2014年01月09日

小規模林地開発行為

地域森林計画対象民有林で、
伐採または開発行為をしようとする場合は、
手続きがいる。

森林が持つ様々な役割(公益的機能)を確保し、
緑豊かな県土を図るため
「千葉県林地開発行為等の適正化に関する条例」がある。

立木の伐採だけなら、面積に関わらず、市町村に届けを出すことになっている。
開発行為(土石の採掘、開墾、その他の土地の形質を変更する行為)の場合は、
面積が0.3㏊未満だと、市町村(伐採と伐採後の造林)に届け出
0.3㏊〜1㏊以下だと、市町村(伐採と伐採後の造林)と県(小規模林地開発)に届け出 
だという。(1㏊を超える場合はここでは省略)

調べていて、不思議だなと思ったのは、
0.3㏊〜1㏊以下の小規模林地開発だと、審査基準が4つもある。
災害の防止…森林開発で、周辺に土砂の流出や崩壊その他の災害を発生する恐れがないか 
水害の防止…森林開発で、流域内に水害を発生させる恐れがないか 
水の確保……森林開発で、地域で利用する水の確保に著しい支障はないか 
環境の保全…森林開発で、周辺の環境を著しく悪化させないか

なるほどと思う。
ところが、0.3㏊未満だと、上記のような基準がない。
まっ、少ない面積だから、しかたないが、問題なのは、
0.3㏊未満で、伐採し、土石の採掘、開墾、その他の土地の形質を変更する行為をしたあと、
もう少し規模を大きくしたいと、いう場合。
造林して森林に戻すということをせずに、開発行為の規模を広げたいわけである。

基準をクリアできるような計画を立てて、市や県に変更届を出す。
4つの基準をクリアしてから開発行為となる。

では、この基準がクリアするまで、
0.3㏊未満で、伐採し、土石の採掘、開墾、
その他の土地の形質を変更されたままで、放置されることになる。
林地は、平らな場所とは限らない。崖だったりする。
規模は小さいかもしれないが、
災害の防止、水害の防止が懸念される。
この放置される期間は、どのくらいなのか決まっていないのかな。

法律で、
土砂災害警戒区域、土砂災害警戒特別警戒区域を指定することになっていて、
災害危険個所として、急傾斜地は指定されていて、
それがどこかは、防災計画にも書かれている。

でも
0.3㏊未満で、崖だったところがどんどん砕石が運ばれて形状が変わったところは、
急傾斜地であろうとなかろうと、この指定にはあたらない。
昨年は台風被害で土砂崩れがあちこちであったが、
こんな場所があちこちにできたら、どうだろう。

こんなことを年末から調べつづけている。

posted by のんのん at 22:59| 地域のこと

2014年01月18日

遊びのボランティアだよ

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波岡中剣道部の生徒に
「今日は、遊びのボランティアだからね」と声をかけていたのは、
大久保団地の公園で活動しているハックルベリーのみなさん。
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そう、今日は、昔遊びと凧あげ大会
凧は風を受けて上がりましたよ。これは、連凧。
飛行機とツーショット。
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ほら。みて。一人竹馬がとっても上手な生徒がいました。
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「小学校の時から竹馬でよく遊んだの?」と生徒にきくと、
「はい。ハックルベリーで」の返答。さすが。
ハックルベリーのみなさんの継続した活動がここに生きています。

こちらは、大声コーナー
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今回、初めての企画。
私、80デシベルだったけれど、なんと、108デシベルの子どもがいた。すごい。
大人も子どもも遊んだ。
中学生が
「あーっ楽しーいー」と満面の笑みで。
それをみて、私もハッピー。
子どもがいきいきしていると、大人も元気になれる。

午後は、県議と調べもの。
資料をいくつも読んでいて、思わず、
「豊田市の子どもって、いいねー。可児市もいいなー」
そういいながら、千葉県もより良くしたいなーと調べものをしていました。
これから調べたことをまとめます。




posted by のんのん at 19:25| 地域のこと

2014年01月23日

パ・タ・カ・ラ

今日は、傾聴ボランティア。
月1回、一人暮らしの高齢者の方たちが公民館で茶話会。
八幡台わかば会の活動。
私も時間があるときは、参加して、傾聴ボランティア。
以前、こどもの暴力防止のときには、
こどもの話を傾聴していたが、今は一人暮らしの方と。

年齢は違えど、傾聴のコツは同じ。

始まる前に、準備をするんだけれど、みなさん、手際がよいから、
少し、時間に余裕があって、待っている間は、傾聴ボランティアどうしで
お話もまた、楽しい。

そんなこんなするうちに、次々にいらっしゃいました。
ボランティアと話したい人もいれば、ここにきて、お友達と
会って、お話をするのが楽しみの人もおられる。楽しみ方はいろいろ。

今日は、特別に、木更津市の高齢者福祉課の方が歯科衛生士さんと一緒に来訪。
口腔衛生についてのお話とその予防の口の体操をレクチャ。
肺炎には、二種類あって…。
誤嚥性肺炎にきをつけましょう。
口から空気を吸ったり、たべものをたべたり。
食べ物などを食べるときは、肺にいかないように、フタがされて、
胃にいくようになっているんですって。
でも、口やのどの筋肉が衰えてくると、
このフタがしまらないときもあって、まちがって、食べ物が肺にいってしまう。
そうすると、肺炎をおこすわけで、誤嚥性肺炎予防に口の筋肉を鍛える体操を教えてくれた。

