2020年05月30日

日常と非日常 現状はどうか、


市政協力員にタブレットを貸与するという議案がある。
補正予算の中にあった。

市は、コロナなどの災害時に、情報伝達をするのに、便利と考えたようだ。
しかし、実際はどうか。
市政協力員は、この4月から、非常勤特別職ではなく、
有償ボランティアとなった。
その対価である報酬額は、同じである。
市内には、200人以上の市政協力員がいる。
他市では、このようなしくみをしているところは、だんだん減ってきて、
人ではなく、地域の自治会とかまちづくり協議会に
助成金のように出している。

その市政協力員は、ほとんどが自治会の会長などを兼任している。
これがややこしい。
市政協力員は、自治会にはいっている人だけでなく、
その地域に住んでいる人たちにである。
特別職非常勤職員としての位置づけならともかく、
有償ボランティアでも、その部分が担保できるのか、
疑問に思う。

さて、タブレットを貸与された市政協力員はどんな活動をするのか

市は、どんなことを想定しているのだろう。
災害が起きたとする。
市は、地域に情報伝達する方法として、タブレットをと考えたのかもしれない。
情報伝達のツールとして、地域で役立てることができるのか。

まずは、スマホやタブレットを持っているか。
操作をするというハードルは低いかどうか。
初めての場合、研修が必要かもしれない。

家庭にプリンタがあるか。
なければ、届いた資料は、印刷もできず、画面で読むだけ。

自治会となると、会員名簿などもあるだろう。
個人情報の管理も徹底してほしい。

夫に、自治会の様子を聴いてみた。
んー。スマホじゃなくて、携帯の人もいる。
携帯ももっていない人もいる。
パソコンではなく、手書きで原稿をつくる人もいる。
タブレットを使いこなさなくてはとなると、なりてがいるかどうか。
覚えたころに、1年で交代のところもあるし。

しかし、使いこなせる自治会もあるかもしれない。
羽鳥野自治会は、facebookもやってるし。

まずは、実態調査をしてからでは。
少なくとも、らづナビ、安全安心メールを活用しているか。

議会で、タブレット貸与されたときも、研修を何度もやってもらった。
昨日も、会派室で、タブレットに届くメールを
パソコンでも見ることができるようにセットしてあげたら、
喜んでもらえた。これで、印刷できるって。

今日の写真はこれ。
夫が近所の公園を草刈り。自主的に。
自治会が設定した日程では、ぼうぼうにのびて
子どもたちがあそびにくいからって。
夫は、草刈りが趣味なんです。
なんせ、お誕生日に草刈り機をむかし、買ってあげたら、
すごく喜んで、それ以来、あちこち、草を刈ってます。
夕方には、子どもたちのたのしげな声が公園からきこえ、
夫は、その声を聴いたり、様子をかいまみるのが
うれしい様子。
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posted by のんのん at 21:14| 地域のこと