2017年08月17日

柏崎原発を視察

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モバイルを持参して新潟市に来てます。
でも、モバイルの調子がよくなく、スマホでブログ更新。
よって、ダイレクトに書きます。
視察した東電ホールディングスの説明、
原発反対運動をしている武本さんの説明を聞いて、私の思ったことです。

●柏崎原発視察
@立地場所に不安
 石油、地盤沈下、断層、液状化
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ここは、中越地震?後、断層を調べに専門家やテレビ局がきたところだそうです。
この断層の延長線上に、柏崎原発があるときき、びっくり。

A原発ができるまえに石油発掘で調べた地層の資料が、原発立地に反対の科学的な根拠となった

B3.11あとに15mの防潮堤できたけれど、
 それも液状化して役にたたないことがわかった
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C今は1がら7号機まで稼働していない
 電力のピークは2001年
 今はピークの8割
 なんと、このデータ、2015年で終わり。
 新電力もできたからとかなんとか。っていうか、ピークに達しないから原発の必要性がないことが露呈するのを隠したいのかな。

Dいまは、燃料棒を冷やし続けて、その維持のために電力を関東から受電してる。
 おおよそ10万キロW/H
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実物の1/5模型

E免震重要棟がいざというときに
 せっかくできたのに、免震のゴムが75cm
ところが、長周期地震だと、ゆっくり75cm以上揺れるから耐えられないことがわかった。
 いざというときに使えず、今五号機の建屋スペースに移転の予定。

F使用済み核燃料は、六ヶ所村に運ぶ。海から運ぶ。だから、海のそばにほかんする建物がある。
防潮堤を作ったり、それでも津波が来たらと対策してるのに、東日本大震災でも、この手の建物は壊れなかったから高台ではなく、運びやすい海にしたんだって。
でも、六ヶ所村に運ぶめどはっていない。単なる一時保管なんだけど、なんだか、ずっとそこに置いておきそう。
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G東日本大震災のあと、いろいろ対策をしてきた。これからの予定も含めておおむね6800億円。柏崎原発だけでだ。
 なのに、苦慮している。
 無理だよ。もう頑張らなくていいよ。
 電力は、みんなの努力で、省エネ製品が増えたし
 だから、廃炉に向けて、具体的に積極的に進めてほしい

展示されていたこのパネル、文言は変えたほうがいいと思った。
原子炉は原子爆弾とは違う。
絶対爆発はしない。
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説明では、原発は、多重防護 
とめる ひやす とじこめる 
この3つができて、はじめて安全が確保される
ダイレクトに書き終えたら、モバイルのご機嫌がよくなったので、写真もいれますね。
posted by のんのん at 22:46| 原発・放射能

2017年05月21日

歴史は繰り返す?


今日は、
ひらめき千葉でジャーナリストのまさのあつこさんの講演
「あなたの隣の放射能汚染ごみ」
再生資材について「環境放射能除染学会」などが研究開発中
・分級処理…粒を小さくして表面積をふやし、セシウムを吸着しやすくする。その小さな粒は高濃度になるが。
・化学処理…溶液中にセシウムを吸着しやすい物質と混ぜて取り除く
・熱処理……セシウムが分離しやすい物質と混ぜて、熱して気化させ、それを冷却して取り除く
でも、分離された高濃度の副産物はどうするのか考えていない。


ひらめきそして、福島県の仮設焼却炉の解体とリサイクルの実態を和田央子さんから報告を受けて衝撃を受けた。
仮設焼却炉…仮設とは、原発事故の放射能汚染ごみのみ焼却。用がすめば解体するので仮設と呼んでいる。
この焼却炉を解体したあと、金属も溶かして再利用と、ある焼却炉の入札の書類に書かれていたという。びっくり。
今まで、道路に使う路盤材とか、コンクリートとかに再利用と思っていたが、金属もか。公共施設にどんどん使っていくという。
8000㏃は、厳重に管理する基準にと事故後、基準を設けたけれど、それがいつのまにか、再利用してもいい基準になりかわっていることが問題と会場からの声。
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ところで、facebookでこんな記事が。
左は1925年3月8日の朝日新聞。右は1925年3月7日の朝日新聞。
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歴史は繰り返す?
誤字修正5.22

