2023年01月24日

ブログ、ストライキの様子 本文が掲載されません。トホホ

さっ、どうかな

posted by のんのん at 23:58| 活動

2023年01月25日

ドキドキはじめて

通信、原稿ができて、はじめてインターネットで
印刷を発注しました。
うまくできるかなー。
これからは、もうピンクの通信ではありません。
表面はカラー印刷です。
裏面はモノトーンだけどね。

お楽しみに。
ポストにとどけるのは、1月末からになりそうです。

追伸 ドキドキ ではなく、ハラハラでした。
入稿してほっとしたら、
メールがきて、やり直してくださいとのこと。
あっ、ドジ。
さらに、
部数を間違えていたことが発覚。
キャンセルして、やり直し。
24時までにしないと、価格が高くなってしまう。
やっとできたのでした。

もう疲れたー。
今日は、別件でも初めてのことで、
ハラハラしてたし、もう、寝ます。

昨夜のブログのストライキ
ブログのトラブル情報をみたら、
不具合が発生してることがわかった。
全くいろいろはじめてドキドキ、ハラハラが多い日だった。
posted by のんのん at 06:29| 日記

行政文書開示請求していたものを本日入手


君津市にある千葉県出先機関の中部林業事務所から電話があった。
1/12に開示請求の手続きをして、本日もらった。
意外に早かった。
なにを開示してもらったかというと、
1/21のブログにも書いていたが、
ヤードの行政処分に至った経緯がわかる資料だ。
じっくり読んでみよう。
posted by のんのん at 20:56| 環境

2023年01月26日

あらまっ大変


なんと、父の家のお風呂の給湯器の水道管、破裂。
空き地まで水浸し。
夫、急いで、水道の元栓を閉める。
私、急いで、家の中の確認をしに。
ほっ。家の中は、大丈夫だった。
posted by のんのん at 22:11| 日記

2023年01月27日

今日もコツコツ。その積み重ねが形になるといいな


「こんにちは。
いつも議会速報や通信を読んでくださり、ありがとうございます。
市議会議員の田中のりこです。
このたび、事務所を1月末で閉めることになりましたので」
そう話すと、不安そうな顔をされる。
新しい住所や電話番号をお知らせに、…」
ほー。それで。まだ顔から不安は消えない。
「これからも議会速報、通信をお届けしますので…」
そう話すと、ホッとした顔をされる。
「いつも楽しみにして読ませてもらってるよ」とか
「やっぱり、おれら市民も情報がほしいからな。読んでるよ」
などなど。
うれしい温かい言葉をいただく。
速報や通信がなくなることがとても不安の様子。
「やっぱり、まちづくりって、まず、情報共有して、その上で話し合いですよね。」
そう話していくうち、
原発再稼働、防衛費増額、気候危機、物価高
いろいろなテーマでこれはどう思う?
ときかれ、私の考えを述べると、意気投合。
雨が降ってきた。お話はそこまでにした。

夜は、zoomで参加 プログラムは下記掲載
第一部
山本大貴さんは、高校生のときから活動。
今は19歳。選挙権は持ってるものの、選挙に立候補する年齢になるまでに、
2030年が過ぎてしまう。待ったなしの現状だ。ぜひ、
政治の場にいる議員は、いますぐ、行動をおこしてほしいという言葉のゲキ。

長野県阿部守一知事は、
⼆酸化炭素を含む温室効果ガス正味排出量を
2030年度6割減、2050年度ゼロを目指す
 ソーラーポテンシャルマップをつくった。
自治体で、長野県ほどおおきな面積でつくったところは他にない。
世界最大。これは、ぜひ、各自治体でつくってほしいと話した。
やれるのりしろをあきらかにするって感じに思えた。

武蔵野市松下玲子市長の話 人口14万8千人
 気候危機市民会議を公約で二期目の市長となった。
職員は、はじめはほんとにやるのかと引かれた。
でも、市長は公約に掲げたからと
職員と議論し、一緒に組み立てた。
環境政策課の職員は、5.6人 そのほか、
グループワークのファシリテーター、講師…。
もともと市民参加の豊かなまち
68人以上の市民が応募!があった。
 ・日頃の活動で熱心な方たちのお手上げ
 ・無作為抽出の方から希望者
やりたいと手を上げた方は、全員参加としたら、68人だった。
5回おこなったが、リアルだけでなく、オンラインも併用した。
気候危機に詳しい人、ちょっとおもしろそうだからと参加した人、
年齢層も、18歳から80歳超えと、まさしく、市の縮小版となった。
やはり、市民と情報共有して一緒に考える、それが大事。

おー、私が昼間に市民と話していたことと同じ。
なんか、私に直接エールをもらった、そんな気がした。

私、キャッチコピー
「市民の声を市政にいかします。住み続けたいまちをめざして」

あのね。
「市民の声を届けます」「市民の声を伝えます」ではないところがポイント。
伝言ゲームじゃないんだからね。
それから、住み続けたいまちをめざすには、市政だけをみててもだめ。
県や国、世界の動きもみながら、立ち位置をしっかりしなくては、
今回は、気候危機という壮大なテーマを各地方議員がそれぞれのところから
アクションをおこそうという研修でした。

最後に集合写真をとってもらいました。
3枚、送られてきました。
そのうちの1つがこれ。
私はどこでしょう。
0127all-3.png

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夜参加した研修のプログラムはこれ。
【第1部】気候危機対策に必須の3つの役割を果たすための提言
◇気候危機の現状を積極的に発信しよう
  山本大貴さん(元Fridays For Future Tokyo/COP27参加)
◇全国トップ!2030年60%削減はこうして実現できる
  阿部守一さん(長野県知事)
◇初めての自治体主催の気候市民会議の成果とは
  松下玲子さん(武蔵野市長)

【第2部】連帯・賛同メッセージ
・世界気候アクションなどに取り組む「わたしのみらい」から横山隆美さん
・武藤類子さん(福島原発告訴団)
・全国フェミニスト議員連盟から山田裕子越谷市議
・平和・立憲・人権をつなぐ全国自治体議員会議から松谷清静岡市議
・コロナ災害対策自治体議員の会共同代表の小椋修平足立区議(ビデオ)
・生物多様性・生態系を考える議員の会から丸谷さと子明石市議
・他

【第3部】参加議員の紹介
1/20フォトアクションの写真で全国の参加議員と候補者を紹介


#木更津市 #田中のりこ #気候危機  
posted by のんのん at 21:25| 環境