2017年10月29日

敬老の集いに思う


市の委託事業である地区社会福祉協議会主催の敬老の集い 今日は市内で5か所もあったとか。
この地域もありました。
波岡中学校が会場でした。
昨年は八幡台小学校。
1年ごとに変わります。
11時から始まるのに、父は9:40にお迎えのバスがあるから乗っていったとのこと。
私は、11:00始まりだったので、10:35にでて、10分弱で着きました。

さて、波岡地区の高齢者は何人いるのか。
高齢者のくくりをどこからにするかですが、
年金をもらえるのは、65歳。
後期高齢者は75歳から
そして、敬老の集いの対象は、77歳から。
先日、調べてみました
65歳以上は4498人。
そのうち、77歳以上は、1377人
     75歳以上なら1830人

75歳で区切るか、77歳で区切るかでずいぶん対象者が違います。
高齢者の比率.png


木更津市の高齢者を年齢別に並べてみると、
こんな感じ。敬老の集いは、77歳以上で、バスや徒歩などで、この会場に来れる方だけ。
介護認定を受け、ご自宅で介護されている方もおられるので、このグラフからみても、敬老の集いは
ごく一部の方になってしまうなーと思いました。
年齢別の高齢者.png

ざっと120~150人くらい参加されていたのかなー。
20171029_114109 (1).jpg



追伸 240人ほど来ていたとのことです。
posted by のんのん at 20:58| 社会福祉協議会

2016年04月12日

社会福祉協議会にきいてきました。募金のその後


昨日は、社会福祉協議会へ3月に出していた質問の回答をうかがいに行ってきました。

ひらめき赤い羽の募金のしくみ
 赤い羽根の募金は、一度、全国のひとつの財布に入れられます。
 自分たちの市で集めた額の7割が自分の市で翌年度、福祉に使える金額となります。
 こんなことに使いたいと計画を出して、いわば募金の7割をキープできるわけです。
(以前は6割だったのが、現在は7割です。残りは広域の活動に使われます。)
 木更津市の場合は、社会福祉協議会が赤い羽根の募金の事務局も行っているので、
 7割は木更津市の社会福祉協議会をとおして、福祉団体の活動へと助成されます。
 木更津市の15地区社会福祉協議会の年間15万円は、ここからの拠出です。
 
位置情報赤い羽根の共同募金の使い道が計画に対して、実際どうだったのか。
 計画に書かれていたことがどのように実行されたのか、市民の一人として伝わってこなかったので、
 質問をしていたのです。
 わかりました。
 27年度買い物弱者支援事業に●●●万円と計画を出していたけれど、
 事業内容を精査し、別の活動を行なったので、●●万円だけの事業となった。
 ということでした。計画が実際、どのようなことにいくら使ったのかがわかるのは、
 全国のデータが出そろい、赤い羽根のHP「はねっと」にupされるには、5月末になるそうです。

ひらめき
歳末たすけあい募金のしくみ
 募金を集めた年に使うことになっています。
 H27年度に集めたら、H27年度中に使うことになっているのですが、
 使いきれなかった場合は、なんと赤い羽根の募金のお財布に入れて、翌年度以降に
 計画をだせば使えるそうです。

位置情報ある年、使いきれなかったお金が800万円にもなり、
私は指摘したことがあります。
募金以上の残金があったのですから、募金をしなくてもいいでしょってね。
原因は、生活が困難な世帯にあげていた見舞金は、所得の申告制にしたので、
ほしいよという市民が激減したからです。
H27年度は、所得の申請はやめたそうです。
その理由は、所得がどのくらい低所得かを調べるため、
社会福祉協議会は木更津市に書類の手数料がかなりの金額になり、
事務量もふえるし、それも募金で拠出することで辞めたんですって。
以前、視察した滋賀県高島市は昆布茶を配ることにし、所得の調査などしない。
民生委員さんが日頃の相談などで把握した感性で配っている。それが福祉だと
教えてもらったことを思い出しました。
さて、所得の申請をしないようにしたら、また、申請者がふえたそうです。
そして、H27年度はじめて広報「福祉きさらづ」に掲載されていた歳末助け合い募金の決算報告
社会福祉協議会.png