posted by のんのん at 21:53| 原発・放射能

2017年04月27日

終わらない 終わらない その2


富岡町の3.11を語る会の中山さんが案内してくれた。
まだ、この道路はできて間もないですという山間の道路を通った。
だから、バスの中で測定をしていたが、昨年と比べられなかった。
だいたい、木更津と同じような値だった。しかし、原発に近づくと違った。それは、のちほど。
案内してくれたのは、昨年と同じ方だったが、語る内容は豊富で、今回は、
昨年度とは、また違った視点からの説明がいくつもあった。
●除染というけれど、移染だ。
●東電の電気は、関東のみなさんが使ってるんです。
 私たちは、東北電力です。
●帰宅困難区域が解除となったからといって、すぐ帰れるものではない。
●まだ、夜はあかりが少なく、物騒だ。
●この商店街はなくなくるだろう。
●ずっと空き家にしていて、屋根が崩れていると、雨漏りでもう住めない。
空き家状態のときに、空き巣がはいり、室内は荒らされ、室内も線量が高くなった。
リフォームするより、建て替えたほうが安いし、線量も低くなる。
建て替えたいが、大工がなかなか来ない。
●第二原発も電源がストップし、やっと、9km先から電源をひいて危機一髪だった。
●富岡町の避難は、危機一髪で、放射能の漏れの可能性があるからと、広報無線があり、避難した。
バス会社はこず、旅館などの送迎バスで、川内村へ。その後、郡山へ。
だいたいは、自家用車。みんなが避難所にいったわけではなく、2割以下。あとは、親戚へと。
すぐにというので、あかちゃんのおむつや常備薬も着替えも持たずに、非難した。ほんとに、すぐに帰れると思った。まさか、こんなことになろうとは。
●とはいっても、富岡町にとっては、やはり、東電とは仲良くしていたんです。

など、バスの中で話してもらった。
バスは、楢葉町、広野町、富岡町をぐるり案内してもらった。

位置情報楢葉町
2016年4月26日のみるーる天神からみた景色 
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2017年4月27日のみるーる天神からみた景色
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みるーる天神にある松の木の下、同じ場所(と言っても、厳密には隣の木の下だが)で、昨年と今年を比べてみた。
2016年4月26日 0.813μシーベルト/h 
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2017年4月27日 0.855μシーベルト/h
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ここは、松の木の下で、とくに、水が溜まりやすい所。
だから、セシウムがだんだん集まってくるんでしょうね。昨年より今年は高くなってました。
土をけずりとったり、枯葉をかき集めていないところは、こんな感じです。
あっ、これでも削りとってこの値になっているのかもしれない。
ちなみに、舗装された道路は、線量が急激に下がり、0.084μシーベルト/hのところもあって、
つまり、高線量のところが点在しているというわけ。

位置情報富岡町
富岡町では、桜並木が有名だ。
今回は、初めて通った衝撃的な道を紹介する。
右はまだ帰宅困難区域、左側は避難解除になったという道。
有名な桜並木の道路の一本中にはいったところ。
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0.334μシーベルト/h (車中にて)

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0.364μシーベルト/h(車中にて)
そこは、昨年きたときは通れなかった道だった。
車中でこの線量ということは、いくら避難解除といっても、
この値は、福島県以外は、除染対象区域となる。地表から50cmで0.23μシーベルト/h以上だから。
道路隔てていても、空気は隔たりがない。

さて、2013年のときの写真あったあった。1.065μシーベルト/h
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そのとき、桜並木の道を通った。
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2014年4月26日の写真もあった。
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昨年きたとき、富岡町で除染している方は、防護服を着ていたが、
今回、警備している方は、マスクだけだった。
車中では0.585μシーベルト/h
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2016年の写真を探してみた。
帰宅困難区域で入れない。その先に、道路標示がある。右に行くと、夜ノ森駅
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このとき、線量は、0.337μシーベルト/h ‎2016‎年‎4‎月‎26‎日、‏‎10:35:22
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そこから車は走り、解除したばかりの道は10秒ごとにぐんぐん数値は上がった。
‎2016‎年‎4‎月‎26‎日、‏‎10:35:54 0.597μシーベルト/h
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‎2016‎年‎4‎月‎26‎日、‏‎10:36:46 1.008μシーベルト/h
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‎2016‎年‎4‎月‎26‎日、‏‎10:37:02 1.215μシーベルト/h
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2016‎年‎4‎月‎26‎日、‏‎10:37:10 1.381μシーベルト/h
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‎2016‎年‎4‎月‎26‎日、‏‎10:37:18 1.569μシーベルト/h
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‎2016‎年‎4‎月‎26‎日、‏‎10:37:32 1.683μシーベルト/h
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この一連の線量計の値は、昨年度のもの。今年度はこの道をとおったのかどうか、きがつかなかったほど、こんな線量が上がった道はなかった。
帰宅困難区域前の線量は除染を進めた結果、時間の経過とともに下がった。しかし、除染をしていない解除されたばかりの道路は、車を走らすと、10秒ごとに高線量の値が表示されていた。これが昨年度。
そして、今年は、解除されたというものの、帰宅困難区域と解除区域は道路の右左であり、線量は福島県以外の除染対象区域の値という事実。福島県は、いまだに、政府は、緊急事態を解除せずに、避難区域を解除しているという異常事態。

