2018年05月09日

研修報告@深刻な所有者不明土地


研修に、市町村アカデミーに来ている。
2日間で講義は4つ。

研修報告@深刻な所有者不明土地
講師 増田寛也さん

消滅都市の増田リポートを出した方。
所有者不明の土地をほったらかしにしておくと、とんでもないリスクになるという話。
なんといっても、
所有者不明の土地がどれだけあるか、全国地図を示された。
真っ赤になってる千葉県。

なんと、千葉県は、まだ20%台だということ。
東北、北海道、沖縄、九州などは、ほぼ明らかになっている。
真っ赤っかなのは、関西と関東の一部のみ。
ということは、とんでもなく、木更津は遅れているということ。
国は、それらの事業に100億円用意しているが、各地域にふりわけたら、少ない。
たしかに、
木更津市の決算や予算をみても少ない。(議会から貸与されているタブレットで調べてみた)
そこで、ラストに質問してみた、
市町村は、地籍調査をしようにも、
人材が少ないといっていた。
市に調査するのに、100億円を各市町村にばらまくわけだが、それは配置する人件費は含まれるのか。
すると、地方交付全算定で含まれている、という回答。
さらに、
土地の所有主を明らかにするのは、地方自治体の自治事務である。
とぐさり。
posted by のんのん at 23:16| 活動