今回、初めてお目見えした「一般募金繰入金」
これは、歳末たすけあい募金の前年度までの繰越金が7075097円もあったけれど、
いろいろ4120966円使って、5036000円は、赤い羽根の共同募金のお財布に入れて、
使えるようにしましたっていうわけ。
5036000円は何に使うのか、尋ねたところ、
・事業のやりくりが苦しいので、貯金を取り崩すみたいな使い方、
それと
・車を1台購入し、そろそろ納車になるとのこと。
この車に、何に使うかというと、身体障害者福祉センターの送迎に使うって。
これ、新しい事業。社会福祉協議会の事務所がある木更津市総合福祉会館の1階に
できたリハビリができます。うまく軌道にのって独自採算になるといいなと思います。

だって、貯金を取り崩すようなカンフル剤に使っていては、募金の残金も残り少ないし、
事業の安定的な経営が望まれますからね。

あと、2.3質問し、気になったことをお話ししてかえってきました。

毎年、このような形で質問して回答を得て、気になったところをお伝えしています。

市の請負ではなく、市と対等に福祉を築く存在であってほしいと願っているのは
私だけではないと思います。
広報「福祉きさらづ」と赤い羽根の共同募金のHP「はねっと」、
この二つ、公に公表している資料、一市民として得られる情報で質問し回答をいただきました。
広報「福祉きさらづ」をみた市民から同様の質問もあり、お答えしたとお聞きしました。
それをきき、私はうれしくなりました。

募金の行く末は、どうなっているのか、知りたいですよね。
募金した人も、今度募金しようと思った人も。
posted by のんのん at 20:47| 社会福祉協議会

2015年07月10日

調べてわかった


社会福祉協議会の会計を予算や決算を経年ときに調べていて、
特に今年度の予算、新たな項目がふえていた。
不思議だったので、先日社会福祉協議会に聞き取りに行った。

理由がわかった。H23年7月27日間厚生労働省から
社会福祉法人会計基準の制定について
http://www.keieikyo.gr.jp/data/kaikei01.pdf

に書かれている。
従来の会計処理は、H27年3月31日までとする。

知らなかった。不思議だと思わなかったら、知らないままのことだった。
だから、H27年度予算は、H26年度当初予算と比較できなかった。
一つ一つ、H26年度はいくらだったのか、そして、H27年度はいくらの予算にしたのかをききとった。

続きはまたあとで。夕飯の用意をします。
posted by のんのん at 18:36| 社会福祉協議会

2015年05月28日

息切れしそう

今、消化不良。
といっても体調ではない。気分的に。
やりたいことがたくさんあって、ひとつを丁寧にすると、ひとつがおろそかになる。

選挙が終わり、すぐにやりたかったしらべものをした。
その合間に、社会福祉協議会のことを調べていた。
これは議会質問ではないのに、睡眠時間を削って、調べた。続きをもう少ししたいけれど、我慢している。

いよいよ議会が始まる。
議会質問の配布資料を仕上げなくちゃ。

6月議会質問 通告内容はこのとおり。どれも市民の声が原点です。まちづくりの主役は市民です。
1.投票率低下の検証と「選挙へ行こう」の推進
1)啓発や投票参加へのよびかけ
@年齢別投票者数の経緯
A投票率の低下防止対策   
B選挙広報について       
C掲示ポスターについて
2)ルールを守って明るい選挙
@市民へのルールの周知   
A候補者へルールの周知
3)みんなが投票しやすいしくみ
@期日前投票制度について
A投票所での障害者対応は

2.教育環境における学校給食
1)学校給食のアレルギー対応
@市民ニーズと学校での現状は
Aアレルギー対応の給食の現状 
Bこどもの症状に合わせた対応
C小学校入学前の受入対応準備
D中学校入学前の受入対応準備
2)学校給食費の支払状況
@学校給食課ができたメリット
Aアレルギー対応の学校給食費
B長期欠席児童や生徒の給食費