位置情報夜ノ森駅
ただいま、線路と駅舎を除染中。つづじがきれいな駅だったが、土をこそげとり、つつじも伐採。
住民からの要望で、根っこを残すことになった。
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位置情報富岡駅
まずは、今日みてきた復興中の富岡駅
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さて、どんな事故後どんな状況だったのか。改めてふりかえってみよう。2014年4月26日の富岡駅
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自動車がひっくりかえったまま。

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位置情報大熊町
そのあと、大熊町仮庁舎に立ち寄った。この先はまだ、入れない。
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避難解除とはいっても、コミュニティの形成には失われた6年間は長い。線量だけではない、
暮らしへのハードルが明らかになった。
上記のことを表にわかりやすくしてみた、政務活動費を使って参加した研修。
報告書も出すことになっているので、作ってみた。
2017.4.26.27 放射線量測定.pdf

位置情報市民測定室「いわき放射能市民測定室たらちね」を視察。
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食材の放射能検査

毎年、訪ねていますが、どんどんバージョンアップしています。
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昨年は、ここに、診療所を作るんです。と説明されていて、今日は、6月から開業に向けて、ただいま準備中です。と説明されてました。
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収益にならないけれど、国が調べていて、民間ではたらちねでしか調べていないという。それは海水のセシウム。
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水の中のセシウムを測定するのには、とても難しく、●●●に吸着させて測定とのこと。
うまく聴きとれなかった。専門用語で。そして、20Lの液体をこんなに濃縮して、測定するという。
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どんどん専門的に検査機器がふえていくのですが、それは、専門家との会議を年に数回行っているからだそうで、どんなことが一番苦労されましたかとの問いに、しばらく考え、そして、
「やっぱり市民団体でやっているので、寄付を集めるのが大変です」と。
私たちにできること。
こんな市民事業があること。
そして、放射線に関する不安が軽減されるように、こんな市民事業が安定して継続できるよう、寄付をすること。それは、額の多い少ないは関係なく、続けるための心強い源となりますね
https://www.actbeyondtrust.org/campaign/donation/tarachine/jp/

以上、ブログに報告をまとめに要した時間4時間30分。もう寝ます。

posted by のんのん at 23:57| 原発・放射能

2017年04月26日

終わらない 終わらない


福島原発震災情報連絡センター 第7回総会&被災地スタディツアー
いわき市に来ています。40人弱 大分県からの大人数組が遅刻のため、写真ちょっとひしめきあっている感じはしないですね。
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研修先でしっかりレポートをまとめておかなくちゃ。

位置情報武藤類子さんの報告
類子さんは、福島原発告訴団団長 3.11甲状腺がん子ども基金副代表理事です。
福島のこの一年の主な報告をダイジェストに紹介してくださいました。

もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)汚染水、2日に1つのタンクがいっぱいに。
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いつまで続けるのでしょう。続けられるのでしょうか。

がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)倒れたら2号機直撃
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新しい破断を東京電力ではなく、新聞記者の取材で見つかった。
写真の赤い部分から上を半分に切る予定だが、ドローンを飛ばしてもひっかかって回収もできず、
放射線量も測れず、どのような方法で切断するかも決まっていない。
大きな地震や台風で、この鉄塔が倒れたら、2号機に直撃し、新たな放射線量放出でとんでもないことになり、心配。

ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)その2号機は高線量
650シーベルト/時、この写真をみてもわかるように、高い線量のところで働いている。
なんと高いこと。ロボットも2mで止まってしまい、回収もできず。
一日に6000人強の人が8シーベルト(たぶん単位は毎時)の被ばく労働している。
折しも、今日はチェルノブイリ事故が起きた日。石棺にして閉じ込めたチェルノブイリ。
かたや、日本は、屋根を取り払い、高線量のところで、事故処理、事故解明?!

