2018年01月15日

パワーアップした研修A


国、自治体の発信する女性、男性イメージの問題をジェンダーの視点から探る

女性や少女を性的対象として描く政府・自治体の広報=官製ポルノが目立ちます。
行政府が男女平等推進どころか、性的な女性イメージを流布し刷り込んでいるのです。
現状と問題点を共有し、その解決について考えます。

ということで、いくつもドキッとするようなポスターや萌えキャラの画像を
みながら、どんな考え方がここに潜んでいるのかを、考えさせられました。
その中から2つだけ紹介。
IMG_2407.JPG


IMG_2423.JPG

これは、胸もそんなに強調していないが、スカートの広がり。
後ろからみたらどうなのか。

IMG_2416.JPG

内閣府が公的広報の手引きを発行している。
これらを今一度、照らし合わせてみると、あまりにも、あふれてはいないか。
オリンピックのユニフォームもどうして、女性だけ、だんだん肌の露出が多くなってきているのか。
など、活発な意見や驚きの声で会場を埋め尽くしました。

私、ちょっと気になることがあります。
昨日の消防の出初式のときに、表彰式がありました。
消防団の活躍で表彰があったのですが、消防団10年目で結婚3年の妻に表彰状を授与しました。
それは、ぜひと思うのですが、その表彰の文面が
内助の功…とあり、違和感を感じました。
夫の活躍を支える妻のはたらき という意味です。

では、女性消防団の方の場合は、どうでしょ。
夫に、内助の功といって、表彰はしないですよね。
消防団の夫婦、共働きの人も多いかもしれない。
女性活躍、働き方改革などの時代に、男性は外で、女性は家をきりもりすることを
イメージさせる内助の功という言葉は、私は違和感を覚えます。
内助の功という言葉を使わなくても、消防団の活動に日頃より協力…でいいと私は思うのでした。

posted by のんのん at 22:35| 男女共同参画