。手間がかかります。
これも、危険な作業。
ガラスだからというより、こんなものが一緒にはいっていたりするからです。
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最後に、ペットボトルは、何になるか。
ペットボトルがペッとボトルになる、その原型も面白かった。
試験管のように小さく、メーカーごとにそれを形づくるんですって。
日本には、それができる企業が2社あるとのこと。

ゴミの減量化を進めるには、
いらないものは買わない。
ゴミ処理費が減り、市の支出が減る。

資源ごみを、高値で売って市の収入をふやすには、
中身が残っているもの、洗っていないものは、資源ごみにしない。

特に今日からできること
ペットボトルのラベルは取り、ふたも取る。
ふたとラベルは、容器包装プラスチックの黄色い袋
透明なペットボトルの容器は、ビン・缶・ペットボトルの緑の袋。
これだけ徹底しても、格段、資源ごみが高品質になる。


posted by のんのん at 22:19| 環境