ふらふらふらふら福島県には、2200万個のフレコンパックが山積み
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こんな山積みのところに帰還を強いられている。
H29年で中間貯蔵施設に保管できるのは、50万個だけである。

がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)8000ベクレル以上のものの焼却炉
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8000ベクレル以上のものの焼却炉は福島県内に20ヶ所以上ある。
木更津市のゴミ処理は、事故後木々の枝や草を燃やすと、放射線量が高くなった。
燃やすと線量は高くなるから、燃やさないで処理することにして、燃やした後の処理の大変さを避けるようにした。
福島の場合、8000ベクレル以上のものを燃やしたら、どのくらい線量は高くなるのか。
また、その灰はどのように処理されるのか。
たくさんあるから、高線量の少量パックにって感覚なんだろうけれど、
付近の線量の変化はどうなんだろう。気になった。

ふらふらふらふら復興の拠点 飯館村の道の駅
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60億円かけた道の駅 
セブンイレブンもいれ、まちでひとつの店。でも、働く人がいない。
時給が1250円+交通費 遠方から通う。

あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)飯館村の看板 裏には「いってらっしゃい 必ず帰ってきてね」
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がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)来年からこどもたちが通う学校
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何度も除染してもこれ以上さがらないという。
これは、何を意味しているのか。0.23μシーベルト/時以上は、福島県以外では、除染対象区域。
木更津市で言えば、公園や保育園の砂場は、地表から5cmでこの基準が超えたら、除染対象。
この写真からすると、大人の背丈でもすっぽり除染対象区域となる。
福島県だけ、事故後まだ緊急事態を解除していない。といえば、納得するかもしれない。
なのに、20〜50ミリシーベルト/年のところでも帰還させている異常事態である。


位置情報類子さんの報告は、国会前の行動や裁判のことなども報告された。
県民としては、福島県の職員に交渉するしかないが、県職員も被災者 被害者であり、自治体職員の侍史もふえていて、かなり精神的に負担をかけて仕事をしている。

がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)放射能の新たな安全プロパガンダ
三春町に去年の7月にできた施設 放射能教育をする。
まちがったことを教育していないが、大事なことをスルーしている。
5年生は、ここを見学し、作文を書く。すると、放射能って、怖いとおもったが、そうでもないということがわかったなどと書かれているものが展示されているという。

またある高校では、福島原発を見学した。18歳未満がはたらけない場所へ親の同意をとって学校の授業にと、こどもたちの健康をどのように考えているのか。

復興連携プログラムもあるが、何も、高線量の現地に行かなくてもできることはあるのに、行うという。
どんどん、何もなかったかのようにされていくことに危機感をおぼえる。

ひらめき福島県の職員からの報告
ひらめき福島県避難地域復興局避難者支援課 生活拠点課
29年度の避難者支援の取組について、説明された。
14都府県に職員を派遣して、避難者受入自治体等との連絡調整や避難者からの相談対応にあたる。
ふるさとふくしま交流・相談支援事業(民間団体等との連携した避難者支援)
県外避難者支援団体への補助をしていてH28年度は62団体
交流会とか戸別訪問や相談会をしているというが、どのくらいの人に支援できたのだろう。事業団体の数や回数ではなく、人のことが知りたかった。
県外への復興支援員を設置し、避難者への個別訪問や相談対応をするその委託先が千葉県の場合、
千葉県社会福祉協議会とあった。
千葉県社会福祉協議会が県内すべての避難者に対応するのか、各社協なのか。
避難者への交流会というより、必要なのは、生活再建支援ではないか。(その理由は別途のちに記載)
避難区域外の避難者、避難区域内の避難者によって、引越の補助が違う。
それらの情報を自治体職員や支援する社会福祉協議会が十分熟知し、的確な判断で支援が必要だ。
帰ったら、ちょっと調べてみよう。

ひらめき福島県保健福祉部県民健康調査課から「県民健康調査」について
基本調査はとても回答率が27.5%と少なく、簡易版で調べても全回答の13%だった。その分析から、
統計的に健康に影響があるとはいえないレベルだったと中間とりまとめをしている。
というが、どうか。最終的なとりまとめは今後である。
甲状腺検査も説明されたが、学生のときは、学校で検査をするので、受診率は高いが、卒業すると、なかな検査できない。20歳以上は5年に一度の検査は、なかなか職場で言いだせる状況ではないという。
ましてや県外に避難していると、避難者であることを隠している場合もあるから、一層受診率がさがるという。

