2022年09月10日

今日は、9.10行動 駅前リレートークに参加


田中市議3-1.JPG


今日は、9.10行動 駅前リレートークに参加。
時間的余裕がなく、デモ行進は参加できなかったけれど、
スピーチはアツくさせていただきました。

こんにちは。
木更津市議会議員の田中紀子です。
木更津市議会の基地政策特別委員会の委員でもあり、
米海兵隊オスプレイも、
陸上自衛隊オスプレイも体験搭乗した議員です。
(中略)
オスプレイ反対なのに、なぜ、乗るのかと
問われることもありましたが、
地上からではわからないことを知る、
また、情報格差によって、今後、
論戦できなくなることを避け、
万が一のために、家族にかきおきをして搭乗しました。

今日は、その報告を少しさせていただきます。
(以下略)
という出だしでスピーチしました。
終わったら、「貴重な体験の話、
具体的でわかりやすかったわよ」の言葉が
うれしかった。

#木更津市議会議員 #田中紀子
#基地政策特別委員、#米海兵隊オスプレイ、#陸上自衛隊オスプレイ#体験搭乗
posted by のんのん at 21:48| オスプレイ

2022年08月11日

陸上自衛隊オスプレイ10機目と11機目


10機目と11機目がアメリカが岩国に輸送される。
そのことの情報の公開内容を比較してみた。

岩国市の報道通知を岩国市議からもらった。
それによると、
陸自木更津駐屯地に暫定配備予定のV−22オスプレイの岩国基地への陸揚げについて
このことについて、本日(10日)、中国四国防衛局から説明があり、これを受けて、要請等を行いましたので、下記のとおりお知らせします。

とあり、
市長応接室にて、
中国四国防衛局企画部長が、資料をもとに
国の説明を行った。
それに対し、岩国市長が
口頭で要請したことを箇条書きにしてある。
そして、その回答も添えてある。

市長の要請事項にひとつ、際立ったものがある。
国内配備機の今後の陸揚げについて、岩国での実施を通例としないよう配慮するとともに、岩国で実施しようとする場合においては、岩国である必要性について、あらかじめ十分な情報提供をすること。

一方、木更津市には訪問ではない。
HPに公開している報告の内容は、防衛省の資料内容。

 防衛省北関東防衛局から陸上自衛隊V−22オスプレイの輸送について、以下のとおり報告がありましたのでお知らせします。
以下、報告事項
○陸自オスプレイについては、17機体制を予定しており、令和2年7月以降、合計9機が米国から米軍岩国基地を経て木更津駐屯地に輸送 されました。
○今般、10機目以降 の米国本土からの機体輸送について調整した結果、8月15日の週以降に計2機の日本に向けた海上輸送が開始されることとなりました。国内の到着地は米軍岩国基地であり、現時点では、 到着時期は8月下旬から9月上旬 を予定しています。
○米軍岩国基地到着後、米側の要員により、輸送のために施されていた保護処置の解除、飛行前点検・整備、試験飛行等が1機毎に実施されます。それらが終了した機体は順次、木更津駐屯地に1機ずつ飛行する予定です(飛行は1日当たり1機の予定)。
○なお、今般の新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、米側要員による上記作業の実施時期は未定であり、現時点では、 木更津駐屯地に輸送される具体的な日付は確定していません 。
○木更津駐屯地への輸送時期等の詳細については、状況の進展に応じ、改めてお知らせいたします。

posted by のんのん at 00:08| オスプレイ

2022年07月27日

オスプレイが長崎まで飛び、訓練


昨日、今日と陸自オスプレイが水陸機動団のある相浦駐屯地に。
2機。映像からわかったけれど、JG1705機と JG1708機だ。
JG1705機は、2020.7月に木更津に飛来、1機目。11月に警告表示がでて。場外飛行をとりやめ、点検・整備し、2021.6.2から飛行開始していたオスプレイ
JG1708機は、2021.4月に飛来、通算6機目。
2021年7月に公開した
「陸上自衛隊V−22オスプレイの今後の運用について」には、
訓練については、下記のように書かれていたが、1年で
2機が長崎まで飛行し、ヘリボーン訓練を実演とは。

