暮らしの中の問題、どれもスタートは市民の声。私は、調
べるのに半年ほど時間がかかる。まるで子どもの時の自由
研究のようで、ゴールめざしてオリエンテーリングをする
気分は大変だけど楽しい。まだまだやらなくてはと思うこ
とが山積み■知り得たことは、市民と共有できるように議
会速報とネットワーク通信をそれぞれ年4回発行してきた。
この活動を続けたいが、それを決めるのは市民である。来
年は市議会議員選挙の年。議員数28人から4人減の24人
と狭き門■心機一転、7/13に市民ネットの事務所は引越。
木更津市八幡台3−4−8 電話36-0677で同じ■これから
もよろしくお願いします(紀子)
これは、6月議会速報のあとがき。
そうなんです。引っ越します。
引越は、子どものときから何度もしてきたから、慣れている。
今日は、事務所にストッカーを持っていき、片付け。もう汗だく(^-^;
いるものといらないもの、仕分け。
本からとりかかる。岩根邦雄さんの本、見っけ。
「新しい社会運動の四半世紀 生活クラブ・代理人運動」
なつかしいというか、なんというか。生活クラブで活動していたとき、
話を聴いたことがあるが、難しくて、当時の私には
生活クラブをはじめに作った人というイメージだった。
満足に咀嚼できず、消化不良だった。今なら少し身近かもなんて、思いながら、
ストッカーに片づけた。
6月議会速報はこちら。
http://tanaka-noriko.sakura.ne.jp/gikaisokuhou/gikaisokuhou.html

・入札のこと
・犬のふんも規制するまちをきれいにする条例
・空き家等の条例
を掲載しました。そのわけは、
6月議会最終日の私の賛成討論にあります。
議案33号
木更津市空き家等の適正な管理に関する条例の制定についてですが、
私の住んでいる地域でも長年の課題で、自治会が一昨年調査した
結果をもとに、議会質問を行った経緯があります。
今まで、地域住民だけで解決できなかった空き家対策が、
この条例により、行政と市民等や自治組織と相互協力により、
安全で快適な生活の実現へと一歩前進する条例であり、賛成です。
次に、議案36号
「木更津市空き缶等及び吸い殻等の散乱の防止等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」
いわゆる、まちをきれいにする条例では、
市民から8件あった意見公募を反映して今回の議案になりました。
飼い犬を綱、鎖等で制御できるようにすることと条例にありました。
飼い犬を制御できる者が人の生命、身体又は財産に害を加える
おそれのない場所や方法で飼い犬を運動等させるときは例外と
することが規則案に書かれており、規制だけでなく、
犬の飼い方のマナー向上を求める内容となっています。
また、「割れ窓理論」から考えても、まちの環境美化は防犯にも効果的です。
1個のポイ捨てが多くの不法投棄を招きます。
そのままにしておくと「なにをやってもいいんだな」という
無秩序の雰囲気が生まれ、犯罪が起こりやすくなります。
こうして地域の秩序が乱れていくうちに、
最後には重大犯罪を招いてしまう・・・これが「割れ窓理論」です。
私は、この条例がマナーの向上の啓発のきっかけとなり、
まちの環境美化はもちろん、防犯にも効果的であり、
安全で快適な暮らしの実現に寄与すると考え、賛成です。
議案39号・41号・42号 工事請負契約の締結についてです。
さきほど委員会での質疑の報告がありました。私も
教育民生常任委員会を傍聴いたしましたが、
同一家族が経営する2社が、5つの事業すべての入札に参加し、
そのうち3事業をこの2社が行うことになり、
これについて議論がありました。
木更津市は、他自治体と同様の入札制度であり、
問題はないことを執行部は説明していました。
しかし、国はこのようなことを想定して、
規制する決まりを設けていることなどから、
市民感覚からより透明性は求められます。
少なくとも1つの事業の入札に参加するのは、
同一親族が経営する場合、複数社ではなく、
1社にするなどの方法をとれば、より公正であると私は考えます。
入札の改善は、今後は、公正な入札をするため、
より透明性を求め、今年度中に制度改正すると
執行部の見解でしたので、確実に実現するようお願いします。
今回の議案に関しては、現状の入札の方法に即した方法であり、賛成とします。