2018年05月30日

カチーン


昨日の午後は、千葉市児童相談所に市民ネットの県議や市議と一緒に視察した。
里親さんをふやすだけでなく、支援体制もとがんばっていた。

この記事にカチーン。
https://www.asahi.com/articles/ASL5W4F1ZL5WTNAB00D.html
萩生田氏「赤ちゃんはママがいいに決まっている」

さて、あなたは、男性です。
バリバリ働いているあなたがいます。そして、家庭の事情でその仕事を1年間休まなくてはなりません。あなたが仕事を長期に休めないのなら、仕事をやめなくてはなりません。
仕事をやめたくないですか。では、パートナーと相談して、半分ずつ家庭の事情をやりくりして、仕事を続けてください。
さて、あなたは、女性です。
バリバリ働いているあなたがいます。そして、子どもを産んでその仕事を1年間休まなくてはなりません。あなたが仕事を長期に休めないのなら、仕事をやめなくてはなりません。
仕事をやめたくないので、パートナーと相談しました。
半分ずつ家庭の事情をやりくりして、仕事を続けようと思いました。
でも、仕事を辞めて、子どもを育てるのが、当たり前だろと言われました。
女性も社会的に認められ、職場でも責任ある職についている人もいるでしょう。
保育園に子どもを預けている保護者からみたら、まるで育児放棄してるみたいに聴こえるし、保育士からみたら、がっかりする。
里親さんだって、がっかりする。
ちょっと、言葉が足りないと思う。
子どもが小さいうちは、家庭で過ごしたいのに、働かなければならないしくみは、改善したほうがいいと思うけれど、ママがいいに決まっているという押し付けはどうか。
ノルウェーでは、0歳児は家庭で育てる。保育園とかこども園はなく、幼稚園だけ。朝、預けて夕方5時には、お迎え。延長保育はない。子どもは家庭が一番。だから、ママの育児休暇だけでなく、パパの育児休暇もしっかりあって0歳児を育て、1歳児から幼稚園に入園し、ママもパパも働く。子どものお迎えの5時に間に合うように退社することができるから、やりくりできる。こんな社会なら、いいと思うが、「ママに決まっている」という発想からは、見込みはなさそう。
posted by のんのん at 02:54| こども