パタカラ
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きらきら星のメロディをパタカラでうたう。
口やのどの筋肉を鍛えるので、きれいに歌おうとしないで、
口をはっきりあけてうたいましょう
ド ド ソ ソ ラ ラ ソ〜♫ のうたにあわせて、さあどうぞ。
 パ パ パ パ パ パ パー (次のフレーズはタでうたう)
 タ タ タ タ タ タ タ− (次のフレーズはカでうたう)
 カ カ カ カ カ カ カ− (次のフレーズはラでうたう)
 ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ− (最後はひとつずつ、あら忙しい)
 パ タ カ ラ パ タ カ ラ
 パ タ カ ラ パ タ カ ラ

口の体操をしたあと、みなさん、おしるこをいただいたりしながら
お話がはずみました。
今日は、この話をしようと手帳に書いたのを持ってくる方がいます。
私も、毎回、どんなお話がきけるのかなと楽しみです。

一人暮らしだと、なかなかお話をする機会も少なく、
こんな集いは、とても有意義だと思います。
お話をすることで、口やのどを使うし、今日は、その上、パタカラ体操まで(^^♪

そうそう、そろそろおわりにしようかと思う頃に、
「まだいるかしら。お医者さんがやっと終わって」と駆けつけた方もおられた。
お友達とあえて、おしるこをいただいて、ほっとしてお帰りになった。



  
posted by のんのん at 21:33| 地域のこと

2014年02月01日

心がぽっ

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春が来た。

らんまるは、このとおり。
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わかります?
仰向けに寝ています。前足はそろえて右へ、
頭は左にぐーいとそって。すっごいねじりの状態ですよね。
肩こりしそうな、寝相です。
でも、本人(犬)はこれがとてもくつろいで寝ているわけで、
安心という見えない布団ですやすや。みているだけで笑えてほのぼの。

今日は、のどかな地域の春の訪れを感じながら、恒例となった
ネットワーク通信を夫と配りました。

さて、ポストに入れようかなーと景色を眺めながら
おもって歩いていたら、
ちょうど庭先にご婦人がおられて、手渡すことにしました。
これがきっかけで
少しお話を伺うことができました。
去年の台風で道路の下の土がえぐれて危険な状態がいまだ続いている。
子どもたちが安心して生きることができるように、
通学路の確保もできなくてどうするの?

この道路、県道で、12月補正予算で
木更津市のお財布でできるところは、すぐ修繕でき、国から
費用が出る分は、3月補正予算となる説明は議会で受けていました。
でも、どこからお金がでようと
とにかく、早く子どもたちが安全で通学できるようにすべき。
国だの県だの言ってないで、議員が党を超えて
一緒に子どもたちの安全のために考えてくださいよ
というお言葉、ごもっともでした。
1月20日頃には、国から現地確認をしにきていましたので、
その後どうなのか、これからの予定も含めて調べて
また、お伝えしますねと応対した。
市役所の関係部署を訪ねるのに、現地の写真を撮った。
ここは、以前、幼稚園バスも通っていたが、
今は子どもたちの安全を確保したいので、幼稚園バスはこの手前で
Uターンするそうだ。
ポカポカ春の日差しの中、
庭先での話は、梅がぽっと咲いたように、私の心をぽっと温かくした。
もう一つ、原発の話にもなった。
続きはもっと聞きたかったが、また今度お聞きすることにした。

2013.10.17 台風が去った翌日。
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2014.2.1 今日
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おとといの雨でか、二日たってもまだ水たまり。地盤沈下しているのか。
道路はひび割れていた。
横からみると、
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工事が始まるのか、起点終点のくいがあった。





posted by のんのん at 17:56| 地域のこと

2014年02月07日

チェック

今日は、議員全員協議会でした。

議場にヘルメットを持っていくのは、私だけです。
席に着く前に、天井を見上げました。
つり天井じゃなかったよねと確認の意味で。

会派室には、日本地図がかざってあります。と言っても、
過去の地震がわかる地図です。

毎日、チェックしているのが、地震情報です。 
震央分布図(過去24時間・7日間・30日間・100日間)
http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/seismicity_map/?area_type=japan_detail&recent_type=7days

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いよいよ3月議会が始まる。本日は、H26年度予算の概要の説明があった。
千葉市の議会事務局は、議員に毎年総務省の内かんを配ります。
木更津市は、自分でHpで知ることになります。
というわけで、総務省のこの内かんをもとに、
H26年度木更津市の予算を立てたわけで、
3月議会の議案、H26年度木更津市の予算を見る前に、
総務省の内かんをチェック。
気になる部分がありました。

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明日、関東地方は大雪ですって。20cmで大雪って、感覚がどうも
雪が降るところで子ども期を暮らした私にとって違和感がある。
記憶にはないが、幼いときの写真がある。
積もった雪にただ横穴だけ掘ってできたかまくらにいる私。

彦根に住んでいたときも、ゆきかきは、こまめにしないと、
あとが大変。ゆきかきしないと、凍ったり、なかなか溶けなかったり。
だから、積もり具合をチェックしながら、玄関や家の前の道路を
ゆきかきしていた。
「雪が降るので、でかけるのを控えてください」そりゃそうかもしれないが、
こまめにゆきかきしなければならないから、でかけるどころではない。
また、いざでかけるときに、すぐでかけられるように
こまめに家々でゆきかきしていた。

自分の家の前を雪かきして自助。
ゆきかきできない家の前をを率先してやったり、
ご近所のゆきかきしている部分とつながれば互助。
地域内でゆきかきしている部分がどんどんつながれば共助。
そうすれば、いざ火事がおきたとしても、急病になってときも
消防自動車や救急車もすぐにきてくれる体制を整えることにもなる。
公助ができます。
「雪が降るので、こまめにゆきかきしましょう」って
マスコミが放送したらどうでしょ。

追伸:私のいう道路のゆきかきって、
住宅街の歩道のない道路。歩道があれば歩道。
車がピュンピュン通る大きな道路のことではないことを申し添えますね。






posted by のんのん at 23:07| 地域のこと