2018年05月14日

埼玉県庁視察 2


エネルギー政策について
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●埼玉県には、発電所がない。東日本大震災がきっかけ。
エネルギーに弱い県だと気づいた。
快晴日数が全国的に日本一多い。→太陽光

●自然を壊して、太陽光発電を設置する業者がいる。
困っている住民がいる。そこで、ガイドラインのモデルパターンを県が作って、市町村に作らせる。
権限はないので、産廃業者との対峙できるように。

●地熱ではなく、地中熱 を利用。
 冷たい井戸水を利用し、いちご栽培期間を延ばすなど。

●バイオマス発電の原材料に と、やしがらを輸入する場合があるが、港もない埼玉県は無理。
そこで、下水処理の下に溜まった汚泥を発酵させると、メタンガスを発生するので
三菱マテリアルが事業化にむけ、実験中。

●水素エネルギーに着目している。ホンダと県で広げている。
 水素エネルギーは蓄電できる。
 自給できるエネルギー。
 太陽光発電をし、そのエネルギーで水素エネルギーに変化。

●水素カ―をホンダと一緒に開発
 700万円 国から補助金 県から補助金 市でも補助がある場合も。
 プリウスより安くなる。 埼玉県は 販売台数多い。
 県で4台 試乗体験 やイベントの電源に。
 ガソリンスタンドではなく、水素スタンド
 県庁敷地内
 
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●埼玉エコタウンプロジェクト
 家電の買い替え
 地域の経済の活性化 県内施工率 92.7%
 追尾式太陽光発電の収益を基金に積み立て、環境政策に。
 県の支援策が所沢市の永続的な事業につながっている。
 県内のハウスメーカーが、過去に設置したじゅうたくの改善
 補助制度を武器に、改装

 千葉県 再エネの割合 低い
 苛性ソーダーをつくるときに、水素をつくる。

●住民の理解を得てから。
 すべてを住民説明会からではなく、
 地元のガイドラインがあるなら、それに沿ってすすめることができる。
 太陽光発電を設置するばあい、フィット法だけでなく他にもある。

●エコタウンプロジェクト
 展開エコタウン 28865000円
 ミニエコタウン ?

●上田知事のスタンスなのか県議が質問した
知事の三大公約
 1.ウーマノミクス… 女性の就業支援(他の機関において所掌するものを除く。)に関すること。 事業所内保育所の設置の促進に関すること。 地域振興センターとの連絡調整
 2.健康寿命
 3.エコタウン 街中でも田舎でもできるモデル さきがけ

なるほど。だから、こんなにも再生可能エネルギーの政策がすすめられたんだなーと思った。
東日本大震災後、東京都から埼玉県へ電車に乗っていると、
赤羽をすぎると、
計画停電のあった埼玉県はまっくら。それまでの東京都は電気がこうこうとしていんですって。
埼玉県、できることは何でもしたいということで、当時、省エネの冷蔵庫を購入するのにも補助を設けたというから、びっくり。

posted by のんのん at 22:52| 環境