やっぱり、市民の声を聴くというのは、いいけれど、
これっ、もっと早い段階でできなかったのかしらと
思ってます。Hさんが行きたいというので、一緒に
行ってきました。検討委員会を傍聴したりしてると
その都度、少しずつ変化していく資料をみてますが、
今日訪れた市民にとってはどーんと初めてなわけで
これをみても木更津市のどこのことだかわからない
という人もいて、確かにわかりにくいということで
急遽、保育園や神社、陸上自衛隊などと付箋で表記。
インクルーシブの遊具のそばに駐車場へ向かう通路。
これは危ない。模型をみていた方が、一案を考えた。
歩道橋をつたけら?バスが通るにはかなり高さが…
バスは別の入り口からでは?保育園の前を通ると…
なるほど、そうだよね。危険だよね。私も考えたよ。
歩く人用に、遊び心のある地下トンネルにしたら?
あっ、軟弱地盤だった。だめかー。でも面白そうだ。
そもそもどうして駐車場を道路わきにしないのかな。
着いたときは、ゆったりパネルをみて説明を聴けた。
そうそう、説明はほとんど設計業者が。でも11時に
図書館長が館内放送で、案内したらパネルの前には
ひとだかり。Hさんはどんなところに気づいたのか
帰りの車で聴いてみた。すると、なるほどと思った。
それは…。またの機会に聞いてみることにしました。
2025年02月01日
行ってきました。吾妻公園文化芸術施設に関するオープンハウス型説明会
posted by のんのん at 21:34| 木更津市