2025年10月23日

清渓セミナー 4

人口減少社会を生き抜くために 
講師 増田寛也さん

東京でも心の過疎化  コミュニティがなく、 独居でこどく死  
地方はまだコミュニティ・集落世帯 小さな拠点  
コミュニティをどう確保するのか 
東京は、超低出生率 
一方、地方自治体は職員数が減っていて、過剰負担。
その負担をどうへらすのか。
人口の団塊ジュニア世代が退職すると、職員が激減。
垂直補完を検討の段階だ。
市町村でできない場合は、県と役割分担 
地方分権の考え方を損なうことなく、すすめることが重要。
横浜と東京都の青ヶ島 同じ地方自治体として考えることは困難。 
いくつかグルーピングが必要。ただし、
特別自治構想になっても、地方分権をしっかり守るべき。

これまで地方分権しても財源も同様にはならなかったことは問題。
これからは、共通で、なんでもかんでも自治体というのも、今後、難しい。

人口の定義  定住人口  これは住民票と直結。
住民税が自治体に入る。
交流人口 これは一過性でもきてくれればというもの。
これとは別に
関係人口 つながりの深さ 
これが入り口で移住、定住につながればと今、この言葉をよくきく。
(実は、市原市は総合計画にもこの説明がばっちり書いてある)

二地域居住 地方で住み、東京の仕事をオンラインで住民税は地方に。
二地域居住の法律ができた。
住民票を二箇所に置くことを検討。
ふるさと住民登録制度 住民票に準ずるような制度検討中。
ただし、
どちらでも、水道、ごみ、タダノリ議論もある。
二地域目にも納税するしくみがあればと考える。
税をふたつの自治体にだすべきではと講師。
しかし、もっと難しい問題もある。
選挙権は、民主主義に影響する。
アンコンシャスバイヤス(無意識の弊害)
若者、女性にも選ばれる地域 さまざまな問題も地域格差がある。 

最低賃金参考3. 
平均だと東京はトップ 
中央世帯では5位
可処分所得 25位
通勤時間  40位
あらあらと思ってその資料、よくみたら、千葉県は(>_<)

男女差をかみ合わせると、平均賃金 生涯の収入格差

生成AIで国への申請をすれば、10分でできた。
これからは、そういう時代がくる。
使い方を気をつけて、
職員は、その分、住民の声を聴く時間を十分につくる。
もう合併をすべきではない。
政治的な体力、意識もぐっとさがる。
どうしてもなら、都道府県の合併。
広域リージョン連携をする。

国の決定の遅いさみだけれ交付金 
地方議会から声をあげ、国にプッシュしよう。
コンサル丸投げも東京へ金が流れる。やめたほうがいい

高校の無償化は制度設計をよく考えるべき。  
学費負担は最終的に国費東京の私立高校がもうかる。
地方の公立高校が困る。
そこも考えるべき。
制度設計を地方に重点をおき、
地方の高校がつぶれないような制度設計が必要。

とまぁ、ふむふむと聴いているうちに講義がおわった。
posted by のんのん at 20:52| 社会