ひらめき私も質問 こころの健康度・生活習慣に関する調査
平成26年度対象者 212753人 回答者50663人 要支援者数10237人
平成27年度の対象者208433人 回答者50456人 要支援者数9605人
と報告され、質問した。
位置情報平成28年度は、実施しなかったのか
→実施したが集計し中
ひらめき自主避難者への住宅支援が打ち切られ、今後想定される不安やこまりごとがでてくる。
位置情報H29年度は実行するのか。
→行う。
位置情報毎回、回答して提出する人、初めて回答する人など、調べているのか。
→していない。
位置情報ぜひ、項目1つふやして、毎年、このアンケートを実施しているが、今回初めて提出するのか。はい。いいえ。
と項目をふやしてはどうかと提案した。

ひらめき避難の協同センター 瀬戸大作さんの話
個人情報にならない範囲での事例紹介だったが、ここでは詳細の報告は控える。
話の中からみえた課題を列挙する。
・自らSOSを発してくれた避難者とはつながることができる。
・避難者であることを隠すため、なかなか支援できない。
・支援される避難者と支援されない避難者とに分断された。
・雇用促進住宅の場合、収入条件など、避難者の実情に合わず、利用できない場合もある。
・被災者特例法を理解していない職員だと、支援につながらない。
・公営住宅支援は、生活保護制度と生活困窮者自立支援制度による居住確保給付金制度しかない。つまり、生活困窮にならなければ、使えない制度。
・相談事業をおこなっても、カルテがない。あっても、活用されなければ支援の充実はしない。
・カルテがあれば、オーダーメイドの支援(災害ケースマネジメント)ができる。

ひらめき福島県、医療費が18歳未満は無料。
さて、福島県からの避難者が木更津市に住んでいた場合、医療費はどうだったのだろうか。
・住民票が福島県のままの場合
・住民票が木更津市の場合
これもまた、調べてみよう。

わーい(嬉しい顔)おまけ 夕食の交流会
柏崎原発反対で、長年活動している市議矢部忠雄さん
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柏崎原発反対で、長年活動している市議矢部忠雄さんが、柏崎原発を止めていても、関東の電気は足りていた。廃炉だ。と、原発立地の自治体からのメッセージは会場が沸いた。
 
時の人 フリージャーナリスト 
今村復興相を激高させた記者の西中誠一郎さん。
その後の失言もあり結果、大臣は辞任となったが、当時の様子をアツく語っていた。

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ブログにまとめの作業 3時間。
27日は、ここいわきゆったり館を7:50に出発し、被災地バスツアー。
おやすみなさい。

posted by のんのん at 21:40| 原発・放射能

2017年03月12日

福島原発の悲劇


https://vimeo.com/207604996
この映画は、昨年3月11日にイタリアのSKYTG24テレビ放送で初公開され、その後、アメリカ、カナダ、ブラジルも含めて、世界16ヶ国で放映されました。が、日本では未だ正式公開されてはいません。全テレビ局おことわりしました。
1週間限定の公開。あと、5日間だけ。
今みはじめたけれど、取り急ぎ、シェア。

やっと見ました。
なぜ、日本で放映されないのか、わかった気がします。
そして、テレビではみたことのない福島原発の映像もありました。
常に客観的に問いかけ、考えさせられました。

さて、イベントのご紹介
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●環境基本法が改正され放射能汚染は公害となった
●それなのに国は法整備を怠っている
●汚染にも被ばくにも責任を負わない原子力法
●災害法を濫用して被災者を追い詰める行政
●公害規制なき汚染ゴミの拡散政策
福島県では、3/25に  千葉県では、3/26に
集会を開きます。
千葉県知事選の日ですが、投票に行ったあとに、ご参加いかがでしょう。
3/26 13:00〜16:30
千葉県教育会館 303号室
講演 「制定しよう 放射能汚染防止法」
講師  原子力公害に取り組む札幌市民の会 山本行雄弁護士
参加費 600円

水質汚濁防止法、大気汚染防止法があるのに、放射能汚染防止法はないのはおかしいものね。
posted by のんのん at 14:11| 原発・放射能