はじめまして、田中のりこです。
子どもが大好きで、2010年12月まで、保育園の夕方にパート勤務していました。
夕方になると、今頃はと子どもたちの顔が浮かびます。
困ったときに、相談できる人がそばにいると安心できます。
私も相談したいし、相談される人にもなりたいと思って日々過ごしていました。
今まで、暮らしの中で、生活と政治が結びつくところまで、
積極的に考えたことはなかったけれど、やっぱり暮らしやすくするには、
政治にかかわらなくちゃかわんないのかなと思いました。
気負わず、等身大に私の考えてること、思ったことをうれしかったことなどを
これから書いていきますね。
2011年01月20日
はじめまして
posted by のんのん at 15:48| Comment(0)
| 日記
2011年01月21日
今夜は、ゆき鍋
午前中は日差しもなく、寒かったー。
インフルエンザも流行っているみたいですね。
こんな日は、鍋が温まります。鶏肉の鍋に、大根おろしを仕上げに入れるのが我が家。
さりげなく、大根をどーんと食べちゃうことに(*^^)v
インフルエンザも流行っているみたいですね。
こんな日は、鍋が温まります。鶏肉の鍋に、大根おろしを仕上げに入れるのが我が家。
さりげなく、大根をどーんと食べちゃうことに(*^^)v
posted by のんのん at 21:49| Comment(0)
| 日記
2011年01月22日
凧揚げと昔遊びの集い
穏やかで、春を感じさせる一日でした。地域の公園で、
青少年育成連絡会議主催の「凧揚げと昔遊びの集い」が開催されました。
風が弱く、時折吹く風をつかまえた連凧は、青空に映えました。

風が弱いと、竹馬やこま、竹飛行機、羽根つき、グランドゴルフがにぎわいます。
「うわー、まわんない。まわし方教えてー」というお父さんに
「どれどれ」とうれしそうに応対する年配の方(*^_^*)
遊びの伝承をほほえましく思いました。

高さ3mほどの孟宗竹のジャングルジムは、今年はじめて設置されました。
「なんかこわーい」というこどもたちに
「こわかったら降りておいでー」とニコニコ顔で声をかけるものの、
手をださずに見守るのは、ジャングルジムを設置した人。
遊びの伝承だけでなく子どもとのかかわり方の伝承もしているのを肌で感じました。
青少年育成連絡会議主催の「凧揚げと昔遊びの集い」が開催されました。
風が弱く、時折吹く風をつかまえた連凧は、青空に映えました。
風が弱いと、竹馬やこま、竹飛行機、羽根つき、グランドゴルフがにぎわいます。
「うわー、まわんない。まわし方教えてー」というお父さんに
「どれどれ」とうれしそうに応対する年配の方(*^_^*)
遊びの伝承をほほえましく思いました。
高さ3mほどの孟宗竹のジャングルジムは、今年はじめて設置されました。
「なんかこわーい」というこどもたちに
「こわかったら降りておいでー」とニコニコ顔で声をかけるものの、
手をださずに見守るのは、ジャングルジムを設置した人。
遊びの伝承だけでなく子どもとのかかわり方の伝承もしているのを肌で感じました。
posted by のんのん at 23:15| Comment(0)
| 日記
2011年01月23日
我が家の甘夏みかん
我が家の庭の甘夏みかんが食べ頃です。
霜が降りると、収穫し冷暗所で保管して
甘くなったら食べるのが主流ですが、我が家は木成り完熟。
毎日食べる分だけはさみでチョキン。
テーブルで甘夏をごろごろ10回ほどころがして
柔らかくしてから食べると、不思議。酸味が減り、おいしくいただけます。

甘夏の時期になると、
生活クラブ生協の活動で、水俣の甘夏みかんの生産者見学に行ったことを思い出します。
1月、雪が降って飛行機はやっと福岡まで飛び、ぐるっと電車で水俣へ。遠かったー。
不知火海が目の前に広がり、急斜面に甘夏みかんの木。
草刈りが大変なのは、急斜面をみただけでなるほどと思う。
水俣病資料館に行って、胎児性水俣病を知りました。
自分と同じ時期に生まれた人がお母さんのおなかの中で水俣病になり、生きている。
そのお母さんだって、あかちゃんのためにと思って魚をたくさん食べただろうに。
まさか、その魚が汚染されてたなんて思ってもみなかったでしょう。
子どもの気持ち、おかあさんの気持ちが交錯し、
生活クラブで甘夏の利用を呼び掛けるときは、
必ず、その時感じたことを私の言葉で話しました。
我が家の甘夏みかんを食べるたびに、思い出します。
霜が降りると、収穫し冷暗所で保管して
甘くなったら食べるのが主流ですが、我が家は木成り完熟。
毎日食べる分だけはさみでチョキン。
テーブルで甘夏をごろごろ10回ほどころがして
柔らかくしてから食べると、不思議。酸味が減り、おいしくいただけます。
甘夏の時期になると、
生活クラブ生協の活動で、水俣の甘夏みかんの生産者見学に行ったことを思い出します。
1月、雪が降って飛行機はやっと福岡まで飛び、ぐるっと電車で水俣へ。遠かったー。
不知火海が目の前に広がり、急斜面に甘夏みかんの木。
草刈りが大変なのは、急斜面をみただけでなるほどと思う。
水俣病資料館に行って、胎児性水俣病を知りました。
自分と同じ時期に生まれた人がお母さんのおなかの中で水俣病になり、生きている。
そのお母さんだって、あかちゃんのためにと思って魚をたくさん食べただろうに。
まさか、その魚が汚染されてたなんて思ってもみなかったでしょう。
子どもの気持ち、おかあさんの気持ちが交錯し、
生活クラブで甘夏の利用を呼び掛けるときは、
必ず、その時感じたことを私の言葉で話しました。
我が家の甘夏みかんを食べるたびに、思い出します。
posted by のんのん at 21:25| Comment(0)
| 日記
2011年01月24日
畑でかくれんぼ
畑に、大根があらあら、かわいい。
初めてみる大根の姿(*^_^*)
ばっさり切った葉っぱをさかさまにしてかくれんぼ。

「はじめてみたんですけど、みなさんこんな風にするんですか?」
「いや、みんなはしないよ。ぼくだけ。こうやっておくと、成長が遅くなるからね」
なるほど。一度に収穫を迎えるから、食べきれないし、生活の知恵ですね。
初めてみる大根の姿(*^_^*)
ばっさり切った葉っぱをさかさまにしてかくれんぼ。
「はじめてみたんですけど、みなさんこんな風にするんですか?」
「いや、みんなはしないよ。ぼくだけ。こうやっておくと、成長が遅くなるからね」
なるほど。一度に収穫を迎えるから、食べきれないし、生活の知恵ですね。
posted by のんのん at 21:42| Comment(0)
| 日記