2022年08月31日

この国、もうレッドカードでしょ


なんで、そう思ったか。
まず、このニュース
共産党の志位和夫委員長が31日、自身のツイッターを更新。安倍晋三元首相の国葬に関する政府の方針を批判した。
 松野博一官房長官は30日の記者会見において、国葬費用のうち、国費支出を閣議決定した約2億5000万円に含まれない警備や外国要人の接遇にかかる経費について「国葬後に精査した上でお示ししたい」と述べた。
 これに対し、志位氏は「政府、『国葬』の費用総額は『事後報告』と。国会にも諮らずに勝手に決めておいて、費用はいくらかかるかわからないと言い放つ。どこまで国民を蔑ろにすれば気がすむのか?」と怒りをあらわに。最後に「#『国葬』は中止せよ」と添えた。


「事後報告」なんて、あり得ない。
そもそも、地方自治体の財政は、法律で決められている。
予算は、年度開始前に議会の議決を経なければならない。
・一会計年度における収入及び支出は、その予定額の全額を歳入歳出予算に計上しなければならない。
・予算は、その年度における収入によって支出しなければならない。
・予算は、広く一般に公表しなければならない。


そして、財政が健全化どうか、財政健全化比率という物差しがある。
それで算出され、イエローカード、レッドカードになったりする。
レッドカードになると、財政を厳しく、国がいろいろ規制する。

だから、地方自治体は、予算や決算を議会で審議する。
国葬の費用は、事後報告だなんて、
そんなのありえない。
飲み屋のつけじゃあるまいし。
こんなどんぶり勘定のこの国、もうレッドカードでしょ。


#『国葬』は中止せよ
#木更津市議会議員 #田中のりこ #財政  
posted by のんのん at 23:08| 財政

ありがとう 個人質問が終わったら


与えられた50分たっぷり質疑。
ありがとう 個人質問が終わったら
メールやラインが届いた。
「良かったよ」
「わかりやすかったよ」
「そんなに早口でもなかったよ」などなど。
20秒ほど残して、終わりました。

さてさて、財政シリーズ。
昨日、「決算資料」も手元に届いたので、
令和3年度分だけのデータを入力し、
休憩時間や昼休み、議会終了後に仕上げた。

実は、令和3年度の予算審査は、委員だった。
その時の質疑を小冊子にまとめていた。
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その中に
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どんな予想をして、予算をたてたのか、質問していた。

だから、それがどうだつたかを確かめるために、
これを作った。
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減収かなと思ったところもそんなに減収になってなかった。
さて、この表からも、質問を決算審査でしてみようと思う。
posted by のんのん at 21:01| 財政

2022年08月30日

調べもの シリーズ化してる?


コツコツ、今夜も決算審査のために、調べました。
コロナ禍での給付など、国からのお金(国庫支出金)が増え、令和2年度、3年度の歳入がどんとふえ、自主財源比率が下がっています。
「自主財源とは、自治体自らが決定し収入し得る財源であり、これが多いほど行政活動の自主性と安定性が確保される。」と、いままでの財政では言われてきたけれど、それには違和感を覚えます。このような点を監査や執行部はどのように捉えてるのかしら。
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あー、明日、個人質問だからもう寝ます。
おやすみなさーい。
posted by のんのん at 23:59| 財政

2022年08月29日

国からのどーんときたのは、何に使うお金だったか


なんだか、シリーズ化してきましたが(笑)
国庫支出金 国から木更津市にくるお金。
使い道が決まっているお金だ。
国庫支出金には、
 国庫負担金
 国庫補助金
 国庫委託金 があった。
何に使うお金がどーんときてたのか、グラフにした。

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令和2年度は、ダントツに商工費国庫補助金

毎年、コンスタントにあるのは、
民生費国庫負担金
あれあれ、民生費国庫補助金。令和3年度だけ急に増えてる。
なんだったんだろう。

もう少し詳細に調べてみる。
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ほほー。
木更津市の民生費国庫補助金
令和3年度に急に増えたのは、
社会福祉費補助金と児童福祉費補助金だった。

あとは、決算書をみてみよう。
そのお金がどんな事業に使われたのか。
posted by のんのん at 21:48| 財政

2022年08月28日

グラフからもわかる 財政の異常事態だったコロナ禍 


今日は、これをつくった。
令和元年度(2018年度)は台風被害の年。
令和2年度(2019年度)と令和3年度(2020年度)は
コロナウイルス感染症対策の年。
特に、国難もなく、過ごした平成30年度を1とし、
その後の3年間の財政、木更津市の歳入をグラフにした。
ここ3年間、どれだけ、非日常の財政だったのかが
わかる。

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財政の言葉は、わかりにくい。
だからわかりやすく、言い換えると、
こんな感じ。

ダントツに増えてるのが、国庫支出金と県支出金。
これは、国や県からきたお金。仕送りですね。
使い道が決まっている。
このようなことに使ってくださいって、使い道が決まってる。
それにしても、
国庫支出金は、平成30年度の3.3倍
県支出金は、1.7倍

これが多かったから、
歳入合計は、
ナント、平成30年度の1.4倍になっている。
これは、木更津市だけにきたお金ではない、
全国の自治体にだ。
国は、いつもの年より、3.3倍も全国の自治体に
国庫支出金をだしたということは、
国の財政はほんとうは、火の車なのではないか。

地方自治体は、赤字でやりくりできなくなったら、
イエローカード、レッドカードがある。
「財政再建団体」
総務省は、地方自治体に厳しくちゃんとやれという。
でも、国の財政にイエローカードやレッドカードを
出す役目はだれがするのだろう。

お金をどんどん作る日本銀行を子会社のように
抱えているから大丈夫と安倍元総理が言ってたことを
思い出した。
不安。

さて、次は、何を調べようかな。
posted by のんのん at 21:34| 財政