3.介護保険の「新しい総合事業」
1)介護予防・生活支援サービス事業
@基本チェックリストの実施
A訪問型サービスⅮについて

4.市営霊園の整備と維持管理
1)一般墓地(普通墓地・芝生墓地)の利用状況
@一般墓地の現状と課題
 A管理手数料の徴収状況
 2)合葬式墓地の利用状況
 @第一次募集の結果は
 A今後の募集の予定は
 B維持・管理の方向性
posted by のんのん at 20:31| 社会福祉協議会

2015年03月10日

歳末たすけあい募金…今年度の報告

広報「福祉きさらづ」が2015.3.1に発行された。

歳末たすけあい募金のことは、ブログでも以前紹介した。
2014.3.16ブログ
http://tanaka-noriko.sblo.jp/archives/20140316-1.html

2014.9.14ブログ
http://tanaka-noriko.sblo.jp/archives/20140914-1.html

位置情報さーて、H26年度の歳末助け合い募金の報告が広報「福祉きさらづ」に掲載されていた。
ここで検証してみよう。

ひらめき歳末たすけあい募金とは、
共同募金運動の一環として地域住民やボランティア、民生委員・児童委員、社会福祉施設、社会福祉協議会等の関係機関・団体の協力のもと、新たな年を迎える時期に支援を必要とする人たちが地域で安心して暮らすことができるよう、住民の皆様の参加や理解を得て様々な福祉活動を重点的に展開するもの

ひらめき比べてみよう
H25年度の歳末助け合い募金の報告(画像をクリックすると画面が大きくなるよ)
H25 歳末たすけあい.png


H26年度の歳末たすけあい募金の報告
H26 歳末たすけあい.png


1とても読みやすく、わかりやすくなっているところは、拍手。

2低所得世帯への配分もH25年度より人数がふえた。
1世帯あたりの金額も、H25年度は5000円だったのが、H26年度は10000円になっている。

3
H26年度は、新たに地区社協助成金として15の地区社協に225万円が配分されていた。これって、なんだろう。

まず、最初の歳末助け合い募金の目的を確認したい。
位置情報「新たな年を迎える時期に支援を必要とする人たちが地域で安心して暮らすことができる」ために使うのであり、地区社協は、年度当初の事業にプラスしてこの目的の事業を行ったのだろうか。

位置情報地区社協は、どんな事業を行ったのか、報告するのだろうか。

位置情報学童クラブ26、福祉施設15は、市内のすべての団体なのだろうか。手を挙げたところがもらえるのだろうか。

歳末たすけあい募金で、地区社協へ配分したことがどうも、私には違和感がある。
また、低所得世帯の申請はふえたものの、どうなのかなと思った。

昨年10月に、滋賀県高島市社会福祉協議会に視察したときの事務局長さんの言葉が印象的だった。
2014.10.16ブログ
http://tanaka-noriko.sblo.jp/archives/20141016-1.html
「いまだに現金給付しているのか。高島市はもう20年も前からやめている。
そもそもこの目的は、生活に困っている人も元気に年越しをと餅を配ったが、年末年始に元気に年を超そうと、昆布茶缶を1つ民生委員が配っている。金額にして20〜30万円ほど。民生委員の申告による。民生委員によって格差があるかどうかではなく、民生委員が困っている人に配ればいい。配らないより、配ったほうがいいし、それは民生委員の判断にゆだねればいいことだ。
それより、年末年始に地域福祉の住民の活動に使っている。募集をかけて、申請のあるところに限度枠30000円でというと、障がい者やボランティアが手を挙げる。ちゃんと、報告書と領収書も提出してもらう。」

位置情報高島市のように、ボランティアが主体的にやりたいことを支援する。このお手上げ方式、そして、きちんと報告書を出すということ。それが地域福祉の育成をする社会福祉協議会の使命感かなと思った。

木更津市の15の地区社協、助成金がきたから、何に使おうなんて、考えていたら、本末転倒だと思った。
ちょっと気になるよね。

うちの地区社協は、新たにこんなことしたよって、報告があると、素敵なことは、まねすればいいと思う。










posted by のんのん at 21:30| 社会福祉協議会