2019年05月03日

「今、変えるべきものは、憲法ではなく安倍政権です」大拍手のわけ


DSC_0022.JPG

早く着いた。広げていたら、これ、作ったんですか。写真撮っていいですかと声かけられること数回。
オスプレイの話を取材されたり。

始まった。一番印象的だったのは、これ。
選挙に行かない人は、なぜ、行かないのか。
理由は、関心がないとか、どうせ、変わらないとか。
しかし、前回の国政選挙の投票率は低く、
40%台の人が投票して、現政権がある。
今度の参議院選は、ぜひ、選挙に行って。
選挙に行かない人は、(傍観者ではなく、)民主主義を攻撃する側になることを伝えたい。
今、変えるべきものは、憲法ではなく安倍政権です。
こう訴えたのは、高山佳奈子さん(京都大教授)

平和といのちと人権を!5.3憲法集会に行ってきました。
リレートークは、まさしく命の叫びでした。
湯川れい子さん(音楽評論・作詞家)は、
戦争や紛争が起きていると、軍歌など、故意に作られた歌ばかりだ。
戦争が起きているところに、音楽はない。
80歳を超え、戦争体験をした自分は残りの人生はどのように生きるかを訴えました。

元山仁士郎さん(「辺野古」県民投票の会)は、
沖縄の県民投票を実施に至った方です。
沖縄の民主主義と国の民主主義は違うのか。
県民投票をする前から、工事は続行と決めていたとは、どういうことか。
ひとつひとつの言葉が心にささりました。

あー、MEMOを取っていればよかったと反省しつつ、
途中からスマホに書き込みながら聞いてました。

永田浩三さん(ジャーナリスト、武蔵大教授)の話は、
安倍しんぞうくんと同級生です。
オリンピックは参加することに意義がある。といわれ、1964年に東京オリンピックがあった。
しかし、安倍しんぞうくんは、メダル獲得が目標にしている。

2001年NHK 従軍慰安婦の番組。ぼくがディレクターだったとき、
放送直前に内容を変えたのは、安倍しんぞうくんでした。
今、
東京新聞の望月さんは市民とジャーナリストとの連帯で、報道の自由を奪われないように懸命です。
あべしんぞうくんは、
どんな苦しいときも友達でいよう。という歌が大好きだと言ったそうですが、
真の友達は、すぐに補修が必要な欠陥の軍用機を大量に買わせたりしません。
友達にえこひいきし、
国の決まりをゆがめ、
歴史の勉強がにがてな安倍くん
リセットすべきなのは、元号ではなく、政権。
おわりにすべきです。

政党からの連帯メッセージもあった。
そこには、なぜ、安倍政権を代えるべきなのかの答えがあった。

安倍政権を代えるべき理由➀
自衛隊員の子どもが悲しむから憲法に、自衛隊をかくという。
しかし、子どもが悲しむのは、お父さんが戦争に行って、死んでしまう場合であり、9条は自衛隊員の命も守ってきた。

安倍政権を代えるべき理由➁
憲法に、総務省って書いてありますか。
文科省や防衛省って、書いてありますか。
書いてないでしょ。
そんな憲法に、自衛隊を書くということはどういうことか。
防衛省の下部組織である自衛隊。
憲法に自衛隊を書いたら、自衛隊を内閣府とおなじにすることだ。

安倍政権を代えるべき理由B

憲法に自衛隊を書いたら、
つまり、軍事組織を別途もつことになり、内閣総理大臣は国防軍の最高司令官となる。
権力者が軍隊も指揮することになり、時の政権でなんでもできてしまう。
とても危険な国になる。なんとしても、そんなことを考えている政権を変えなくてはならない。
最近、ことあることに、隣国の脅威をちらつかせている。これは、着々と、国民に憲法を変えたほうがいいと思わせようとしている。
DSC_0034.JPG

最後に、主催者は、この4点をがんばろうと話していた。
・憲法発議はさせない
・辺野古への米軍新基地建設は阻止
・朝鮮半島との非核平和の確立
・参議院選挙、憲法破壊の政権にさせてはならない

追記
永田さんのスピーチが全文掲載されてました
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000545-san-pol
posted by のんのん at 22:02| 憲法