2018年12月29日

こんな公的発言は×でしょ


今日は、このネット投票をご紹介します。
私も投票しました。
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日本社会のジェンダー平等推進に関心をもつみなさまへ−ネット投票にご参加ください。
公的発言におけるジェンダー差別を許さない会
(ワースト発言候補は、下記のとおり その理由と投票は、こちらから
https://yurusanai-seisabetsuhatsugen.jimdo.com/ 
投票においては、12個のワースト発言候補のなかから、最大2つを選ぶことができます。

1. 杉田水脈衆議院議員「待機児童、待機児童っていうけど 世の中に『待機児童』なんて一人もいない。子どもはみんなお母さんといたいもの。保育所なんか待ってない。待機してるのは預けたい親でしょ」
2. 増井敬史安堵町議会議員(複数の女性国会議員に対して) 「両足を牛にくくりつけて、股裂きの刑にしてやりたい」
3.  麻生太郎財務大臣・衆議院議員「相手(被害を受けた女性記者)の声が出てこなければ、どうしようもない」「こちら側も言われている人の立場も考えないと。福田の人権はなしってわけですか」「そんな発言されて嫌なら、その場から去って帰ればいいだろ。財務省担当はみんな男にすればいい。触ってないならいいじゃないか」など、一連の発言。
4. 長尾たかし衆議院議員「セクハラはあってはなりません。こちらの方々は、少なくとも私にとって、セクハラとは縁遠い方々です。私は皆さんに、絶対セクハラは致しませんことを、宣言致します!」
5. 下村博文衆議院議員「確かに福田事務次官がとんでもない発言をしてるかもしれないけど、そんなの隠しとっておいて、テレビ局の人が週刊誌に売ること自体がはめられていますよ。ある意味犯罪だと思う」
6. 加藤寛治衆議院議員(結婚披露宴に出席した際の呼び掛けとして)「必ず3人以上の子どもを産み育てていただきたい」(披露宴で若い女性に対し)「結婚しなければ子どもが生まれないから、ひとさまの子どもの税金で(運営される)老人ホームに行くことになる」
7. 萩生田光一衆議院議員「0〜3歳児の赤ちゃんに『パパとママ、どっちが好きか』と聞けば、どう考えたって『ママがいい』に決まっている。お母さんたちに負担がいくことを前提とした社会制度で底上げをしていかないと、『男女平等参画社会だ』『男も育児だ』とか言っても、子どもにとっては迷惑な話かもしれない」
8. 二階俊博衆議院議員「この頃はね、『子どもを産まない方が幸せに送れるんじゃないか』と勝手なことを自分で考えてね」
9. 杉田水脈衆議院議員「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」「朝日新聞がLGBTを報道する意味があるのでしょうか。むしろ、冷静に批判してしかるべきではないのかと思います」などの一連の文章。
10. 谷川とむ衆議院議員「同性婚や夫婦別姓といった多様性を認めないわけではないんですけど、それを別に法律化する必要はないと思っているんですね。趣味みたいなもので」
11. 佐喜真淳元宜野湾市長(女性政策について問われ)「女性のパワーは年々上がっている。女性の質の向上、女性の地位やモチベーションが上がるような環境をつくっていくことが重要だ。」
12. 平井伸治鳥取県知事「私たちの世代、男たちはメーテルに恋をしている。メーテルに頭をなでてもらう『鉄郎』になりたいと思っていたもので、いまの柔らかいお声に感激もした」「メーテルの名前の語源はギリシャ語で母。ぜひ母の慈愛の心を持って、大都市と地方の折り合える案を考えていただければ」

投票スタートは2018年12月29日0時00分、

投票締め切りは、2019年1月6日23時59分です!
posted by のんのん at 20:25| 男女共同参画

2018年08月22日

ちょっと


今日は、議会運営委員会でした。
傍聴してました。
タブレットの資料をみながら、説明を聞いてて、
なに-?!
なんで、そうなるの?
んー。この案件は、人事案件。
ということで、これ、9/7に質問したり、採決する前に討論することができる。
よし。

さっそく、木更津市男女共同参画計画(第4次) をみてみた。
目次から関係する言葉を並べてみる。
・生涯を通じた男女共同参画に関する教育・学習を促進します。
・男女共同参画の視点に立った意識の変革と制度・慣行の見直しを進めます。
・あらゆる分野で男女が共に参画できる制度・条件づくり