○ 離着陸訓練
離陸及び着陸時の操縦技法を習得する訓練
○ 制限地操作
飛行場等以外の場所における離着陸等の操作を習得す
る訓練
○ 編隊着陸
複数の機体が同時に着陸を行う訓練
○ 計器進入
航空機の姿勢、高度、位置及び針路の測定を計器にの
み依存して、主に飛行場への進入を行う飛行
○ 航法
事前に定めた経路、飛行時間、飛行高度等のとおりに
目的地まで飛行するための操縦技法を習得する訓練
○ 計器航法
航空機の姿勢、高度、位置及び針路の測定を計器にの
み依存して行う飛行
○ 射撃訓練等
航空機搭載用機関銃による射撃訓練等

今でも疑問なのは、この射撃訓練。
オスプレイは、人を輸送するのにと言っていたのに、こんな運用に。

今日は、平和のための戦争展。
中央公民館でやっています。
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今日は、受付でしたが、
NO WAR すごくをやったり、
ひまわりの映画をみたり、
敵基地攻撃能力の話をしたりして過ごしました。



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posted by のんのん at 21:05| オスプレイ

2022年07月25日

無事帰還 陸上自衛隊オスプレイ体験搭乗 【7/22ブログの追記】


陸上自衛隊の広報担当から、
撮影した写真の許可がおりたので、追記することにする。

オスプレイについては、これまで
オートローテーション機能があるから大丈夫という説明を受けていた。
しかし、
オスプレイの2つのエンジンが
止まったらどうなるのか、普天間基地にオスプレイ配備のときの
シュミレーションでは、
高度約610メートル、時速約220キロ、
オスプレイは、2つのエンジンの出力停止、
毎秒25メートルで降下開始。
着地点に向けて
毎秒20メートルで降下。

高度305メートル、
高度152メートル 
減速して降下。

時速130キロメートルで、
二、三回バウンドして
着地。
田中は、オートローテーション機能をオスプレイはもっていないと
考えている。
だから、もし、そうなったら、命はないなと思っていた。

では、なぜ、オスプレイに田中は搭乗したのか
➀ 地上で、オスプレイは危険だと叫んでいても、
  今後、論戦する際、
  「乗って確認もしないでそんなこと言うな」と
  蚊帳の外になってしまうことを避けた。

➁ どんな説明をするのか、また、実際に、ナセルの
  傾きを体感で感じたかった。(7/22のブログ参照)

だから、搭乗前日、もしものことがあった場合の
家族への申し送りも書いて長女に連絡しておいた。

米海兵隊オスプレイと陸上自衛隊オスプレイの
両方乗り、比較できた点では、貴重だと考える。

それほどの覚悟をして乗ったわけで、
物見遊山で乗ったわけではないことを
あえて申し添えておく。

さて、22日の搭乗後、新聞報道があった。
一部の新聞で掲載されていることが
事実と異なるのでここで訂正させてもらう。

まず、記事の原文。
この体験搭乗は、今年1月29日に岸防衛大臣が
陸上自衛隊木更津駐屯地を訪問して、
オスプレイの機体整備の進捗状況等を視察した折、
木更津市を表敬訪問し、
渡辺芳邦市長や重城正義市議会議長などの対談の中で
「自分も今搭乗してきたが、
市長も議長もぜひ搭乗してみてください」
などと言葉があったもので、これに応え、同年2月から
木更津市議会基地政策特別委員会が中心となり
防衛省に要望してきた。当初、3月に予定されていたが、
延期となり、二回目の予定日、7月9日も延期され、
22日に実現したもの。

訂正内容
●特別委員会の委員がこのような搭乗が
 企画されていることを知ったのは、6月10日です。
 それも、7月6日の予定(記事は7/9)だが、
 日程が確定していないという内容。

●また、体験搭乗という視察をするには、
 目的を明確にすべきと6/30の委員会の協議会で
 複数の委員が意見を述べたほどだ。

●目的が明確になった時点で、各委員に搭乗するか否かの
 選択肢が与えられたというわけ。

記事の文面では、誤解されそうに思い、あえて
ここに書かせてもらった。

さて、本題。撮影された写真の許可が下りたので、
掲載する。
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2600km。飛べるようになった。機内増層タンクあり。
そう、赤と青い部分がタンク。
米海兵隊オスプレイは片方だけしかない。

