2018年07月14日

わからないので、整理してみた




経済財政諮問会議とは、内閣総理大臣の諮問を受けて、経済財政政策に関する重要事項について調査審議。

経済財政諮問会議の議長は内閣総理大臣 経済再生担当大臣は、そのメンバーのひとり。

経済財政諮問会議の具体的な役割は、
〇内閣総理大臣の諮問に応じて、経済全般の運営の基本方針、財政運営の基本、予算編成の基本方針等、経済財政政策に関する重要な事項
〇内閣総理大臣又は関係大臣の諮問に応じて、経済全般の見地から政策の一貫性及び整合性を確保するため、全国総合開発計画その他の経済財政政策に関連する重要な事項
について調査審議し、答申・意見等を提出することなど。
 なお、通常、これら答申等は、閣議決定され内閣の基本方針となる。

結局、具体的な役割を読んでも、財政を健全化することが役割ではなく、経済をうまく動かすためのように思う。

というのも、ニュースで、茂木経済再生担当大臣とある。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180709/k10011525031000.html
財政が抜けている。ぱっと見、経済を再生する大臣に思える。

そもそも経済とは、經世濟民(けいせいさいみん、経世済民)、中国の古典に登場する語
文字通りには、「世を經(おさ)め、民を濟(すく)う」の意。
略して「經濟」(けいざい / 経済)とも言うが、本来はより広く政治・統治・行政全般を指示する語であった。

最近、とくに、「経済」に、民を救うという視点が欠けているように思う。

このニュースによると、安倍内閣総理大臣は、茂木経済再生担当大臣に対し、「歳出削減などに向けた工程表の取りまとめ」を指示した。

経済再生大臣は、「アメリカからのぼったくり価格の防衛装備の大人買い。辞めて」と、言えたらいいのに。
posted by のんのん at 00:51| 政府