あー。極めつけはこれ。
・政策・方針決定過程への男女共同参画を促進します。
こんな目標掲げているのに。なんでー。
ちょっと、イラッ。
posted by のんのん at 22:51| 男女共同参画

2018年08月16日

ひとりごと きらいな言葉


先日のある場で、
「よっ、男勝り」と、〆の挨拶する女性〇〇さんに声が。

ムムム。久しく聞いたことがなかった。
女勝りとは言わない。考えると、だんだんイライラ。
男勝り。男より優れているというか。
基準が男か。
男、女である前にひとりの人間として、能力があるものが力を発揮できればいいわけで、たまたま男だったり、女だったりするわけで、男より、優れた場合のみ、男と同等なのではない。

また、先だっての医大の入学制限のように、男性優遇措置がされ、女性の学ぶ機会均等ではなかった点から、しばらくは、女性はどんどんリーダー的な役割も積極的に担えるように社会は意識しなくてはならないと思う。
そこで、女性が甘えてはいけないのは、女性ということだけで、リーダー的役割は無理。努力は必要よね。
もちろん、その努力は男性と比較するものではありませんよね。
私?
私は私。
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posted by のんのん at 21:40| 男女共同参画

2018年07月26日

この違い


埼玉県は、男女共同参画に関するリーフレットがある。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0309/panfu/documents/minnnadesannkaku.pdf

このリーフレットには、気になるデータがいろいろある。
あっ、そのうち調べたいなと思ったものもある。

候補者男女均等法の参議院での付帯決議にも、データの見える化を推進することは盛り込まれているので、
今後、このようなデータ分析は、自治体もすることになるだろう。

ちなみに、埼玉県は、「県民生活部 男女共同参画課 推進・DV対策担当」があり、そこでリーフレットを作って啓発している。

千葉県には、このようなリーフレットがあるのか、調べてみると、
男女共同参画白書があった。
https://www.pref.chiba.lg.jp/dankyou/hakusho/documents/06_3h29seisaku17-32.pdf
でも、埼玉県のリーフレットとは、視点が違ったようだ。

断然、埼玉県のほうが。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0309/panfu/index.html
男女共同参画の視点を取り入れた「みんなが安心できる避難所運営」のすすめ(平成30年3月作成)
「統計でみる埼玉の男女共同参画」(平成30年3月作成)
いろいろある。

そもそも、埼玉県には、男女共同参画条例がある。
千葉県は、日本の中でも、とっても遅れている。
だって、千葉県には、男女共同参画条例すらないんだもの。

posted by のんのん at 22:36| 男女共同参画

2018年01月15日

パワーアップした研修A


国、自治体の発信する女性、男性イメージの問題をジェンダーの視点から探る

女性や少女を性的対象として描く政府・自治体の広報=官製ポルノが目立ちます。
行政府が男女平等推進どころか、性的な女性イメージを流布し刷り込んでいるのです。
現状と問題点を共有し、その解決について考えます。

ということで、いくつもドキッとするようなポスターや萌えキャラの画像を
みながら、どんな考え方がここに潜んでいるのかを、考えさせられました。
その中から2つだけ紹介。
IMG_2407.JPG


IMG_2423.JPG

これは、胸もそんなに強調していないが、スカートの広がり。
後ろからみたらどうなのか。

IMG_2416.JPG

内閣府が公的広報の手引きを発行している。
これらを今一度、照らし合わせてみると、あまりにも、あふれてはいないか。
オリンピックのユニフォームもどうして、女性だけ、だんだん肌の露出が多くなってきているのか。
など、活発な意見や驚きの声で会場を埋め尽くしました。

私、ちょっと気になることがあります。
昨日の消防の出初式のときに、表彰式がありました。
消防団の活躍で表彰があったのですが、消防団10年目で結婚3年の妻に表彰状を授与しました。
それは、ぜひと思うのですが、その表彰の文面が
内助の功…とあり、違和感を感じました。
夫の活躍を支える妻のはたらき という意味です。

では、女性消防団の方の場合は、どうでしょ。
夫に、内助の功といって、表彰はしないですよね。
消防団の夫婦、共働きの人も多いかもしれない。
女性活躍、働き方改革などの時代に、男性は外で、女性は家をきりもりすることを
イメージさせる内助の功という言葉は、私は違和感を覚えます。
内助の功という言葉を使わなくても、消防団の活動に日頃より協力…でいいと私は思うのでした。

posted by のんのん at 22:35| 男女共同参画