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手すりのような部分は、無線のアンテナ
自衛隊は、管制塔や隊などと無線のやりとりをするので独自に6回線ある。米海兵隊は、4回線のみ。
黄色い部分は、衛星電話。
これらの通信機能は、米海兵隊にはなかった。

トラブルが起きたときの対応を即座にできるシステムを
搭乗前の全体レクチャでアピールしていた。
・2600km。飛べるようになった。機内増層タンクあり。
・ナセル 速度に応じて傾ける角度がきまっている。
 自動でできるが手動もできる。
 手動でも、許容範囲をはみでないように制御されている。
・自動操縦装置  自動で
 飛行制御装置コンピューターが解析
 ひとつの系統で故障しても、他の系統で補完して飛行
・片側のエンジンでも飛行可能
・飛行間に危険を伴う状態になる前に、
 機体の状態のモニターがあり、
 予防的対処ができる。飛行後データも解析可能
・点検も電子マニュアルで指示あり。
 従来は経験則だったが、電子的に整備の指示あり。
 他の機種にはない。
 飛行間においては、コクピットに表示できる。
などなど。

以上、V22オスプレイ J1704機 体験搭乗記録。
posted by のんのん at 21:53| オスプレイ

2022年07月22日

無事帰還 陸上自衛隊オスプレイ体験搭乗


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基地政策特別委員会の所管事項調査として、
本日、陸上自衛隊オスプレイに体験搭乗しました。
乗らない選択もできる中、あえて乗りました。
米海兵隊オスプレイも、以前体験搭乗しましたが、
今回も昨夜は、家庭のこと、父母の介護に関すること、
諸々の申し送りを作成し、覚悟して乗りました。

天気は、オスプレイの搭乗時間になると急変。
駐屯地内でオスプレイまで移動のバスに乗るときは、
とんでもない土砂降り。
バスが発車したら、
「今、雷雲が南からこちらへ向かっていると
連絡が入りました。富津沖までの飛行予定を変更し、
場周経路のみになるかもしれません」
と説明がありました。
「オスプレイに雷が落ちたら、どうなるんですか」
と私の素朴な疑問に、
「他の航空機同様、避雷針がついています」とのこと。
通過するらしい。

体験搭乗の目的:
オスプレイの運用性能や有用性に関する理解を深め、
今後の調査・研究の参考とするため

とあったので、搭乗する前に、1つ要望していた。
3つのナセルの傾き、
ヘリコプターモード
転換モード、
飛行機モード
の様子を飛行中、ジェスチャーで教えてほしいと。
(音が大きく、会話は無理な状態なので)

さて、乗って、しばらくは、駐屯地内でホバリング
雨は土砂降り。
しばらくしてから、急浮上し、ナセルの傾きの
ジャスチャーを時折みながら、体験した。
飛行機モードに戻したときだったかな、ガシャンと
大きな音でびっくりした。
アクアラインの上空まで飛び、無事帰還しました。

体験搭乗の順番を待つ間、
格納庫に展示されていたオスプレイについて
説明を個別にレクチャしてもらった。
最近も事故を起こしている米海兵隊オスプレイと
陸上自衛隊オスプレイでは、どこが違うのか。
どこを改造したのか。
・燃料タンクを増やしたので、より遠くまで飛べるようになった。
・それによって、懸念されることがあるので、それも変更。
・通信機能もプラス。
陸上自衛隊のグレードアップした部分は、逆に
空軍オスプレイも海兵隊オスプレイも
取り入れるようになってきているという。

写真は、許可を得たものだけとなっており、
掲載できないので残念ですが、
直接、お話し会などのときにでも、ご覧いただけたらと思います。

というわけで、
私、こんな雨女じゃないんですけど、
ほんと、私たちが搭乗する時間帯だけ
土砂降りプラス、雷雲接近でこわさが倍増しました。

7/25のブログに追記あり。
posted by のんのん at 21:02| オスプレイ